メルエム／アニリングス大阪

ラテンの血と南国育ちの環境がとんでもない逸材を生み、そしてある風俗店での勤務がさらなる高みへと彼女を成長させた…。そう、彼女こそが…なぜ♂のアナルを責めるのですって？(´∀｀*)ｳﾌﾌ そこにアナルがあるからですわ”と本物のアルピニストならぬ“アナルピニスト”である。アナルピニストとして誇りと探究心が凄すぎる！アニリングスに伝説を呼び起こす存在になるであろう…“メルエム”さんですm(__)m
ラテン系のはっきりした顔立ちの彼女はくびれすぎるHカップという日本人離れしたバツグンのプロポーション！巨乳にありがちなぽっちゃりではありません。褐色の肌に何よりオッパイの形、弾力、乳輪の色といい最高で。例えるなら、モデルの最高峰といわれるヴィクトリア・シークレットのモデルである、その中でも選りすぐりの11人にしか与えられない称号”エンジェル”でありながら、僕らのアナルを積極的にこれでもかっ！と気持ちよくしてくれる…神！救世主！いや、身勝手の極意を極めた完璧な存在である。
そんな最高のルックスでくりだされる技は知らなきゃ絶対損をする！彼女の責めはチ◯ポの根元を抑えつけ、パンパンに感度が集中した敏感な先端をこねくりまわし…寸止めを繰り返しパンパンになった亀頭をベロベロ舐める、奥まで咥えられてないのに我がチ○ポを疑う怒涛の感覚。亀頭だけをちゅっちゅっベロベロんと集中的に攻められたり、ねろねろと舌を肉棒に這わせたり。決して激しくスロートしてくれない。焦らされまくりの欲求不満フェラなのに…悔しい事に気持ち(・∀・)ｲｲ!!ー。悶絶亀頭責めでイキつく先にはセブンセンシズ（第七感）という圧倒的な射精。
しかし、彼女のスキルはこれだけでは終わらない。男性でありながら女性のような連続した止めどない絶頂感をアナルで感じるというサイクルをドライオーガズムという。それらを一度でも感じる事が出来るようになると、体力の続く限り絶頂に全身を支配される。またの名を噂の♂の最高到達点である北斗琉拳でいうところの魔界の「トコロテン」。トコロテンとは…チ◯ポへの刺激でなく、前立腺へのアナルからの刺激のみで発射する、通常の射精とは別次元の快感。“メルエム”さんはお客様の精巣から老廃物、古い精子を完全に除去するためにそのトコロテン発射を、生まれつきながらの素材と恵まれたフィジカル、そして飽くなき探究心で会得。