皆さんはフィストプレイってしたことがありますか。
私はAVで見たことがありますが、実際に経験したことはありませんでした。
そんなある日SNSを介してアナルセックス好きの女性と知り合う事が出来ました。
何度か会ってプレイをしていくうちに、遂に私のフィスト処女をささげることになりました。
その体験を話していこうと思います。
彼女との出会い
私はドライオーガズムやアナル開発に興味があり、SNSやネットで良く調べています。
「アナル」という器官でいえば男にも女にもある部分なので、アナル愛好家の体験談や情報を調べることが多くその時に今回の女性と知り合うことが出来ました。
彼女は都内でOLをしている30代女性で、アナルセックス歴は長く10年以上だそうです。
今ではマンコへの挿入ではなく、アナルへの挿入の方が気持ち良いという事で私と会ってセックスしている時もマンコへの挿入は無く、アナルのみの挿入でプレイを楽しんでいました。
彼女の見た目はどこにでもいる普通の女の子で話す話題も仕事や趣味のネイルについて話してくれます。
それなのにセックスはアナルセックスが大好きという変態で私は会うたびに性的に惹かれていきました。
そんなある日また彼女から「今週末良ければセックスどうですか」と連絡が入りました。
私は即答で「OK」と返信しました。
今週末の彼女とのセックスではどんなプレイをしようか今から楽しみで仕方がありませんでした。
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フィストプレイの当日
いつものように彼女と駅で待ち合わせてラブホへ向かいます。
ラブホへ入り準備をしていると「お願いがあるの。」と彼女がいってきました。
私は「何?」と聞くと彼女は恥ずかしそうに言いました。
「実は私、フィストが好きでアナルに手を入れてほしいの。もちろん初めてじゃないからゆっくり入れてくれれば大丈夫なんだけど…」そう言って私の顔色を伺いました。
私は正直驚きましたが初めてでないならと思い「OK」しました。
彼女は嬉しそうに「準備するね!」と準備を始めました。
私は正直どうなることやらと思い、少し不安を感じていました。
準備を済ませるといつもと同じように前戯から始め、アナルへの挿入へと至りました。
いざ女の子の肛門に手を入れるとなると緊張するもので、その時には俺の息子はすっかり萎えていました。
彼女からゴム手袋を渡されて、ローションをたくさんつけて指を一本ずつ入れるように言われました。
バックの態勢で指を入れていきますが、人差し指から小指までの四本は割とすんなり入るのですが、親指を入れようとすると少し幅が広がるのか彼女からくぐもった声が聞こえてきます。
彼女の呼吸に合わせながら徐々に入れていくとなんと私の手が手首までアナルの中に入ってしましました。
彼女に「すげぇ。本当に入っちゃった」というと、「へへへ。少し待ってね。慣れるのに時間かかるから」と言い彼女は呼吸を整えながら俺の手をアナルで楽しんでいるようでした。
実際の感覚はというと、手をアナルがぐにゅぐにゅと締め付けてくる感覚があり、特に気持ち良いというほどのもでもなく、むしろ彼女の頑張りに感動していました。
しばらくすると、「ゆっくり中で動かしてみて」と言われたので指を動かしてみると、彼女が感じ始めました。
私は空いているもう一方の手で彼女のクリトリスや乳首を触ると感度がいきなり上がり、アナルもぎゅっと締め付けるようになりました。
彼女は喘ぎ声を漏らしながら私からの責めに耐えていました。
クリトリスの刺激だけでビクビクとイキ、彼女がイっても手を止めることなく責め続けました。
「も、もうダメ。これ以上はおかしくなる。もうイキたくない。止めて」
そう彼女から懇願されても辞めることなく、責め続けると彼女は泣いているのか笑っているのかわからない表情をしだしました。
「壊れたな」と思いプレイをそこでやめて、アナルから手をゆっくりと抜きました。
アナルローズが見れるかなとも思ましたが、そこまで捲れあがることはなくアナルがぱっくりと空いていました。
顔所はベッドにうつぶせになっており、「大丈夫」と聞くと静かにうなずきました。
少し休憩をすると軽くシャワーを浴びたいとのことだったので、一緒にシャワーを浴びました。
その時も彼女はどこかボーっとしていましたが、ベッドへ戻ってからのピロートークで彼女から「なんでやめてくれなかったの?」と聞かれ「いじめて見たくなっちゃった」というと、「あの瞬間私の中で何かが壊れた気がしたんだよね。」と言われました。
そもそもなぜ彼女はアナルセックスに興味持ったのかが気になり聞いてみると、「元カレとの間に子供が出来た時に、セックスを断ると他の女とやるような男だったから、つなぎ留めておくためにアナルセックスを初めたの。結局子供は流れちゃったんだけどね」少し寂しそうに彼女は答えました。
そして彼女は「私の何かを壊した責任ちゃんととってよ!」と言われました。
そんな事を言われぎょっとする私に、笑いながら「冗談!またセックスしてくれればいいよ」と言いました。
彼女とはそれからも連絡を取って会っています。責任を取らなければいけませんからね。
人生で初めてのフィストファックは気持ち良いとかではなく、「すごい」という感想で終わりました。
それでもこういったセックスの在り方もいいなとも思いました。