前回セフレとペニバンプレイを体験した後、どうしてあの時の快楽を味わいたくなって
アナル専門の風俗へ行って見ました。
ドライオーガズムとはまた違い、「女の子にやってもらう」というのが自分の羞恥心や興奮を掻き立てる事を知って、「女の子にアナルを開発してもらいたい」と思うようになりました。
自分で書いていて何書いているのだろうと思う事もありますが、世の変態男性諸君の為になるのであればと思い話していこうと思います。
自分で挑戦してみても…
セフレとのペニバンプレイから何度か自分でアナルを弄ってみようと、通販で購入したアナルパールやバイブ、ローターを使ってみましたが、思っていたような快楽を得ることはできませんでした。
普段ドライオーガズムを楽しむ時には、エネマグラを挿入するのですが、アナルを犯される感覚とは全く違います。前立腺を刺激されるという快楽の発生の仕方は同じだと思うのですが、気持ち良さの種類はまた違います。
説明するのが難しいのですが、エネマグラのように挿入しっぱなしで自身の肛門括約筋で動かすのとは違って、ペニバンやバイブは自分の意識とは別に強制的にピストン運動されるのです。
不意の刺激で勝手に反応する体に興奮していると言えば良いのでしょうか。
人にやってもらう事が重要だと思ったのです。
アナル専門の風俗探し
とはいうもののセフレにたびたびペニバンプレイをお願いするのも気が引けますし、アナル好きな女の子と出会うにもマッチングアプリやSNSなどで探すのに時間がかかります。
アナル開発をしてくれる性風俗を探すにしても、選べるほどお店もないのでどうしようか考えていました。
私が一番怖かったのはアナルという排泄器官に物を入れるので体が壊れないかという事が心配でした。ですからちゃんと知識や経験のある女の子にお願いしたいのです。
しかし友人の話等を聞くと、風俗のHPやSNSでは「経験あり」と謳っていても入店して2カ月だったりと真偽を見分ける事が難しいという話を聞いたこともありました。
アブノーマルなプレイだからこそ、適当でなくちゃんと技術のある嬢と出会いたいと思っていた時に、あるアナル愛好家の男性のSNSと出会いました。
その方も最初は風俗のアナルオプションから始まったと書いてあったので、早速DMを送り相談すると、いくつかの店を紹介してくれました。
風俗店でのアナル開発体験
教えてもらったお店に予約をして伺いました。
女の子は清楚系からギャルまで色々なタイプの嬢がいます。
嬢のレベルも低くなく、楽しめそうだなというのが最初の感想です。
嬢と一緒に部屋に入りプレイ内容の確認をして準備をしていきます。
その間も「お尻に興味があるって男性は結構多いんですよ」「男性のイク姿ってどこか興奮するんですよね」と嬉しい事を言ってくれる嬢に私はドキドキが止まりませんでした。
準備が完了してプレイが始まります。
アナルをほぐすところから丁寧にやってくれます。
正直女の子にアナルの入り口付近を丹念に触れることってないので、これだけでチンコはギンギンでした。
次第に嬢から「気持ちいい?」「ギンギンになってるよ?」と言われ私は恥ずかしさを感じながらもされるがままになっていました。
指が三本まで挿入されたところで、アナルパールに切り替わりました。
アナルパールが挿入されていく様を嬢が教えてくれます。
「ほら、一つづつお尻に入っていくよ?気持ちいいの?」
そんな事を言われたら、どMとしては感じられずにはいられません。
ガマン汁をチンコの先から垂らしながらアナルの快感に浸っていると、中でブルブルと震えだしました。
電動アナルパールだったようで、アナルからジンジンとした快楽の波が全身に広がっていき、私は声を必死にこらえることに精一杯でした。
アナルパールがバイブになり、最終的にローターを挿入したままペニバンで掘られるというプレイになりました。
ここまでくると私のアナルは最早性器になっていて、ローターの振動とペニバンのピストン運動で感じる事しかできなくなっていました。アナルだけでイっているという感覚はあり、イキッぱなしを体験する中で「これを求めていたんだ」と強く感じていました。
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プレイ後のお話し
最後は良く覚えていませんが、アナルを責められながらチンコをシコってもらって射精して終わったと思います。
終わった後は快楽とは別に精神的に満たされて幸せだと感じるほどでした。
嬢からも「初めてのお客様でここまでアナル開発が進む人は初めてでした」と言われたので正直に
ドライオーガズムやセフレとのペニバンプレイは経験済みという事を伝えました。
嬢は「早く言ってくれればもっと違った責め方をしたのに…。でもそれは次回のお楽しみですね!」と言われてしまい、次の楽しみまで作ってしまいました。
風俗でのアナル開発は大満足という結果でした。
ドライオーガズムをする時もそうでしたが、排泄器官であるアナルに異物を挿入するというのは勇気のいる事です。ですがその先には未知の快楽が待っています。
しかし方法を間違えて乱暴に扱ってしまうとアナルが壊れてしまい病院へ行かなければならないことになってしまいます。
もし興味がある方がいらっしゃいましたら、事前の下調べと知識はネットやSNSで収集することが出来ますので必ず自身でしてみましょう。
アナルの快楽について共感できる男が日本にたくさん生まれますように。