私のセクシャルはストレートですがLGBTQ+のセクシャルマイノリティの方に対して特に偏見などはありません。ただ今回お話ししようと思う話はゲイの方との話なのですが、マイノリティだからこそ、性に対して貪欲なのだと感じました。
私であればマッチングアプリで女の子と出会ったり、風俗に言って女の子とセックスしたり、セックスのためのツールがたくさんありますが、今回出会ったゲイの方の話だとゲイもストレートの人と同じようにマッチングアプリや
ニューハーフ専門の風俗なんかがあるみたいですが、ストレートの人に比べて絶対数が少ないので、恋人を作ったりセックスをするにはハードルが高いそうです。
色々と大変なんだなと思いつつも強引な彼に流されていたしてしまった話をしようと思います。
急な便意で立ち寄ったトイレがまさかの…。
休日に運動不足を解消しようと散歩に出かけました。昼間は用事を片付けていたので散歩に出かけたのは夕方18時過ぎでした。1時間ほどは歩こうと思い家を出て30分ほどたった時に急に便意に襲われました。家に戻るには間に合わないし、どうしようかと思った時に近くに公園の標識を見つけました。公園であればトイレがあると思い、急いで向かいました。公園に着くとトイレがあったのですぐに駆け込み何とか間に合いました。
用を足して個室のドアを開くと、一人の男性が居ました。用を足すこともなくこちらを見ているのでちょっと怖くなって急いで出ようとすると、「俺じゃダメですか」と声をかけられました。不意の出来事だったので、驚いて固まっていると「掲示板にコメントされてた方ですよね」と聞かれ、私はますます訳が分からなくなり、「人違いだと思いますよ」と言いその場を去ろうとしましたが、彼が「人違いじゃないと思います。掲示板に書いている容姿とまったく一緒なので」そう言ってスマホの画面を見せてきました。
そこには「30代 普通体型 青いTシャツ 紺色の短パン ト 待機してます」と書かれていました。「あの、本当に何のことかわからないんですけど」そう言って彼に言うと、彼はハッとした表情になり、「すみませんでした」と言いその場から去ろうとしました。私は何を思ったのか「良かったら何が起きたのか教えてくれませんか」と言いました。
すると彼が私の方を見て話しをし始めました。
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このトイレはいわゆるゲイの社交場であった
彼が言うには個々のトイレはゲイの世界では発展トイレと言って出会いの場なんだそうです。出会いと言っても綺麗な出会いではなく、セックスの相手を見つける場所で、昼間はそんなに人はいませんが、夕方から夜にかけてゲイが集まる場所なんだそうです。
闇雲にこの公園に来るのではなく、ネットの掲示板等で事前に告知をしたり書き込みを見てくるそうなのですが、今日は先ほど見せてもらった書き込みがあったので来たそうです。しかし掲示板は冷やかしも多く、今回のように書き込みがあっても実際に人が来なかったりすることは珍しくなく、彼も何度か経験はあるそうです。
今回は実際に私が個室から出てきたこと、私がタイプだったこともあり、引き留めてしまったと謝られました。その後彼から思わぬ提案がありました。
「あの、チンコをしゃぶらせてもらえませんか」
私はきょとんとしました。「いや、私はゲイではないので…」というと、「わかっています。ただ立っていてくれればそれでいいので、お願いします!」といわれ、断ろうと思っていたとき、彼から畳みかけるように「お願いします」と言われました。
私はしぶしぶ了承し彼と一緒に個室に入りズボンを下しました。
すると彼は跪き私の股間に顔を押し付けるようにチンコを咥えました。
正直男にフェラされて勃つのか不安でしたが、彼の口の中はフワフワで亀頭、竿と丁寧に舐めあげられて私はすぐに勃起しました。
そこからは彼のテクニックに圧倒されっぱなしでした。彼の口の中が柔らかすぎてフワフワなのに、ジュポジュポといやらしい音を立ててチンコに絡みつきます。かなりガマン汁も出ていると思いますが全て飲み干して、それでもなおチンコにむしゃぶりついて吸い取ろうとします。竿の裏から亀頭までまんべんなく刺激をされて最高に気持ち良い瞬間あっという間で私はイキそうになりました。「ヤバイっ イキそう」というと彼は口から話すどころか、ますます激しく刺激しだし私は「口に出すっ イクっ」と彼の口の中で果ててしましました。自分でもドクドクとザーメンが出ているのがわかるくらい興奮していて、彼はそれに合わせて喉を鳴らしながら飲み干しました。その後も尿道に残ったザーメンを味わうように吸い取りお掃除フェラまで丁寧にしてもらえました。
事後彼との会話で
プレイが終わり個室から出て公園のベンチで彼と話をしました。
私が「男にフェラしてもらったの初めてだったけど、メチャクチャ気持ち良かったよ。」というと彼は「ザーメンごちそう様でした」と笑顔で言いました。
彼曰く「男だから男の気持ち良い部分は知っている」だとか。にしても女の子でここまでのフェラをできる子はいないと思うほどのテクニックでした。彼に連絡先を交換してもらえないかと言われ、OKしました。そして彼と別れて帰路に就いたときに「またお願いできるかな」なんて思いながら新しいフェラ友との出会いにウキウキしていました。