雨の日の青姦。互いの体温を感じるセックス

アナル風俗ユーザーさんの投稿コラム

雨の日の青姦。互いの体温を感じるセックス

エロい体験談

良く師丸ひろ子 0 1,241 2023/07/12
普段はラブホでセックスをする事が多いのですが、たまに気分を変えたくてカーセックスや青姦をします。よく「誰かに見られるかもしれない」というスリルが味わえると言いますが、私は人肌やお互いの体温を感じられて気持ち良いというのがあります。

外でセックスをすると全裸ではないのですが、女の子と密着する部分がいつもとは違った感触を覚えます。なぜかは分かりませんが、これがまた気持ち良いのです。
今回は私が実際にした青姦について話していこうと思います。

いつものセフレと青姦について話す

いつもセックスをするセフレと会ってセックスをした後の話の中で青姦について話をふってみました。

「何?外でやりたいの?」

最初の彼女の反応はイマイチでした。
たまには外でするのも気分が変わると思うし、意外と興奮するかもしれないというと彼女は少し考えて「試しにやってみるか」と言いました。

心の中でガッツポーズをしながら「じゃあまた日程合わせてやろう」そう言って一緒にホテルを出て帰路につきました。

意外と青姦って女の子は嫌がるのかと思っていましたが、すんなりOKしてもらえたので良かったと思うのと、「どこでやるのか」という事を考えなければいけないなと考えていました。

「どこでやるのか」

これが一番の問題です。「青姦しよう」と言ってみたものの青姦の知識はあまりなく、どうしようかと悩んでいました。ネットやSNSで探してみると、公園のトイレや商業施設の多目的トイレといったところが多く、それではラブホでセックスするのとあまり変わらないなと思いましたし、深夜の公園、浜辺などもありましたが、暗すぎて良く見えないんじゃないかとも思いました。

よくよく考えると青姦する場所ってなかなかないですよね。

彼女には日程だけあらかじめ伝えて場所はギリギリまで探すことにしました。
最終的にゲイの方も深夜に集まってチョメチョメするような公園を教えてもらったのでそこですることにしました。

青姦当日、まさかの雨

当日彼女と待ち合わせをして公園へと向かいました。
人の目につきにくい場所を探して、そこでやることにしました。

彼女にキスをすると、彼女は「ここで?!」と少し驚いていましたが、「大丈夫だから」と耳元で囁くと彼女は頷きキスを始めました。

キスをしながら服の上から胸や股間を触ると体をくねらせて息遣いを荒くする彼女に私はいつも以上に興奮しています。

いつもであればベッドになだれ込んで服を脱ぎ散らかして貪るように彼女に襲い掛かるのですが、今日は外で横になることも服をすべて脱ぐこともできないので、いつもとは違った弄り方に彼女も感じているのか反応がいつもと違ったように思いました。

着ている服を捲し上げて彼女を責めていくと彼女もスイッチが入ったのか、私のチンコをズボンの上からさすりだしました。それだけで私はギンギンに勃起し、彼女の耳元で「舐めて」と言うと彼女はその場でしゃがみ込み私のズボンのチャックを開け、中からチンコを引きずり出して豪快にしゃぶりだしました。

ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音があたりに響きます。

いつものフェラと違って豪快なむしゃぶりつく彼女の頭に手を置き、自分でも腰を動かしてみました。すると彼女も動きに合わせて吸い付いてきます。立ったままフェラをしてもらう事で征服感もあれば彼女もいつも以上に吸い付くのでいつも以上のバキューム感に私はイキたくなるのを我慢していました。

これ以上のフェラはやばいと思い、彼女を立ち上がらせて立ちバックで挿入しました。
いつも以上に濡れている彼女のマンコはすんなりと私を受け入れてくれました。
バックで腰を動かしていると、ポツポツと雨が降ってきました。

彼女に「やめる?」と聞くと「やめないでっ」と言うのでそのまま続行しました。
徐々に雨脚が強まってきましたが、それでも腰を振り続けました。服も髪も体も濡れて冷えてきましたが、チンコとマンコは熱を増しています。

冷えた体を密着させるとお互いの体温を感じ興奮します。

彼女は上半身を起こしキスを求めてきます。それに応えて私も彼女の上半身を抱きかかえてキスをします。すると彼女のマンコがキューッと締まりだしました。私は「おっ」と思い、キスをしながら乳首を転がし腰の動きを早めました。すると彼女はすぐにイって体をビクビクとさせていましたが、そんなことはお構いなしに私は腰を振り続けます。

「待って、まって、イッてる、イッてるから、ちょっ 待っ」

彼女がそう訴えても無視してさらに激しく腰を動かします。

私も限界が近づき「イクぞ、イクぞ、イクっ」と彼女の膣で果てました。
コンドーム越しでもザーメンが出ている感触がわかるのか、「ハア、ハア、すごい、ビクビクしている」と彼女はキスを求めてきました。挿入したまま彼女とキスをしてセックスが終わりました。

青姦をやってみて

セックス自体はメチャクチャ気持ち良かったものの、お互いに雨と汗でびちょびちょでこのまま家には帰れないという事で、行きつけのラブホで服を乾かしがてら風呂で暖まりました。

「初めての青姦、どうだった?」

と聞くと彼女は「めっちゃ感じた。なんか背徳感、緊張感、色々いつもと違って知らないうちにエロスイッチ入ってめっちゃ感じてた。それにイッてるって言っても止めてくれないし」そう言って私にお湯をかけてきました。

私は「いや、俺もめっちゃ気持ち良くて意地悪したくなっちゃったんだよ」そう言って彼女の顔色を窺うニヤッとしている。

彼女にまた青姦したいか確認すると、「したい」即答で答えました。
今回は雨が降ってきてしまいましたが、次は天気の良い日を選んで楽しみたいと思います。

この記事を書いた人

良く師丸ひろ子

30代。会社員をしながら「性生活を豊かに」をモットーに地味に生活をしています。風俗やマッサージはお金がかかりますが、自分でできる快楽の得方を知ることで、性生活は豊かにすることが出来ます。性が豊かになれば人生も豊かになるはず! そんな情報を発信していけたらと思います。

良く師丸ひろ子のすべての記事を見る

関連記事

合わせて読みたい