ドSの僕がドM専門店で女王様にケツマンコをイジメられながら爆笑した話
「Mの気持ちを理解、いや体感してこそ本当のSになることができる。」
かつて、どこかでそんな言葉を聞いていたドSの僕は、あえてドM専門店で女王様にいじめられてみることにした。
もちろん、自分がイジメられてこそ、よりM女が悦ぶイジメ方を体得できると思ったからだ。
その風俗店からの事前のアンケートでは、可愛がられるかのようにイジメられつつも、そこそこ過激なことをされたいと書いた。
女王様はそれにしっかり応じてくれたのだが、M性癖ではない僕にとっては単純に笑えるものだったのだ―――。
「坊や、何がされたいのか言ってごらん?」
明らかに年下の女の子がおっさんの僕に呼びかける坊やという言葉。
まずこれが割とツボだった。
部屋が鏡張り、童顔の若い女の子がおっさんの僕に坊やと呼びかけている様子が客観的に見れてしまったことも面白かった。
「好きにいじめられたいです・・・女王様の好きに・・・」
そうすると、四つん這いにさせられ、女の子がアナルに指を入れはじめた。
「ほぉら、あなたのケツマンコにどんどん指が入っていく・・・」
「ぶふwww」
女王様の意図はケツマンコというワードでこちらの興奮を煽ろうとしていたのだろうが、わりとそのワードがツボにハマってしまった。
うんこ、ちんちん、ケツ・・・これらは小学生の頃、爆笑必至のワードだったが、もはやそれと同じくケツマンコも面白過ぎたのだ。
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「ふふふふwww」
「何で笑ってんのよ!!!」
「いえ、別に・・・」
女の子も仕事なので、女王様としてしっかりブチ切れている演技をしているが、どうやら自分のケツマンコ発言が僕にウケていること自体にウケてしまったらしく、半笑いでキレていた(何とか笑い顔はかくしていたけれど)。
ここでMのポジションに立つ僕にイジワルな心(本来持っているSっ気)が出てしまった。
仕事上、シリアスなポジションでいないといけないはずの女王様を笑わせてやろう、ということだ。
そう、笑ってはいけないSMプレイのはじまりである。
「舐めなよ、あたしのこと」
「舐めるってどこをですか?(オドオド)」
「そんなこと、自分で考えな!」
「も、、、もしかして女王様のケツマンコを舐めればいいんですか?」
ここで女の子が笑い出した様子が見て取れた。
必至で後ろを向いてごまかす女王様。
「そwwそんなわけないだろ!!バカじゃないの!?この豚!!」
僕をののしりつつも、明らかに怒鳴り声に少し笑っている様子が感じられる。
「じゃ、、、じゃあ僕が自分で自分のケツマンコを舐めればいいんですか・・・?」
ここで、女の子はふつうにガチで笑い始めた。
「うわ~。女王様が笑ってるとか冷めるわ~~。ちゃんと仕事しなよ?そういうのダメじゃない?」
「ご、、、ごめんなさい」
じっさい、女王様は厳しく激しいSという立場を演じることが求められるのに、僕のくだらないボケに笑い出したのである。
そう、職務放棄である。
それを激しく責める僕。
やっぱり僕はMになれそうにないな。
そう思いながらプレイを終え、帰路につくのであった。
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