今回は、元クラスメイトの女性のもうひとつの顔が明らかになるとともに、ますますエロい展開になっていきます。
看護師のもうひとつの顔
尿管結石が完治し、最後の検査結果を聞くために泌尿器科クリニックを訪れた帰りのこと。
医療ビルを出たところで松岡さん(元クラスメイトの看護師)とばったり出会いました。
「あれ?今から出勤?」
「そう。今日は午後だけ」
松岡さんはとくべつ急いでいるわけではないようだったので、少し立ち話をしました。
彼女は非常勤の看護師で、週に3日だけ勤務しているそうで、本来ならこの日は出勤日ではなかったらしいのですが、たまたまべつの看護師が午前中で帰ることになり、彼女が代わりに午後から出勤することになったのだと言いました。
「それ以外の日は、ヨガのインストラクターをしてるんよ」
「えっ、そうなん?看護師兼ヨガインストラクターってこと?」
ヨガインストラクターと聞いただけでムラムラしてくる私。彼女がぴっちぴちのウェアを着てヨガのポーズをしている姿を想像してしまいました。
「インストラクターって言っても、今はアシスタントみたいな立場やから」
そう言うと、松岡さんは少し照れくさそうに笑いました。
「学生時代からずっとヨガをやっててね、自分でも教えてみたいと思って…」
現在はアシスタントインストラクターとして週2回、その教室で教えているそうなのですが、いつか自分でヨガ教室を開きたいと思っているのだと話してくれました。
私は彼女から連絡先を教えてもらい、そのうち食事でも行こうと誘っておきました。
「じゃあ、わたしそろそろ行くから」
「出勤前に引きとめてごめんね」
美人というほどではないけれど、愛嬌があって親しみやすい彼女の人柄に、私は早くも好意を抱きはじめていました。
元クラスメイトのヨガウェア姿に大興奮!
その後、松岡さんとは何度か食事デートをしました。私のほうから誘うこともあれば、彼女のほうから仕事終わりに連絡してくることもありました。お互い気が合い、すぐに打ち解けあうことができました。
いちど、焼き肉屋でマッコリを飲みすぎて二人ともかなり酔ってしまい、その勢いもあって、公園のベンチでキスをしたことがありました。このときから急速に互いの距離が縮まっていったような気がします。私は彼女に好意を抱いていましたし、彼女のほうも私に対して少なからず好感を持ってくれているように思えました。
松岡さんがアシスタントとして働いているヨガ教室を初めて訪れたのは、翌年の3月初旬のことでした。
7階建ての古いビルの前で待っていると、5分ほどして、ヨガウェアの上に薄手のパーカーを羽織った松岡さんがエレベーターから降りてきました。
私の視線は反射的に彼女の下半身へと向いてしまいました。体のラインがはっきりと出たぴっちぴちのレギンスをはいている彼女。なかなかのスタイルであることが見て取れました。
「ちょっとここで休憩しよ」
ビルの1Fにあるカフェに入りました。お洒落だけどすごく手作り感のある(悪く言えば海の家みたいな感じ)店で、大半が女性客でした。
先に席についた私の真向かいに立った彼女の股間のVゾーンがちょうどテーブルの高さにあり、私は思わずその一点を凝視してしまいました。気を抜けばたちまち勃起してしまいそうでした。
松岡さんは「生絞りオレンジジュース」を注文したのですが、その「生絞り」という言葉にも敏感に反応してしまうほど、このときの私はムラムラしていました。
こんなぴっちぴちのヨガウェア姿の女性を間近に見ることなど、普段の生活の中では皆無です。できることなら手を伸ばして触れてみたい気分でした。
「5月からね、わたしがインストラクターを務めることになったの」
松岡さんが言いました。現在、メインで教えているインストラクターの女性が週の半分以上を他のヨガ教室で教えることになったため、松岡さんにバトンタッチされたそうでした。
「じゃあ、来年からはヨガ教室一本でやっていくってこと?」
「うん、そういうこと。看護師の仕事もすごくやりがいはあるんだけど…」
看護師の仕事をやめたいと思ったことはないが、いつか自分でヨガ教室を開くことが夢だったから、このチャンスは逃したくなかったのだと、彼女は話しました。
「このあと、ごはん食べに行く?」
彼女のおすすめの、美味しい魚料理の店があるということで、ふたりでそこへ食べに行くことになりました。
「着替えてくるから、ここで待っててくれる?」と言う彼女に、私は思い切って聞いてみました。
「上までついて行ってもいい?」
「いいけど…べつに何もないよ」
彼女がどことなく恥ずかしそうな表情を浮かべて言いました。「何もないよ」という言葉がやけに意味深に聞こえました。逆に何かを期待させる言葉のようにも感じられました。
エレベーターで7階まで上がるあいだ、私はできるだけ彼女のほうを見ないようにしていました。二人きりの密室の中で、こんな裸よりもエロい恰好をした女性と並んで立っているのです。じっと見てしまうと、彼女の前で股間のイチモツをフル勃起させてしまいそうでした。
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大量の我慢汁を放出してしまい…
レッスンが終わったあとの誰もいないヨガ教室に入ると、松岡さんは「ちょっと待っててね」と言い、フローリングの隅に無造作に重ねてあったヨガマットを持って隣の部屋へと姿を消しました。
私のムラムラも限界に近づきつつありました。レッスンルームへ戻ってきた松岡さんが隣の部屋のドアを閉めるより先に、私は彼女の体を抱きしめていました。
「えっ、なになに?」
彼女はとっさのことに驚いた様子でしたが、私がキスをすると、すんなりと受け入れました。私が背中や腰のあたりを愛撫すると、彼女も私の体に手をまわしてきて、やさしく撫でてきました。
松岡さんのお尻は柔らかさの中に弾力があり、触るとぷるんと弾けました。ぴっちぴちのレギンスの上からお尻や太ももを愛撫していると、だんだん彼女の声色が変化してきて、そのうち自らVゾーンを私の股間の盛り上がった部分に押し付けてきました。
「あっあっあっ…ああんっ…」
ブラトップの上から胸を揉むと、彼女は「ああぁんっ」とひときわ大きな声を漏らし、体をのけ反らしました。
もう片方の手をお尻のほうへ伸ばし、さりげなくレギンスの中へと忍び込ませると、彼女の素肌の感触が直に伝わってきました。
「ダメ、ここじゃダメ。シャワーも浴びてないし…」
彼女は恥ずかしそうに衣服の乱れを直しました。ぴっちぴちのレギンスの下には、おそらくTバックをはいているのでしょう。私の手には、まだ彼女のお尻のもちっとした感触が残っていました。
「今日はここまで、ね?」
彼女は色っぽい声で言うと、私の首に腕を巻き付けてキスをしてきました。
「着替えてくるね」
ニコッと笑い、足早にレッスンルームを出ると、松岡さんはせまい廊下を隔てた向かいの部屋へと入っていきました。
そのあと予定通り彼女の行きつけの魚料理の店で食事をしました。私は途中でいちどトイレに行ったのですが、下着の内側がひんやりするなあと思って見たら、前の部分がオシッコを漏らしたみたいに濡れていました。先ほど彼女とイチャイチャしたとき、あまりに興奮しすぎたせいで大量に我慢汁を放出してしまったようでした。
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彼女にヨガウェアを着てもらってセックスした!
ゴールデンウイーク明けから、正式にヨガ教室の管理者およびインストラクターとなった松岡さんは連日レッスン生の指導にあたっていて忙しく、なかなか二人で会う時間を作れずにいました。
5月の終わりにようやく彼女と会えることになった日、私は出かける前からムラムラしていました。たまらずAVでも見て一発抜いてから出かけようかと思いましたが、彼女とセックスをすることになったときに不発に終わるようなことがあってはならないと思い、我慢しました。
松岡さんはレッスンが終わったあとそのまま来たらしく、ラフな服装をしていて大きめのリュックを背負っていました。この日も彼女のおすすめの店で食事をしました。
「ちょっと散歩でもする?」
店を出て歓楽街の中を歩きながら私は言いました。国道を隔てた向こう側の一角で、ホテル街の灯りが煌々と夜空を照らしていました。
酔い覚ましにちょうどいい涼しい夜風が吹いていました。ふたりで世間話をしながらブラブラ歩くうち、ホテル街が見えてきました。私は立ち止まると、わざとらしくホテル街のほうを指さしました。
「はははっ。散歩って、そういうことかぁ」
「うん、そういうこと」
私が1軒の新しそうなホテルを見つけ、「ここでいい?」と目顔で聞くと、彼女はすんなりとうなずき、私の腕をとりました。
部屋に入るなり、まだリュックを背負ったままの彼女に、私は我慢できずむしゃぶりついていきました。しかし彼女は嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれました。
彼女はディープキスをしながらの態勢でリュックを降ろすと、私の腰に腕をまわし、下半身を押し付けてきました。
ベッドへ移動し、着ているものを脱がし合って下着姿になったあと、ゆっくり時間をかけて互いの体を愛撫し合いました。
彼女のほうが先にシャワーを終え、あとから私がベッドルームへ向かうと、松岡さんは布団にくるまって目を閉じていました。ヨガ教室のあとだったこともあり、疲れていたのかもしれないなと、その姿を見て思いました。
そのときふと、彼女が背負っていたリュックのことを思い出しました。私は居ても立っても居られなくなり、彼女を起こすと、すかさず聞きました。
「もしかして、ヨガの衣装とか持ってきてる?」
「衣装?ああ、レギンスとか?」
「そうそう、このまえ着てたような…」
「うん、持ってきてるけど?」
このチャンスを逃すわけにはいかないと思った私は、彼女にヨガウェアを着てもらえないかとお願いしました。私の意図するところをすぐに理解した様子の彼女は、苦笑いを浮かべ、変態のおっさんを見るような目で見てきましたが、私が何度もお願いすると、しぶしぶ承諾してくれたのでした。
幾何学模様のラインが入ったピンク色のレギンスと、同色の丈の短いトップスを身に着けた彼女。下着をつけていないせいで下半身のラインはくっきりと浮かび上がり、引き締まった腹部も露わになっていました。
「これも着たほうがいい?」
彼女はもう一枚グレーのテロっとした生地のトップスを手に持って見せましたが、どうせすぐに脱いでもらうことになりそうだったので、それはいらないと私は言いました。
仕切り直して、私が体を抱き寄せると、彼女のほうから唇を重ねてきました。ヨガウェアに着替えてからの彼女は積極的で、私は彼女のペースに圧され気味になっていました。
「うぅ~ん」
彼女は自ら下半身を押し付け、私の尻を撫でまわしてきました。興奮が高まってきた私は、少しだけ腰を落とすと、すでに完全フル勃起しているイチモツを彼女の股間にグイグイ押し付けました。
「あぁっん…」
彼女が喘ぎ声を上げ、私の首に腕を巻き付けてきました。私はもう我慢できなくなり、ベッドに勢いよく彼女を押し倒すと、素早くトップスの胸元をまくり上げ、露わになった乳房にむしゃぶりついていったのでした。
松岡さんは乳首が感じやすいようでした。舌を使って乳首をコロコロと弄ぶと、彼女は悲鳴に似た短い喘ぎ声を断続的に発し、ときおり私の頭を自分の乳房の上に押しつけてきました。
私は興奮しすぎていたせいか、彼女が感じているにもかかわらず上半身の愛撫を短い時間で切り上げると、下半身へと責め込みました。少々乱暴に彼女の両脚を持ち上げ、M字に開脚させると、股間に顔をうずめ、レギンスの上から舌を這わせました。
「あぁっ、いやだっ」
彼女は恥ずかしそうに顔を背け、両手で股間を覆い隠そうとしました。私はその手を押しのけると、彼女の腰を持ち上げ、勢いよくレギンスを引き下げました。
「あぁん、だめっ」
彼女は嫌がるそぶりを見せながらも、私がレギンスを脱がしてしまうのを拒もうとはしませんでした。
下着をつけていなかったせいで一気に露わになった彼女の秘部。よく見ると、割れ目に沿ってじんわりと濡れたような跡が…。
私は彼女の両脚を押し広げて股間に顔をうずめると、舌でクリトリスを愛撫しました。
「あぁぁぁっ」
上下左右、いくつもの角度からクリトリスを責める私。彼女の割れ目からうっすらと愛液が滲み出てくるのがわかりました。
「あぁぁ…気持ちいい…はぁっ…あぁっ!」
彼女は腰を浮かして上半身をそらすと、ビクッと体を震わせました。すとんとベッドの上に体が落ちると、そのまましばらく眠ったように動かなくなってしまいました。
ちょっと心配になり、私は彼女の体を揺さぶりました。彼女はすぐに目を開け、何事もなかったように頭を起こすと、私のほうを見てニコッと笑いました。
「挿れて」
両足を開いたまま自分の股間を指さす彼女。私はすばやくコンドームを装着すると、愛液が滲み出ている彼女の秘部へと入っていきました。
「あぁっ!」
腕で顔を覆いながら大きな声を上げた彼女。私が腰を動かし始めると、そのリズムに合わせて甲高い喘ぎ声を発していました。
「あっあっあっあっ、あっ、あぁん!」
先程からすでに興奮がピークに達していた私は、体位を変える余裕などなく、あっというまにフィニッシュしてしまいました。
興奮しすぎていたせいでしょうか。フィニッシュのあと私は立ちくらみのような感じを覚えて、精液がたっぷり入ったコンドームをしぼみかけているペニスにぶら下げたまま、彼女の足元にうずくまるようにして寝転がってしまいました。
その後
新型コロナの感染が拡大して以降、松岡さんのヨガ教室は休業し、なかなか再開のめども立たない様子でした。
しかし、彼女には看護師というもうひとつの顔がありましたから、ヨガ教室を休んでいるあいだはクリニックで仕事をしていました。彼女はまたしても泌尿器科クリニックを選んだようです。
現在、彼女は場所を移転して再開したヨガ教室でインストラクターをしながら、泌尿器科クリニックでも仕事を続けています。ヨガ教室には前任のインストラクターが戻ってきていて、松岡さんと曜日をわけて指導にあたっているそうです。
かくいう私は、2019年までは彼女と会っていたのですが、その後はいろいろとあって、もう彼女とは会わなくなってしまいました。
ヨガインストラクターだけでなく、看護師の服装でもコスプレセックスをお願いしたかったのですが、残念ながらかないませんでした。