元看護師の薫です。
男性のみなさまは痔や大腸の検査などで、肛門を医師へ診てもらったことがありますか?
それが女医さんだったらどうでしょう。大腸カメラを入れるのではなく、女医さんの指で触診されることもあります。
私がキュンッとしつつ興奮した、女医さんの診察をご紹介します。
アナルを触られてないウブさが肝
25歳細身の男性が、肛門から出血しているようだと受診されました。それを担当したのはややぽっちゃりしている色白の女医。
女性の婦人科検診は上半身をカーテンで隠しますが、男性の肛門診察は顔を隠しません。大腸カメラをすると決まっている場合は、紙パンツを使用します。肛門診察では下半身は丸だしです。
男性に下半身を露出してベッドに横になってもらい、肛門診察がはじまります。
女医「はい、おしりこっちに突き出してー、もっと突き出してくださーい」
甘い声で男性に指示します。
手袋をした細い指にジェルをつけて、アナルに指を入れていきます。
男性「うー、痛いです」
女医「痛いですねー、ゆっくり息を吐いてくださーい」
男性「うー」
アナルを触られる男性はどうしても身体に力が入って固くなってしまうんですよね。
そんな時こそ看護師の出番です。
「はい、ちょっと身体さわりますよー」
医師はアナルに指を突っ込んでますから、看護師が男性の力が抜けるようにお手伝いします。
男性が呼吸をしているか確認するために顔を見ながら、背中をさすります。
女医「はい、いい感じですよ。上手上手、んー特に出血はついてないみたいだけど」
男性「うー、そうですか。血は無いですか」
変態の診察はまだまだ続く
女医「もう少し中をいじりますね」
男性「えー」
女医「はい、がんばってください。んー、ちょっと出し入れするので気持ち悪いですよ」
女医の指が男性のアナルから出し入れされます。時間をかけてゆっくりと、何度も何度もアナルに指が出し入れされると
男性の力が抜けていきますが、逆に呼吸が早くなります。
男性「はあ、はあ」
看護師「大丈夫ですか?」
男性「はいー、んー」
男性は恥ずかしそうに身体を丸めて顔を隠そうとしますが、逆におしりが突き出されます。
少しずつペニスが勃起しています。
女医「んー、この角度で見る分には大丈夫かな。じゃあ、上を向いてもらいましょう」
男性「えっ、上ですか」
看護師「はい、上向いてもらいます。がんばってください」
優し気な声かけもエロゆえに
バスタオルを下半身にかけて診察台で男性を上向きにします。
女医「では、膝立てて脚を開いてください」
男性「えー!」
女医「前立腺など大丈夫か見ましょう」
腕で目元を隠しながら、観念したように膝を立てて開いて、男性のアナルが女医の指を受け入れます。
勃起しないようにしようとすると、逆に勃起してしまう男性。
女医「これ、前立腺ですね。ちょっとがんばってくださいね。前立腺を押しあげますからね」
男性「うー、あっ、あっ」
バスタオルで隠しているようでも、しっかり勃起してしまったペニスがバスタオルを押し上げてきます。
若い男性だと力が入ってしまうことが多いので、アナルに指を出し入れされる時間が長くなってしまうんです。
男性「もー。気持ち悪いですー」
女医「んー、もう少し力を抜いてもらうといいんですけど」
女医の指先が繰り返し前立腺を押し上げているのでしょう。男性が小さくうめき声をあげるたびに、ペニスが上向きに立ち上がります。
目元から腕をおろした男性は、少し涙目でうらめしそうに見上げてきます。
看護師「しんどいですね、もう少しですからね」
男性の胸元に手をそえてなでていると、男性がキュッと手をつかんできました。
本気で恥ずかしいと思うので、ここでは手を振り払うようなことはしません。
(いっそのこと、ペニスをしごいて射精させてあげたいわー)
と思いながら男性の手を握り、肩が腕をさすってあげます。
軽くかけただけの薄手のバスタオルの下で、ギンギンになったペニスが上下に頭を持ち上げながら、血管を浮かせています。
女医「はい、終了です。起き上がってもらっていいですよ」
男性「はいー」
アナルをほぐすところからなので、30分程度アナルに指を出し入れされた男性。終了と言われても、起き上がれません。ペニスがギンギンですからね。
背中に手を回して起き上がるのを手伝うと
「う、あー。大丈夫です。自分でします」
と悶えてました。
看護師の意地悪タイム
あまりにも男性の恥ずかしがる顔が可愛かったので、意地悪をしたくなりました。
ずれていたバスタオルを掛けなおすフリをして、ギンギンになった亀頭をバスタオルでわざとこすってみると
「あ、ぶなー」と小声で言って、何かを耐える男性。
(あら、射精までいきそうなのかな)
といたずら心を、さらにくすぐられてしまったのです。
バスタオルでわざと亀頭をゆっくりこすりながら、あえて男性の耳元で
「大丈夫ですか?着替え、手伝いますか?」
と言うと
「...だい、じょうぶです」
となんとか返事をして、腰をかがめながら更衣コーナーへ歩いて行きました。
女医「悪いことしちゃったなー」
看護師「先生、わざとの部分多いですよね」
女医「いやいや、薫さんこそわざとでしょ」
女医さんと「絶対、病院のトイレでオナってるよねー」と言い合いながら、次の患者さんに移る変態医師と看護師でした。
みなさまも、女医の診察と変態看護師には気をつけてくださいね。