斎藤由貴さんが不倫した男性が、斎藤由貴さんの使用済みパンティーをかぶっている写真が流出しました。
みなさんは、なんて愚かな男性なのだろうと思ったのでしょうか。
いえ、そうではなくうらやましい……と思っているのでは……。
そもそも男性には、パンティーが好きという欲求が存在しているのです。
女性も男性がパンティー好きということは知っています。知っているのですが、男性は女性が思っている以上パンティー好きなのです。
なんで男性は女性のパンティーが好きなの?
インターネットでリサーチをすれば、いろいろと女性のパンティーを購入することができるサイトを見つけることができました。
女の子たちも、ただ捨てるだけだと思っていた使用済みパンティーを買取してくれるのならぜひ売ろうと思うのではないでしょうか。
買取してもらうことができればかなり高額になるので、あれやこれや全部売ろうという気持ちも起こります。
そして、それを買おうとする男性がいてくれるため、パンティー売買業界は大賑わいです。
使用済みパンティーって汚れているパンティーのことです。
お店で洋服を購入して、ここに汚れがついていたらみなさん文句を言うではありませんか。しかし、使用済みパンティーの場合は男性の方々は大喜びで、シミがついているからこそ需要があります。
また、着用している写真(顔なしでOKです)を添えれば、買取価格は格段とアップします。
買う側も価格は高くなるのですが、やっぱりリアリティーが違ってきます。もしも、写真がないなら「実際に熟女が履いていたパンティーですよ」という説明がされていたとしても本当かどうかがわからないですからね。
男性たちは、ただ闇雲もなんでもいいからパンティーが欲しいと思っている訳ではないということもおさえておきたいポイントです。
セックスする機会がない?
セフレを作ってみたい?
今や男女の出会いはアプリきっかけが当たり前。日々エロ目的の男女を大量マッチングし続けてるサイトがワクワクメールです↓
健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
初心者は余裕をもって5,000円程度の課金がおすすめ!
即セックスやセフレを求める女の子にもピンポイントでアプローチできます。
\法令遵守サイトなのでプロフィール設定と年齢認証は必須です/
男性がパンティー好きの本当の意味
ショッピングセンターに行けば、当たり前にランジェリーショップがあって、色とりどりのパンティーが並んでいます。
実際問題、あのような感じで当たり前に露出されたものに対してエロチシズムなどほとんど感じないで通過するという方々がほとんどではないでしょう。
もはや、そのようなものを見て勃起している男性は異常とも言いたいです。
公然とパンティーも露出すれば、衣装と何も変わりもないものと化し、エロチシズムはダダ下がりします。
パンティーは隠されているからこそ魅力があるということができます。
パンティーの魅力は隠れているからこそ存在し、男性たちはそこに覗きたい欲求を持っているのです。
スカートの中にはパンティーがあり、男性たちは女性のスカート姿を見、パンティーを想像し勃起します。
そして、実際にスカートを脱がすことができれば、そこにはパンティーちゃんが。
そして、パンティーちゃんの向こう側には、密林が存在します。
男性方はパンティーをまじまじと見、今後は密林を想像し勃起しているのです。
では、そのあとに何かがあるのかと言えば、あとはセックスをシュッとし、チンコはシュルシュルシュルとしぼむだけです。
このような過程を追っても、パンティーの役割って非常に大きいことがわかってきます。
エロチシズムの本質は、
衣服とパンティーの関係 パンティーと密林の関係にあり、パンティーはいわば「方向指示器」の役割を持っているのです。
パンティーのかかえる矛盾とは?
アイドルの写真集なども相変わらずたくさん販売されています。
最近のアイドルの写真集の傾向を見れば、ヌード、ヘア写真集が格段と減少したことです。
テレビでも映画でも規制が厳格化し、ヌードが減少したため、女の子たちも裸になることはひょっとしたら悪いことではという認識も生まれたのかもしれません。
一方で水着を披露するアイドルの写真集は写真集の登竜門ということができますが、何冊も写真集を出した場合、必ずと言っていいほど辿る道はランジェリー姿です。
いわばランジェリーも高級化し、一面衣装化したともいうことができます。女の子たちもランジェリー姿を披露することにそれほど抵抗感を感じないケースが多いようです。
男性もそうまであっけらかんと女の子たちがランジェリー姿を披露してしまえば、ほとんどエロチシズムを感じない状態までになってしまうかもしれません。
アイドルがランジェリー姿を披露した写真集はとても多く販売されている状況の中、注目すべき点があります。
アイドルたちにヌードになれと言っている訳ではありませんが、カメラマンが、女の子たちに服を着ているときに大股を広げてパンティーを見せてくれといえば、それに対しては抵抗があるのかほとんどそのような写真集はお目にかかることができません。
おおかたは、服を上から下へとするすると脱いでいるところまででとどまっている傾向があります。
アイドルたちはランジェリー姿を自慢げに見せたいという欲求はどこかに存在しているのかもしれません。しかし、裏腹にランジェリーは依然恥ずかしいものであるという認識ももっています。
ランジェリーは見せ方によってはアイドルたちに恥ずかしいと感じさせることがあります。
それが、衣服を着たまま大股を広げてパンティーを見せることです。
衣服を上から下に脱ぎパンティーを見せることにはそれほど抵抗がなく、衣服を着たまま大股を広げてパンティーを見せることには抵抗がある。
それがパンティーに存在している矛盾です。
大股を広げてという言い方をすればこちらの方がわいせつに感じるので、言い換えれば
ちょっとしゃがんだときにパンツが見えてしまうようなシーンでもアイドルたちは恥ずかしいと思い抵抗感を感じているのです。
そして、男性は……といえば、堂々と明るい顔して見せるランジェリー姿には段々とマンネリ化してくるところがあります。現在、ランジェリー好きの男性たちが求めているのは、そうではない方なのではないでしょうか。
アイドルたちが恥ずかしいと思っていることに対して興奮し勃起を促しているのです。
恥ずかしさの存在しないパンティーはNG?