春の訪れ。生命のいぶきを感じますね。
「formicophilia」この言葉を聞いたことがありますか?
僕そうでーす!って言う方は少ないかもしれません。
英語で書くと爽やかば雰囲気ですが、特殊性癖「昆虫性愛」
私の元部下の鈴木くんに奥の深い、虫ワールドについて聞いてみました。
ゾワっとするので、苦手な方は閲覧注意です。
SMプレイの延長。まんこにみみずや蛆虫やら。
鈴木くんにこれ見てみてーっと、送られてきた動画リンク。
見て後悔。ゾワゾワが止まりません。
嫌悪感がすごい。オーノーです。
閲覧する場合は、気をつけて自己責任でご覧ください。
ざっくり解説すると、クスコで広げたまんこにみみずや蛆虫を投入。
みみずが入ったまま、電マで絶頂。
虫が入ったまま、蓋をする。
虫が動くと甘い吐息。
どういう状況?とホラーすぎる展開。下手なホラー映画よりよっぽど怖かったです。入れたあと、片付けはどうしているのか...と不安日本
なりました。
日本ではメジャーなジャンルではなく(きっと世界的にもメジャーではない)目にすることはほぼありません。
ですが、DOGAには多数の虫作品があり、一定数熱いファンのいるジャンルと言うことがわかります。
女性器や男性器に異物を挿入するのをみて視覚的に興奮する人向け。陵辱プレイの延長戦上にあります。
虫が大好きで大興奮というより、虫を汚物として扱っています。
昆虫性愛の中でも、虫単体ではなく、性器×虫というものです。
なかなか虫プレイを受諾してくれるパートナーはいないと思いますが、もし虫使ってます!っていう方いたら、ぜひお話しを聞かせていただきたいです。
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ちんこにコーラを塗ってアリ収集。
動物×鈴木の対戦シリーズ。
鈴木くんは全く人間に興味がありません。
「ちんコーラ」は、理解は全くできないですが、虫をたくさんまんこに入れた動画のあとだったので、とても爽やかで、楽しく感じました。
夏にちんこにコーラを塗り、ベランダに寝ているとアリがやってきて、ちんこにアリがたかります。ゾワゾワと歩き回り、時々噛んで痛かゆく、なんとも言えない気持ちよさ。
列をなして、ちんこを目指し集まってくるアリたちが可愛くてエロくて、ギンギンに勃起してしまう。
ある程度、アリが集まってきて、興奮がMAXに達したら、アリをつけたまま、手でオナニーをする。
するとアリを握り潰してしまうのですが、潰れたアリのプチプチ感と、背徳感で、たまらない。
精子をアリの列に出して、フィニッシュ。
冬はベランダが寒いので、夏限定のイベントとのこと。
目をキラキラさせて、教えてくれる鈴木くんからはやましい気持ちを一切感じません。
純粋に虫が好きなんだろうなと尊敬してしまいます。
アリに噛まれると、かぶれのようにかゆくなってしまうので、年に数回しか行えないそうです。
興味がある方は、1人でこっそりお試しください。
釣りの前日にはゴカイをビールジョッキへ
虫たちの感情は、人間にはあまり伝わりません。
そのため、予期せぬ動き、機械的な冷たさを持つ生物として、愛好家がいるのではないでしょうか。
釣りの餌のゴカイも素敵なオナニーグッズになります。
手作りオナホと言いますが、ビールジョッキジョッキにゴカイを詰めるだけのシンプル仕様。
ぱんぱんにスキマがないほど、入れるのがコツ。
コンドームをつけて、ちんこを出し入れするだけです。
激しくビールジョッキを動かすと、ゴカイが出てきてしまうので、優しく動かすのがコツ。
ゴカイをあたりに巻き散らかすと、掃除が尋常じゃなくて大変とのことです。
気をつけましょう。
あまり早く動かすと、ゴカイの動きを感じることができないので、スローに。
どちらかというと、ゴカイに好きに動いてもらうたたずまいが大切。
うごめく感触を楽しみます。
コンドームをつけて、挑むのは、精子のかかったゴカイを持って釣りに行くと、テンションが下がるため、必須アイテムだそうです。
鈴木くんは、冷凍の丸鶏と一戦を交えても、ちゃんと食べるし、使用後のゴカイも釣りにて使い、超ド級の変態なのに、ちゃんとしてる感出します。
変わった性癖があっても、陽キャで人気者なのは、他のところがちゃんとしててバランスが取れてるのでしょう。尊敬します。
2013年にスズメバチの巣で、オナニーをした男性が死亡してしまったというニュースがありました。すぐに、これはフェイクニュースだったと判明するのですが、蜂の巣オナニーという言葉が、ある界隈で流行しました。
穴があったらなんでも入れたい。穴がなければ掘ってでも入れたい。
穴が大好きなのは、全世界共通なのでしょう。
エロを通じて、世界が平和になればいいな。
世界のおちんちん珍ニュースを探していきたい!と思いました。
次回も変わった性癖の世界について書いていきたいです。誰にも迷惑をかけない、性癖大募集いたします。
(プリン、こんにゃくに興奮しちゃうなど)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
股にTーー♡