ゲイ映画館で知り合った50歳おじさんにやられた初アナル
巨根の男性を見つけたんです
彼と知り合ったのは合コンの席上でした。ルックスはそこそこ普通だったのですが、何となく歩き方が不自然だったのです。
同席した他の女の子は気づいていない様だったのですが、注意して見て見るといつも前かがみの様な姿勢でした。
猫背気味なのかなとも思ったのですが、彼が移動する時に股間がテーブルに触れた時、そこの部分が異常に大きいことに気がつきました。
「これは一度拝んでみたい」
そう思った私は合コンが終わると、自分の方から彼を誘ってホテルに向かいました。
「ちょっと、飲み過ぎたみたい」
酔った振りをしてわざと彼にしなだれかかり、手の甲で彼の股間のモノに触れて見ます。
思った通り、そこはこんもりと盛り上がっていて、私の想像をかき立てました。
ちょっと疑問に思う点もあったのですが。
「これだけ立派な逸物であれば別に隠さずに堂々としていればいいのでは?」と。
話を交わした感じでは、恥ずかしがり屋ではなさそうです。
私もそうなんですが、合コンに同席した友達の中には、巨根好きを公言して憚らない子もいて、堂々としていれば良いのになと思いました。
その子も言っていたんですか、本物は滅多にいないんです。
まあ、せっかくの収穫を教える必要もないし、裸になるまで想像して楽しもうと思っていました。
部屋に入ると、とにかく股間が気になって仕方がない私は、彼にキスされながら股間を手の平で撫で回しました。
こんもりと盛り上がっているのですが、何となく柔らかな感じがします。
私は彼のズボンのベルトを緩めるとズボンとパンツを同時に脱がせました。
そして、跪くと彼の逸物とご対面です。
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信じられないほど巨大な睾丸
驚いたのは彼の睾丸の大きさでした。桃の実が二つぐらいあるんです。
まるで信楽の狸そっくりなので、あまりのユーモラスさに吹き出してしまいました。
怒った彼は私を押し倒すと、いきり立った逸物を私の中に捩じ込んで来ます。
その時、彼は狸ではなく狼だったと知りました。
私は十分に嬲られてぐったりと果てます。
彼も達したらしく、膣からペニスを引きぬいて、私のお腹の上に射精し始めました。
とにかく、精液量が物凄いんです。
まるでホースで水を撒いている様に、ビュー、ビューと何度も射精し、私のおへその周りにあっという間に精液の水溜まりができました。
「こんなに出るものなの?」と驚いた私は、生産工場である、彼の睾丸を両手で触ってみます。
ひんやりとして心地いい感触です。
陰嚢の中身は胡桃ではなく、本物の桃の様です。
柔やわと揉んでいると、心地好かったのか彼のモノがまた大きくなって来ました。
メスの覚醒
「もう一度いれたい」と言うので私はお尻を彼に向けました。
今度はバックで。
先程と違い、ゆっくりとした抜き差しです。
クリトリスに何かが当たることに気がつきました。
彼がズンと突くと、時間差で彼の睾丸が私の一番敏感な所にコーンと当たるんです。
ズン、コーン、ズン、コーン。
リズミカルな動きと共に、ひんやりとしたものが時間差で当たるのはこれまで感じたことのない心地好い感触です。
彼は二度目の絶頂が近いらしく、時々腰を止めては興奮を抑えている様でした。
「彼の精液が私の中に注がれたらどんな感じなんだろう?」
一発で妊娠するかもしれないという気持ちより、好奇心の方が大きくなって来ました。
絶頂に達した彼が慌てて引き抜こうとした時、
私は「中に出して」と叫びました。
彼は驚いた様でしたが、私のお尻をわしづかみにして腰を引き寄せ、深く突き刺した状態で一番深い所に発射し始めました。
温かい感触がお腹一杯にひろがるのを感じます。
温かい溶液はすぐに膣から溢れ出し、シーツの上は彼の精液まみれになりました。
この後、彼は何度も射精し、私の全身は彼の精液にまみれました。
一人の人間がこんなに大量に射精できるとはとても信じられません。
全身から精液の独特な匂いが立ち上ります。
この匂いが私の中にあるメスとしての本能を呼び覚ましたみたいで、何もせずとも愛液がお湯の様に止めどなく溢れ出し、栗の実の匂いがする液体に包まれて恍惚とした状態になっていました。
大量の精子にまみれる禁断の白いシャワー
その後、彼と付き合う様になったのですが、プレイはお風呂場ですることにしたんです。精液量が多過ぎて布団がすぐにダメになるものですから。
すぐに身体を洗えるし、いくら出しても大丈夫とあって彼も大胆になり、精液を私の頭の天辺から足先までところかまわずぶちまける様になりました。
お風呂の中から水鉄砲の様に精液を私の顔を目がけて浴びせたり、こちらも負けじと愛液で溢れたアソコを彼の顔面に押し当てたりします。
性交の度に全身精液まみれにされるのは、世界で私だけだと思うと、とても幸福な気持ちになります。
彼の精液を浴び、匂いに包まれながらいつも絶頂に達するのです。
彼も私を精液にまみれた状態にすることで、オスとしての優越感を満たしている様でした。
彼の精液が枯れるまで射精させてやろうと彼の精液を飲み干し、いろいろ試したのですが、未だ私の全敗で、彼のシャワーがつきるのを見たことがありません。
いつかその日がくるのを夢見て、今夜も全身に彼の白いシャワーを浴びようと思います。
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