ども、先日「祝 ライター稼業30年」を盛大に3人で開いてもらってE気分の中川です。それにしても、立ち飲み屋のハイボールは美味しゅうございました!そんなわけで、ヤル気マンタンです。
今回も「出会い系始末記」をお送りします。お相手は普段はチッパイを好む私ですが、意に反して巨乳でした。それも、脂の乗った(私からすると若いw)三十路のOLサンです。
M性を強く抱くオンナ
出会い系サイト利用歴も10年を超えると、自然好みのサイト・ヤリやすいサイト・相性の合うサイト…と、使うサイト(現在はアプリでも利用中)が固定してきます。加えて、サイトの数も規制のためか減ってきているので、おのずから絞られてくるのは、自然の摂理というモノでしょう。
私の場合は、今回お世話になったハッピーメール」をはじめ、数社のサイトを順繰りに、且つ、その日の気分で使っている次第です。
で、ハッピーメールですが「プロフ画像一覧」です。いつもは、女性側の画像付きプロフ&メッセージを見ては、ニヤニヤしている私ですが、その逆で最新のメッセージに更新して女性に向けて発信です!
このカテゴリーのイイ所は、エリア別・年代別で女性に“選ばれる”事です。それも更新日(ログインだけでも)の若い順に載せてもらえるのが良いのです。幽霊会員や休止状態防止なので、私はメッセージを少しづつ変えては3日置きにログインしました。
「50代と枯れた世代になりましたが、女性と色々な意味で絡みたいと思っています。老化防止にもなりますしね(笑)。現在は独身なので、不倫にならないので、裁判沙汰の心配はないですよ。趣味はオン&オフの2輪・4輪のドライブ、旅などです。安全パイの自営業オヤジと知り合いませんか?」
こんな感じです。
メッセージを入れて女性からのメールを待つ作戦は、とにかく男性側の場合は同じように自分から発信しているライバル達が多いという事実を念頭に置いておく事。“埋もれる”のを防ぐ事を考えるのが大事なんですよ。
私は自営という事になっているので(ピンク・ジャーナリストをフリーで営んでいるのでウソではないw)、昼間のすいている時間を見計らって、返信はもとより、「足跡」「お気に入り」などのアプローチがあったら、スグにレスを返すようにしていました。そのうえで、先述したように「3日置き」をひとつのサイクル(根拠は無いです。長年の「勘」のみww)で、回しているのが常です。
これでも、私にとっては速いサイクルな方でアグレッシブな部類です。いつもだったら女性のプロフ・自己PRにメッセージを入れて「待つ」作戦なのですから。
ともあれ、こうしてメッセージ欄を更新しながら待つ事3サイクル。やっと、女性からメッセージが3通入ってきました。この数字が多いか少ないかは、判断できませんが、冷やかし・イタズラの類いではないようです。
なぜかと言うと、「“大人”はしない」「オジサンで良ければ」と、あらかじめ書いておいたからです。本気度が少しは感じられる、女性には間違いないのです(含願望)。
私も「若いコはちょっと…」の域の年代に達してきたようです。
蛇足ながら、私が50代という事で、自然と相手側も大人な女性のオーバー30’のケースが多くて、彼女も人妻・30代でした。イヤどころか大歓迎。普段は年齢指定して「40歳以上の女性」や「熟成している人爆」とメッセージに入れ込んでおくのですが、今回は倍率が高そうなので敢えて年齢はスルーしました。
それで、3人の中から狙いをつけたのが、ケイコさん(35歳・OL/結婚9年・小学生の子供2人)。都内・山手線沿いの駅にある会社の経理・総務課に務める正規採用のOLです。
「夫との“夜の生活”はレスで、同居している義父母に子供を預けて、年に数回の浮気で発散しているの(笑)」
浮気といっても、深みにハマるのが怖いから殆どがワンナイト。相手は、出会い系で探しているんだとか。
ケイコさんの務めるオフィス用品を扱う会社は、昔ながらに昼休み1時間、10時と15時にティータイムで、休憩が入るらしいです。その都度にケイコさんは、メールを送っていました。2週間も経つと、サイト内メールからLINEに回線を替えています……。
彼女は主婦でもあるので、
「1度帰ったらなかなかメールや電話ができないのが、まだるっこしい。その反動からか中川さんには、休憩ごとに連絡できるのがイイわぁ。レスで男ナシが続いてるから、あったら凄いかもよ」
常々、「セックスレス・アピール」をしてきた彼女。それでいて、「オトコの人が気持ち良くなってくれると、それが嬉しい」だとか「キズが残ると夫にバレるからマズイけど、軽く縛られたり、目隠し程度ならOKかも」と、本音ともつかない冗談のやり取りをするようにもなりました。ライトな“Mプレイ願望”を見抜いた私はさっそくアポを取る(=実際に会って、ヤる前提で)事にしました。
「セックスは、その日の気分とノリで決めていいからさぁ。とにかく、デートしようよ」
こんなノリで誘ったのでした。私は続けて、
「ケイコさんxってさぁ少しMッ気があるでしょ?汚いのとか痛いのはシないから、相性が合いそうならソッチ方面も混ぜてもいよ」
彼女は、直接にMだとカミング・アウトしていないのに、私が見抜いた事で、
「何で分かるの? “歳の甲”?」
こうして、軽く昼飲みアポを取りました。彼女は、会社に行く振りをして子供のの世話を義父母にまかせ、さらに有休を取って、現れました。ヒト気が通勤層から買い物の主婦たちに表情を変えた中間地点のターミナル駅で待ち合わせです。
彼女は、身長が167CM、推定バストCカップ、同ヒップ90cm以上と、ポッチャリしたスタイル。顔の方は、佐藤仁美似で、アポ地点まで小走りしている全身はプルンプルンと揺れていました。
乱れる!ムッチリ腿の巨乳ママOL
平日の午前は人もまばらで、逢瀬を見つかる確率は低かったです。
カフェ→昼食を摂りながら、昼飲みに突入→ラボへ…。
これが私のプランで、事前に彼女も承諾していました。そのうえで、
「軽く虐めてください」
ケイコさんは、有休を無駄にはしたくないらしく、痺れを切らしてこう言うと、俯いたのでした。
私はアポッとる段階で、湯具のような要求とお願いをしていたのです。
・パンツでもスカートでも、ノーパン+パンストで通勤電車に乗る事
・私の精子を飲み込む事
・ノーパンで帰宅する事
彼女は「そんなのシた事ないですよぉ」「嫌じゃないけどもずかしい!」と拒んでいましたが、最初に入ったカフェで「言った事を守ってる?」と尋ねると、
「アソコの部分に、ティッシュだけを挟んでる。もう、ジュースを吸い込んで重くなってるわ」と、かぼそい声で自己申告です、
「ナプキンは貼れないし、タンポンは入らないし…変になりそうよ…」
薄茶のパンツとパンストを脱がした姿のケイコさんをソファに座らせると、自分の首を左右運動させてマンコをペロペロしていきます。徐々にスピードを速めていくと、彼女は体を反らしたり、私にしがみついたりして、大声をあげるのを何とか止めようとしています。それでも私が止めないと
「当たるっ、クリちゃんい舌が当たりますっ」
と叫びながら、私の顔にジュースを噴出させました。
「ゴメンナサイ、今度はアタシが飲むから許して」
と囁くと、タマや袋ごとチンチンを包み込むようにシャブリ、同時に手でもシゴキだします。
「出るッ、出るっ。口がイイ? 顔がイイ」
結局チンチンを引き抜いてから、彼女の口内へぶち込みました。
「あっ~」
私は長い射精感を味わいながら、発射です!
ケイコさんはためらいながら、ゴクゴク飲み込みました。
そのあとは、2人でシャワーを浴びてから2回戦へ入り込みまます。
「童顔なのに、巨乳で巨尻、そんで巨、巨マンかあ。たまらないね」
そう言われると、彼女は半ベソをかきながら「いやぁぁぁ~、いやぁぁ、言わないでぇ」と腰を突きあげて「うぅううぅっっ」とイってしまいました。
その時も、巨乳は揺れ、筋肉が突っ張った脚は、震えながら空を蹴り飛ばしていました。
こうして、シャワータイムを間に置いて2回戦を終えた彼女は、再びマンコのティッシュだけを当てがって、内股で帰って行きました。