アナルセックスの経験を大学生100人にアンケートをとった研究では、30%が「アナルセックスの経験がある」と答え、25%が「愛撫経験あり」、45%が「経験ない」と回答しました。
最近の大学生は意外とアナルセックスしていますね。笑
その一方で約7割の大学生がアナルセックス未経験です。その中でも愛撫経験がありと答えた方もいるので、アナル症状を奪える可能性は高い。
今回はアナルセックスのメリットを解説しながら、最終的に注意しなければいけないことを紹介します。ぜひ興味ある人は、アナル処女を奪ってみる挑戦をしてみてください。
もしアナルセックス経験者の方は、初体験のときの感想を教えてくれると嬉しいです。ちなみに私は大学生の時にアナルプレイをして興奮を覚えた人間です。
①無理なことはしない
アナルは伸縮性がないため、無理に広げたり触ることはNG。摩擦力を与えると出血したり、感染症になる可能性があります。
そのため、アナルを触るときは清潔な手でオイルをたっぷりつけた状態で触りましょう。ローションは必須になりますので、男性は絶対に持っておきましょう。
マンコと同じで心理的な影響で伸縮性も変わりますので、ローションでゆっくりアナルプレイをしているときに入らないと思ったときは無理に挿入しないようにしましょう。相手の反応を見ながら丁寧さを心がける必要があります。
アナルプレイに慣れていない人はほぐすのに時間がかかります。アナル拡張開発をするためには時間が必要になりますので男性は焦ること禁物。
②浣腸は正しい知識を持ってから
よくアナルプライに知識がない人がやりがちなのが浣腸。浣腸は一歩間違えると大腸癌など身体に悪影響になります。知識がない人は絶対にやらないでください。
たまにウィダーゼリーを入れたなどという人がいますが、かなり危険です。生命を脅かすことにつながります。相手の女性と2人で知識を高める必要があります。
自分勝手なプライをすると痛い目に遭いますので十分に注意していください。
浣腸プレイしたい人はアダルトショップで売られるものを使用しましょう。専門的な道具を使うことで安心してプレイを楽しむことができます。アナルプレイのために開発された道具を使うように男性はしてください。
相手を傷つけてからだと思います。
絶対にゴムはつけること
あなるプレイを楽しむに理由のひとつに「ナマ」でできるからという人がいます。これは危険行為です。
アナルからでも性病に感染します。無知識な考えでプライするのはかなり危険です。性感染症や梅毒などはアナルからも感染します。
また、便が出ることですので大腸菌が付着しています。その結果お互いが感染症に感染することにもつながりますのでゴムをすることは大切です。
マンコであろうとアナルであろうとゴムは必ず装着しましょう。
正しい知識を持って、楽しく安全なアブノーマルなプレイを楽しみましょう。安全安心なプレイを心がけることがで心の距離が近づきより興奮度が高まるでしょう。
あなたが知っているアナルプレイのコツがあればぜひ教えてください!
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まさし
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