「えっ!おちんちんにこんなものが入るんですか?」
海外のハードなSMプレイの動画を見たときには衝撃を受けました。M男性の尿道に女性の指やソコソコ太い物シリコンの様な物も、まるでマンコに入れるが如くするするっと入っていきます。男性なのにこんなメスプレイが可能なんだと知ったときは衝撃でした。
それは○学生の時にみた、マンコに入るタコの足や、ビール瓶。そしてスカルファック級の驚きがあり、以降、私はすっかり尿道プレイの信者になってしまいました。
尿道プレイは、尿道と前立腺を同時に刺激して、ドライオーガズムに達するので長時間の尾を引く強い快感が続くのが特徴です。同じ前立腺を刺激するエネマプレイとは違う独自の痛みと快感があるので、M要素の強い男性が開発すれば、きっと虜にるでしょう。
しかし、尿道内部は傷付きやすく雑菌等が入ると炎症をおこす恐れもあり衛生面にも注意が必要なプレイです。
今回は、M男性なら誰もが憧れる尿道プレイのいろはを、初心者や興味のある方に向けて詳しく教えて行きます。
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尿道プレイが気持ちいい3つの理由
その1 視覚的な効果
ペニスに異物を挿入されて、出し入れされている自分の痴態を想像すれば、それだけで興奮してワクワクします。実際に責められている様子も、視覚や精神的な屈辱感が強くそれが快感に感じます。
その2 排泄の快感
限界までオシッコを我慢してギリギリで出した時、あのホッとする独自の気持ち良さは誰もが経験があると思います。それと同じような快感を、尿道を物体が通過する時に内部が刺激されて快感を感じます。
その3 前立腺への刺激
尿道の内部奥深くの膀胱の手前には前立腺があります。そこを直に刺激すると強い快感が得られて、慣れれば簡単にドライオーガズムに達します。さらに良いのは、その快感を長時間に渡り味わう事ができるのです。
尿道と前立腺の両方を内部から直接刺激して責めるプレイは、ペニスへの外的な刺激とは違いメスイキに近い感覚を味わえるのが最大の魅力です。
道具は2つだけ
興味津々の将来有望のM男性諸君は、最初はプレイに熟知した優しい女王様に開発してもらいましょう。そのために必要な道具は2つ「尿道カテーテル」と「医療用ジェル」です。
入手方法はどちらもネット通販や専門のアダルトショップ等で、一般人でも簡単に購入ができます。
尿道カテーテル
尿道カテーテルは様々な種類があり、初心者には通常のサイズより小さめの9Fr(直径3mm)くらいのカテーテルがスムーズに挿入できておすすめです。
ただ、ペニスの大きさには個人差がありますが、このサイズより細くなってしまうと先端の尖りで尿道内部を傷つける可能性がグッとあがりますので、気をつけましょう。
因みに一般的な医療用の尿道カテーテルの太さは12Fr(直径4mm)で長さは40cmです。素材はゴムやシリコン製の物が多いです。
Frという単位は約0.33mm毎で刻まれており、小さな違いですが挿入感が全然変わります。なので、慣れてきたら自分の体にあったサイズを探すと良いでしょう。
カテーテルには、バルーン有りと無しがありますが無しを選びましょう。ここは焦らずにじっくりと開発して、バルーンを膨らますのはもう少し慣れてからにします。
医療用ジェル
濡れてないマンコに行き成り挿入しても女性が痛がるのと同じで、男性も入り口の尿道周りを、ローション変わりに医療用ジェルでよく濡らして馴染ませます。
市販のローションは時間経過と共に途中で乾き、尿道内を傷付けるリスクが高いですが、医療用の潤滑ジェルは長時間ヌルヌルが持続するので、尿道プレイに向いています。
尿道プレイのやり方
今まで、軽いものでも尿道オナニーの経験のない方は、最初は焦らずに、信頼できる相手と少しづつ開発します。いきなり激しく出し入れするのは絶対に止めましょう。
下準備
まずは下準備として、ちゃんと手洗いと指の消毒をして、尿道や亀頭に雑菌が入らないようにしましょう。
次に男性は、ゆったりと背もたれのあるソファー等に浅く腰掛けた体勢か、仰向けに寝転がります。どちらも自分が楽な体勢がやりやすいです。
いざ挿入
医療用のジェルを尿道の入り口周辺と、カテーテルの先端部分に塗ります。この時、亀頭をつまみ尿道を少し広げて内部にもジェルを少し入れます。そして、十分に良く馴染んできたらゆっくりとカテーテルを痛くないように少しづつ入れていきます。
まずは、最初は尿道の浅い部分で少し動かして試してみます。痛みや違和感がなく問題なければ、徐々に浅い部分から深く奥へと、カテーテルをゆっくりゆっくりと挿れていきます。
カテーテルをドンドン奥に入って行けば、人体の構造上、尿道が体内の方へ曲がっている部分に達します。ここは曲がっている方向に合わせて、股の下から少し体内の上の部分へと押し入れる感じで入れてみると良いでしょう。曲がった先に前立腺があり目標は目の前ですが、ここから先は急ぐと痛みなどを感じやすいので、さらに慎重に進めます。
前立腺を優しく刺激
見事、曲がり角をぬけると、お待ちのかねの前立腺が尿道の真横部分にあります。ですが、その奥は膀胱なので、入れすぎると痛かったり炎症になったりする原因になります。膀胱のチョイ手前が目的地であり、人によって違いますが尿道から25cm前後の場所辺りが目安だといわれています。
そしてここからは、前立腺を優しく刺激します。最初はカテーテルを少し振動させただけで、ブルッとくる快感が得られます。ですが、慣れないうちは絶対にAVのように激しく上下させてはいけません。ゆっくりと上下に動かしてピストンは1cm以内に留めます。
これだけは注意
尿道プレイは強い快感を得られますが、反面、尿道内部は繊細で傷つきやすくいので注意が必要です。
軽い炎症や傷ならば自然治癒もしますが、排尿痛を激しく感じたり、発熱やおしっこの色が濁っていたりしたら、病院に行きましょう。
尿道拡張のすすめ
カテーテルを初体験してみて、これは行ける自分に向いているぞ!と目覚めた方は、プレイの回数を重ねる毎に、もっと強い刺激が欲しくなるでしょう。
その次元に達した方には、尿道拡張をおすすめします。拡張によりカテーテルだけではなく、尿道バイブやブジー等の専用器具の滑らかな挿入も可能になり、よりプレイに幅を持たせられて楽しみが増えます。
尿道拡張と言葉にすると特殊な感じがしますが、実際にはそこまで難しくないですよ。耳にあけたピアスを拡張するのと同じくらいの感覚でできますよ。口ピーとか乳首ピアスとかの方が、消毒とか日々のケアが面倒臭いですね。
今は拡張用の尿道プラグも進化していて、用途別に実に色々な種類が発売しています。自分のプレイのレベルに合わせて、焦らずゆっくり拡張すれば、女王様にブジーで思う存分責め立てて貰えますよ(笑)
尿道セルフプレジャーでハッピーライフを送ろう
尿道プレイは一見敷居が高いそうですが、ちゃんとやればちゃんと開発できるM男性向けのプレイといえまです。一度、この感覚に目覚めてしまうと、日常生活では絶対に味わえないほどの快感を思う存分楽しむ事ができるので、もう普通の人生は歩めません。
慣れたらこのくらいは余裕です。というか、ここまで開発してからが本番です。世間の人から見たらド変態の極みでしょうが、オチンチンに異物挿入される感覚は責められ好きのM男性はたまらんのですよ。自分のペースでオナニーしても良いし、人に責められるプレイも楽しいですよ^^
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