お店の名前:女性の匂い〜女体臭〜
公式HP:残念ながら現在は閉められたようです
利用回数 初めて
ジャンル 匂い&体液専門店
利用コース 堪能コース 60分15,000円 入会金2,000円
オプション パンスト、パンティ2日履き3,000円+前日未入浴3,000円
女性の見た目 性格は控え目でガツガツ来ることはなく、見た目にもそれが表れています。髪は肩までのセミロングで目が大きく声が透き通っている所謂清楚系です。業界に慣れていないぎこちなさがグッときます。
現在はなくなってしまったのですが、女臭というか女性特有の酸味の効いたフレグランスの魅力に拘ったいいお店だったので、今回は私の思い出話というかプレイ体験談を聞いて下さい。
最近ご無沙汰だった本格的な変態パンストプレーを求めて見つけた新規開拓へ
定期的に風俗に行ってスッキリしているにもかかわらず、なぜか心にモヤモヤを感じる。通勤電車の中でその理由について考えていた時何気なく正面の座席に目向けるとそこにはスマホいじっている美人系のOLが。こんな女性に奉仕されたら最高だろうなぁなどと朝っぱらから不謹慎な妄想を抱き視線を下に落とした時にそのモヤモヤの招待に気がつきました。そうだ、パンストだ!
私の変態性癖の本質はパンストを履いた女性の足を心行くまで味わうこと。目隠しプレイや前立腺の開拓など新しいプレイに夢中になり過ぎてすっかり変態パンストプレイにご無沙汰だったことを思い出した私は、変態プレイに特化した風俗の利用を決意しました。
行くと決めたらさっそく行動と朝の通勤電車の中で人の目も憚らず携帯電話で風俗店探しを始めます。変態パンストプレイができるお店は数多く知っていますが、新規のお店の方が当たり外れのドキドキも味わえるからと常連のお店をパスして未体験のお店を探していると、気になる文言が目に付きました。
「ついに匂い体液専門店がグランドオープン」
まさしく新規開拓にふさわしく、私の性癖を満たしてくれるかもしれないと感じた私は、詳しい情報を調べるためにホームページにアクセスをしました。
ちょっと不思議なシステムに戸惑いを感じながらの予約
「女性の匂い~女体臭~」匂いフェチにはたまらない店のネーミングに誘われるようにお店のホームページにアクセスをしたのですが、タイミング悪く会社の最寄り駅に到着してしまい、続きはお昼休みまで持ち越し。適当に午前の仕事をこなして昼飯もそこそこに先ほどの続きです。開店して間もないせいか、ホームページの作りはいたってシンプル。とりあえず、今日利用できる女性がいるかを調べるために出勤情報を調べようとした所、項目はあるのにクリックはできません。
もしかして今日は誰も出勤してないのかなと思い、隣の在籍女性一覧をクリックすると…表示されたのは香坂という名前の女性だけ。どんなに小規模経営の風俗店でも最低10人は女性が在籍しているだけに、目を疑うと同時にお店の信頼性にも疑問を感じ始めました。
アクセスしたのだからとりあえずコースやオプションについて調べてから決めることにします。このお店は名前の通り女性(と言っても香坂さんだけなのですが)の体臭を始めとした様々な匂いや体液を堪能するのが基本プレイのようです。そしてページの下部に掲載されているオプションをチェックすると一番上にパンティー、パンスト2日履き、その下には前日未入浴の表示が。この2つのオプションを組み合わせれば確実に最高に臭い匂いが味わえる!
この時点でさっきまでの店に対する疑念は吹っ飛びました。そして矢も盾もたまらなくなりネットで予約をします。すると10分ほど経過した頃に電話が鳴ったので出て見ると
「ご予約ありがとうございます。悪戯防止のため、新規のお客様はネット予約の後に電話で確認を取らせていただいています。○○様で間違いはございませんでしょうか?」
というお店からの確認電話でした。
「はい、○○で間違いありません。あの、いくつか質問があるのですが、何故こちらのお店は在籍女性が香坂さんだけなのでしょうか?」
気になることは事前に聞いておく。これは風俗で騙されないようにするための鉄則です。すると男性スタッフからは
「申し訳ありません、新規オープンしたばかりなので。今後増えていくと思いますので…」
とのこと。普通は事前に女の子を確保してからオープンするんじゃないかなと思いつつ、あえてそのことは口に出さずに納得した振りをして電話を切ります。
本当はその日のうちに利用したかったのですが、パンストを2日間履き通してもらわなければいけないので、我慢して3日後の予約を取りました。
経験の浅い女性ならではの羞恥に興奮しながらの最高のプレイ
予約をしてから3日後、ついにその日が訪れました。初めてのお店は当たり、ハズレがわからないのでいつもドキドキするのですが、今回はいつも以上に緊張します。
一般的なデリヘル、ホテヘル系のお店は事前に顔が確認できないため、気に入らない場合はチェンジができますが、このお店は在籍女性が一人だけ。当然チェンジのしようがないのでどんな人が来てもプレイをしなくてはいけません。
料金もそんなに高くないし、最悪微妙な子だったら適当に遊んでお金渡せばいいか、などと考えながら指定したホテルに向かいます。部屋に到着したことをお店に伝えるとすぐに女性が到着する連絡を受け、電話を切ってから15分ほど経った頃、ドアをノックする音が。どんなもんだと勢いよくドアを開けるとそこには大きな目が印象的な小柄女性が。顔は悪くない…いや、悪くない所か結構レベルが高い。ちょっと女優のガッキーにも似てる。しかし、どんなに可愛くても肝心の匂いがダメなら意味がないのでまだ安心はできません。中に案内してベッドに腰を掛けると少し間隔を空けるよう香坂さんもベッドに座ります。
「うちのお店初めてなんですよね?」
「はいサイトで見つけて自分の性癖を満たしてくれそうだったから」
「そうなんですかぁ。実は私も6月末に働き始めたばかりなので慣れてなくて」
業界未経験でキャリアも浅い、素人臭がプンプンする香坂さんに興奮を覚えた私は、さっそくプレイをお願いします。
「うちのお店は裸になるのが基本なんですけど、パンストはどうします?」
「もちろん履いたままで!」
一枚一枚洋服を脱いでいく姿に息子はフル勃起。私も洋服を脱いでパンツ一枚の姿で準備万端。
パンストとパンティ姿の香坂産は想像以上にエロかったです。バストも程ほどに大きくウエストもくびれていて、何より足が細い。その艶かしい足に誘われるように太ももに飛びつき息を吸い込むと香水と汗が混じった官能的な匂いが。
「予約してから今日まで毎日暑かったし、2日間も履いてるから相当臭いですよ…」
「それを楽しみにしてたので臭くて大歓迎です」
太ももにしゃぶり付き汗の匂いを味わいながら徐々に下へと移動して行きます。ふくらはぎ辺りに到着すると、足臭がほんのりとしてきました。これは期待できると心躍らせながら足首まで到着すると履いていたパンプスの隙間から匂いが漏れてきます。ゆっくりと楽しむようにパンプスを脱がしてついに足と全体とご対面です。
1日パンプスの中で蒸らされたパンスト足はじっとりと汗をかいていて、鼻を近づけなくても激臭であることがわかる。これまでの経験から判断するに、一気に嗅いだら鼻をやられるレベル。こすり付けたい気持ちを抑え匂いに鼻が慣れるまで一定の距離をキープしつつ、大好物のパンスト越しの足の指を舐めまわすように観察。息子は歓喜の先走り汁を出し続けています。幾分鼻も慣れてきたので一気に足の指に鼻を押し付けて深呼吸すると鼻孔からダイレクトに臭い足の匂いが脳を刺激してきました。例えるなら納豆とブルーチーズを合わせたような匂いです。臭いマジで臭いです(いい意味で)
「そんな思いっきり嗅がれると恥ずかしい…」
ふと見上げると、顔を真っ赤にして目を瞑って恥ずかしさに耐えていました。M性癖の私ですが、こういうリアクションも大好物なので、さらに辱めるためにわざと鼻息を荒くしてクンカクンカと深呼吸しながら
「あ~、臭い。香坂さんみたいな可愛い子がこんな臭い足をしているなんて」
「そんなこと言わないで…」
思う存分足の匂いを堪能し、続いて脇と2日履きのパンティの匂いもクロッチごしに深く息を吸い込み嗅ぎました。こちらも臭さは十分なのですが、やはり足の匂いに比べるといまいちインパクトにかけ興奮できません。再度パンストの足に顔を戻しもう片方の足の匂いを堪能していると、おもむろに香坂さんが息子を握り締めてしごき始めました。
「このまま足の匂いを嗅ぎながらイキます?私の手でイキたい?」
「お願いします」
「だったらちゃんと自分の口で何をどうしたいのかハッキリ言って」
ここに来て形勢逆転。
「香坂さんの足の匂いを嗅ぎながらイキたいから。手でしごいてイカせてください」
そう叫ぶと同時に香坂さんは一気に手の動きを早め2日履きの臭いパンスト足を味わいながら果てることができました。
総評
プレイ内容は変態足臭の私を大満足させてくれるものでしたし、料金も比較的安めで問題無しです。ただ、いかんせん女の子の人数が少な過ぎるので、しばらく様子を見て女性の人数が増えるまでリピートは控えようと思います。