コンニチワ、カミューです。最近、一番気持ちいい風俗はなのでしょうか。
即尺・即即、即プレイ? いえいえいえ、今回、即尺・即即、即プレイよりも気持ちのいい風俗を教えちゃいましょう!
いま、一番気持ちのいい風俗といえば、即尺・即即、即プレイという方々が多いようですが。
ズバリ、私も好きです。
なんで、即尺・即即、即プレイが好きなのかといえば、して欲しいときにすぐにしてもらうことができるからです。
おしぼりで丁寧に拭き拭きしたり、シャワーを浴びてから……というのでは、なんだかして欲しい気持ちも失せてしまうではありませんか。(実際に失せる訳ではありませんが……)
私のチ●コは正直、決してキレイ……という言うことができないかもしれません。そんなチ●コを、女の子がいきなりしゃぶしゃぶしてくれるのです。
私だってそんなことをしません。それなのに女の子にしてもらえるということは、ある意味、女の子を服従させてしまっているのです。
女の子を奴隷のように服従させることで、この上なくエレクトさせることができるのです。
こんな服従の風俗は、他に存在しているのか……と言えば、存在しているではありませんか。
それは、ズバリSMプレイです。
みなさんの中には、なんで、SMプレイが楽しいのか理解できないという方々もいるかもしれません。
SMプレイの拘束
SMプレイがドキドキワクワク出来るのは、[拘束]のパワーが存在しているからです。
普段、私達は女性を支配なんてなかなかすることができないではありませんか。出来ないから、拘束することができればいいな……といつも考えているのです。
女性をある時、奇跡的に拘束することができ、プラスαセックスすることができれば、みなさんは超・勃起されることでしょう。
勃起の刺激の材料とは、[意外性]のことなのです。
当たり前過ぎる構図を考えると段々と性欲も萎えてしまうでしょう。だから、マンネリ化した夫婦たちはセックスレスの事態が起きてしまうのです。そのような夫婦は、スワッピングをしたり、コスプレ、プレイの方法を変えてみたりして意外性を実現することで、なんとか性欲をもちこたえさせることができます。
本来拘束出来ない女の子を拘束するから、そこに意外性という衝動impulseが起こり、よりエレクト出来るのです。
拘束という意味合いで、最たるものは、SMプレイです。
なかなか奥様に対して、「縛っていいですか」と許可を得てもOKは出ないでしょうかから、風俗で、女の子を縛っちゃいましょう!
「縛っていいですか……」、「いいですよ」というやりとりによって、また性欲は萎えてしまうものです。
ここは、風俗でお金を支払いしている訳ですから、演技でも、女の子には、「駄目よ、駄目よ」と言われている状況下で、縛ってしまいたいものです。
そこには、デリバリーヘルスでも、ソープランドでも体験することができない興奮があります。
SMプレイといえば、なんだかマンガ化してしまって、なんで、あんな滑稽な道具を使用して遊んでいるの……?という気持ちもしてしまうのではないでしょうか。
滑稽に見えるから、性的動機も萎えてしまうかもしれません。
しかし、SMプレイの根底に存在しているのは、女の子を無理やり拘束して、いたぶることです。
男性たちは、社会的にいい顔をしいているのかもしれませんが、本性は、いたって残酷なものなのです。社会的にいい顔をしている方々も、いつその本性が顔を出すかもしれません。
その前に、風俗へ行って、一度解放させておいた方がいいのではないでしょうか。
拘束プレイの意外性
SMプレイで拘束することで、男性は、支配者となることができて、王様気分にもなることができるのです。つまり、女の子は、縛られることで家畜、また奴隷になり下がってしまうのです。
もう王様は、女の子に何をしてもとがめられることはありません。
男性のみなさんは、そのとき、いかに社会でいろいろな側面で拘束されていたということに気付くことでしょう。社会で、家族の間で、ルールに従い男性のみなさんが紐で縛りつけられていたのかもしれません。
そんな日常がずっと続いているから、女の子を紐で縛ったとき、この上ない快感に包み込まれることになります。
紐で縛りつけられている日常生活が簡単に解放されることはないとあきらめていた方々が多くいたことでしょう。
ここには簡単に解放されたという意外性の快感があります。
意外性が悪い結果をもたらすこともありますが、ここでの意外性はそうではなく、日常で抑えつけられたものを解放することができ、最高のエレクト状態をもたらすことができます。
是非、みなさんも、一度、SMプレイで縛る体験をして、縛られていた社会から解放されてみましょう。
また、縛られる側は、身体の自由を奪われることによって、[羞恥心]をいつも以上に感じることになります。この羞恥心がまた意外性なのです。羞恥心があらわになるというのには、自分自身にとって良くないことなのですが、羞恥心があらわになることで、人間たちはまたまた興奮度をアップさせることができてしまうのです。
大人たちは、段々と身体に防具をまとい、社会と向き合うようになります。まさに企業戦士と言っていいでしょう。そのような男性たちは、みなさん、自分自身が恥ずかしい思いをしないようにと頑張って守っているのです。
SMプレイで、縛られることで、恥ずかしさを感じます。そのとき、男性たちは、子供のころに帰ることができるのではないでしょうか。子供のころ、思えば何もかも大人の人たちに支配されて、何も出来ないでただただ従っているような世界がそこにありました。
なんだか窮屈そうな感じもありますが、しかし、子供さんは、親に従う心地よさを感じていたのです。
つまり、人間には、潜在的に近親相姦の意識があるのです。
羞恥心を持つということは、子供のころに帰るという意味合いであり、お母さんを愛している頃の原点に戻る行為なのだと思います
社会という戦場で戦う防具は全部奪われて、裸で縛られてしまって、なすすべがなくなってしまっているのですが、そこに存在しているのは、本来のありのままの自分の姿なのです。
縛られることは、恥ずかしい行為なのですが、恥ずかしいは、心が解放されることなのです。
いかがでしたか?風俗って目茶苦茶奥が深いと思うでしょう。風俗は、非日常体験だからこそ、そのような潜在意識を顕在化させ、解消する力を持っているのです。