パートナーへの思いやりを忘れるな!男性として知っておきたい『イラマチオ』のマナー

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パートナーへの思いやりを忘れるな!男性として知っておきたい『イラマチオ』のマナー

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AVコラム

瀬尾マサト 0 3,565 2018/06/04

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公には言えないものの、実は根っからのイラマチオファンという男性も多いのではないでしょうか。AVや風俗店で楽しむのが一般的ですが、できることなら自身のパートナーに咥えてもらいたいものです。そこで、パートナーにイラマチオをお願いする際のマナーについて紹介していこうと思います。

大半の女性がイラマチオを拒否する

「あなたはイラマチオを受け入れますか?」というアンケートに対して、YESと答えたのは全体のおよそ2割弱でした。逆をいえば、8割の女性がイラマチオを拒否することになります。実際問題、イラマチオは息苦しく、当たり所が悪いと吐いてしまうこともあるため、女性からのウケは決して良くはありません。

とはいえ、中には「愛する人が気持ち良くなってくれるなら…」といって受け入れる女性も少なからずいます。パートナーにイラマチオをしてもらいたい人は、まずはイラマチオというプレイに対して理解してくれる女性を探すことから始めましょう。

理性の範囲でプレイを楽しもう

実際にイラマチオをやってみると、相手女性が苦悶の表情を浮かべ、自身の男根を咥えている姿に興奮するかと思います。しかし、そうは言っても相手はプロではない一般女性です。喉奥の限界まで突っ込んでしまうと吐くのはもちろん、場合によっては病院送りとなることがあります。

あくまで大切なのは、「理性の範囲」で楽しむということです。ハードなプレイであるのは間違いありませんが、パートナーを思いやりながら、限度を超えないように楽しむようにしてください。

イラマチオの醍醐味に関するアンケート

余談ですが「イラマチオの醍醐味」というアンケートランキングによると、第1位は「ゲロを見たい」、2位は「よだれを見たい」、3位は「苦しんでいる声を聴きたい」といったものでした。

醍醐味とはいえ、ゲロをパートナーに強要すると、高い確率で破局なってしまうので注意しましょう。2位あるいは3位の内容なら、一般女性でも大丈夫でしょう。パートナーにイラマチオを求める際は絶対に強制はせず、お互いの同意の上で楽しむようにしてください。


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この記事を書いた人

瀬尾マサト

エロも政治もなんでもOK。まじめにしっかり読者に情報を発信するフリーライターの瀬尾です。家族を養うため、キーボードをひたすら打ち続けます!

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