セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
その日、僕は久しぶりに高校時代の友達の部屋に遊びに行った。
「昔はよく風俗に行ったなあ」
友達の部屋で飲んでいるうちに、そんな話になった。
「たまには風俗でも行かないか」
僕は友達に誘いをかけた。
「いや、いいよ」
すると、意外にも友達は乗り気ではない。
「どうした。金がないなら出してやるぞ」
僕は給料が出たばかりで、財布の中には5万円くらい入っていた。
「いや、必要ないんだ」
「必要ない?」
「うん。実は彼女ができた」
「ほんとかよ!」
友達にはずっと彼女がいなかったから、僕は自分のことのように喜んだ。
「ああ。だけど、彼氏持ちだから彼女といっていいかどうかわからないけど、呼べばいつでも来るんだよ」
「へー、便利な女を見つけたなぁ。どんな子? 胸とか大きい?」
すっかり酔いが回って、僕は興味深々で聞いていた。
「爆乳だよ。いつもパイズリさせてる。超気持ちいいぞ」
「いいなあ」
僕の彼女もかなりの巨乳だが、パイズリしてもらったことは一度もない。
「お前にも貸してやろうか?」
すると友達は意外なことを言い出した。
「マジで?」
「ああ。どうせやるだけの女だし、お前ならいいよ。それに、そいつも前に言ってたよ『彼氏の友達とか超萌えるんだけど』ってさ。
だから、友達紹介してって言われてたんだよ。だけど、誰でもいいってわけにはいかないだろ」
急な話の展開に、僕は股間が膨らんでくるのを覚えながら話を続けた。
「なんだよその女。相当イカレてんな」
「だろ? やるにはもってこいだよ。フェラもうまいぞー、ずっと咥えてるしな。口に出せば全部飲んでくれるし、最高だよ」
このときの友達のニヤけた顔はいまでも忘れない。
「まるで風俗嬢だな」
「そうだよ。ファミレスでメシ食わせるだけでやれるんだから、風俗行くより安上がりだよ」
「世の中にはあきれた女がいるもんだな」
「まったくだよ。俺が言うのも何だけど、ときどきそいつの彼氏が気の毒になるよ」
「そんなこと言ってるけど、やりたくなったらまた呼び出すんだろ」
「まあな」
僕たちはハハハと乾いた声で笑った。
「何なら今から会わせてやろうか?
あ、でもお前彼女いたよな」
「いるけど、最近あまり会ってないんだよね。よくドタキャンされるし」
「そうそう、その女さ、彼氏のデートをドタキャンして俺に会いに来るんだぜ」
友達はケケケと妙な声で笑った。この男が得意満面なときの笑い声だ。
「へー、お前にぞっこんじゃん」
「いや、最後はちゃんと彼氏と結婚するってさ。いまだけ遊ぶって言ってるよ。最近の子は怖いな」
「ほんとだな」
「怖いといえば、その子、ナンパした日にやちゃったんだけどさ」
「ずい分股がゆるいな」
「それだけじゃないんだ。俺の上に乗っかってる最中に『あ、彼氏からLINEきたからちょっと待って』って返信してんだよ」
「すごい女だな」
「でさ、今日は残業だけど終わったら部屋に行くって言ってる彼氏に、『じゃあ待ってる』って返信しやがったんだよ」
「へー」
「俺はゴムつけてやったんだけど、あとで聞いたらクンニされてバレないかヒヤヒヤだったらしいよ。でも気づかれなかったって。
ゴムって結構においきつにのに、鈍感な男だよな、ハハハ」
このあたりまでは、まだ僕もつられて笑っていた。
「しかもその女さあ、アナルもOKなんだよ」
「へー。だけどお前、アナルなんて趣味あるの?」
「まあな。お前だから言うけど、アナルも慣れるといいもんだぞ。
ギューギュー締まるしな。
その女はアナルが好きでさあ、ビール瓶突っ込んでやるとヒーヒー泣いてヨガるんだよ」
「相当な好き者だな」
僕は正直、友達の話を聞いて気持ち悪くなっていた。
本当にそんな女がいるとは信じられない。
僕の彼女とは大違いだなんて思っていた。
「その女には俺のアナルも舐めさせてるんだぜ。しかもシャワーも浴びずにさ」
「マジかよ、汚ねえな」
「だから、そういうのが好きなんだって。でもな、彼氏には絶対しないらしいよ。そんなことしたら結婚できなくなるって笑ってた」
「確かにそんな女と結婚したくないわな」
なるほどと、僕は妙に納得してうなづいていた。
「あ、写メあるから見せてやるよ。ただし、服着てるやつな」
「普通は服着てるだろ」
「いや、裸のもあるけど見せられんわ」
「どうして?」
「俺も裸で写ってるから」
「あー」
「だいたい想像つくだろ」
「つくつく」
要するに、エッチの最中に撮った写メということだ。
あるいは、フェラチオさせてるとことか。
友達のそんな写メは僕だって見たくない。
「ほら、これだよ」
僕は友達のスマホを覗き込んで凍りついた。
バカっぽくピースして写っていたのは、まぎれもなく僕の彼女だった。
デニムのパンツは誕生日に買ってあげたものだし、ハンドバッグもこの前プレゼントしたばかりで、まだローンが終わってない。
「どうだ」
「うん、なかなかいい子だな」
僕は必死に胸の鼓動を押えていた。
「いまから呼ぼうか」
「いや、いいよ」
「呼べばすぐ来るからさ」
何も知らない友達はスマホでどこかに電話をかけたが、僕はそれ以上止めなかった。
彼女とは、ここで決着をつけようと思った。
「あー、どうしたの」
すぐに聞き慣れた声が聞こえてきた。彼女の声に間違いない。
喉が渇き、膝が震えて止まらなかった。
こんなことがあっていいのか?
僕の彼女が他の男にいいようにされてたなんて!
しかも、その男がよりによって僕の親友だったなんて!
「お前さ、俺の友達とやりたいって言ってたじゃん。いま友達が来てるからさ、すぐ来れない?」
「いいけど、30分くらいかかるよ」
30分か、じゃあ待ってる。あ、リクエストある?」
友達は急に僕のほうを振り返った。
「リクエスト?」
「ノーパンで来いとかさ。こいつ、ノーパンで来させるとヌレヌレなんだよ」
「やだもー、初めての人にそんなこと言わないでよー」
彼女はそんなことまでさせられていたのか。
「女が来たら俺はパチンコに行くから、あとは好きにしていいぞ」
電話を切ってから友達が言った。
「え、お前は?」
やらないのと言いかけてやめた。
やっぱり、僕の彼女とはもうやって欲しくなかった。
「ああ、俺はいいよ。実はさ、今朝までここにいたんだよ」
「今朝まで?」
「ああ。ゆうべからさんざんやりまくったから今日はいいわ」
友達は得意げにまたケケケと笑った。
本気で殺してやろうかと思った。
そのとき、玄関のドアをノックする音が聞こえた。
「来たぞ」
友達がこっちを振り返ると、僕は一瞬硬直した。
「こんにちはー」
ドアを開けて入ってきたのは、間違いなく僕の彼女だった。
僕は入口から見えない位置に坐っていたから、何も知らない彼女は軽い足取りで上がってきた。
「あ」
僕を見るなり、彼女の足がすくんだ。
「なに、どうしたの。知り合い?」
それからあとの記憶はあまりない。
近所の人が騒ぎを聞きつけてパトカーが来た。
会社を辞めることになり彼女とも別れたが、友達とはいまも仲よくしている。
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。