セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
長距離トラックの運転手になってそろそろ4年目になる。
北海道から九州まで、家具やベッドを運ぶのが僕の仕事だ。
荷物を届けた先で宿泊した夜の楽しみは、飲みに行くか風俗くらいしかない。
いつもならアナル舐めをしてくれる風俗に行ったり、デリヘルを呼んだりしてるけど、お金がもったいないから、ただで女を抱こうと出会い系をやってみた。
すると、どの女も金を要求してきた。
アナル舐めなら、プラス5千円が相場だとも言われた。
なんだよ、これでは風俗と変わらないじゃないか。
とりあえず、一番金額の安い女に来てもらうことにしたが、それでも1万5千円もした。(隠語でイチゴというらしい)
やってきた女は30台半ばで貧乳。顔も美人とはいえない。
なるほど、一番安いのもわかる。
年齢も体つきも、どことなく女房に似ていて嫌になったが、心と下半身は別だ。
僕は女房によく似た貧乳を揉みながら女を抱いた。
ほとんど肉のない乳房は、指先に肋骨が当たってちっとも気持ちよくなかった。
「どうしてこんなことしてるの?」
ため息をつきたい気分で、僕は聞いてもしょうがないことを聞いていた。
「旦那の稼ぎが少ないからよ」
すると、女はハアと息を吐きながら答えた。
感じにくいのか、それとも感じないようにしているのか、女はなかなか反応しなかった。
そんなところまで女房にそっくりだ。
女房もマグロで、いくら愛撫したってウンともスンとも言わない。
「旦那は家にいる時間じゃないの?」
「今日は出張だからいないのよ」
女は面倒くさそうに答えた。
確かに、金をもらって相手をするだけの男には、答える必要のない質問だ。
「へー、旦那の仕事は?」
「長距離トラックの運転手」
それを聞いて、僕は急にアソコが萎えそうになった。
「どうしたの、元気ないわね」
女がフフフと笑いながら、ペニスをまさぐってきた。
「あなたの仕事は?」
「旦那と同じだよ」
僕は苦笑いするしかなかった。
すると女は真顔で答えた。
「そう。奥さん、こんなことしてないといいね」
まったくそのとおりだと思った。
同じドライバーで親近感を覚えたのか、急に女の態度が変わってきた。
背中に回した腕に力を込めて、僕の愛撫に応えてくる。
「あっ、はぁっ、いいっ」
挿入すると、女の息がしだいに荒くなっていった。
もう少しでイカせることができる。
「ね、先にイッてくれない? イカされたくないの。わかるでしょ?」
金のためとはいえ、名前も知らない男に抱かれてイキたくない気持ちはよくわかる。
僕は勝手に動いて早めに終わった。
金払ってるのに、なんだか損した気分だ。
「今度うちのマンションに来てよ。プラス1万で朝までいいから」
女はちょっと必死な感じだった。
「今度来たときな」
僕はそう答えておいた。
すると、
「絶対メールして」
女はアドレスを印刷したメモを渡してきた。
印刷が用意してあるということは、出会い系で会った男みんなに配っているのだろうか。
「子供はいないの?」
またよけいなことを聞いてしまった。
「できなかったのよ」
女は少しさみしそうな顔で笑った。
アナル舐めの料金は払ってあったが、もう舐めてもらう気にはなれなかった。
「アナル舐めはいいからさ、そのかわり、もう1回やってもいい?」
「メールくれるならいいよ」
「わかった。メールするよ」
僕は無責任な口約束をして、女に覆いかぶさっていった。
「早く終わってね」
女はまた同じことを言った。
「ゴムはつけてよ。生出しはだめ。できないのは旦那に原因があるんだから」
女は早口でまくしたてながら、封を切ったコンドームを差し出した。
女が帰ってからビールを飲んだ。
何ともいえない複雑な気分だ。
明日帰ったら、女房に何かうまいものでも食わせてやろうと思った。
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