待機室での会話を暴露! 嬢たちはこんなことを話している
猿も木から落ちるの巻。
いくら海千山千の風俗嬢と言えど、やはりミスをすることはある。最近は風俗のサービスも多様化して、さまざまな女性がバイト感覚で風俗を始めるようになったため必ずしも性技のプロフェッショナルと言えるような女性は減ってきた。にしても、他の職業に就いている女性よりも性体験がとても豊富なのは間違いないだろう。そんな彼女らたちだって、失敗はある。わたしを含めた風俗嬢たちがどんなことで失敗してしまったのか、あるあるな体験談をまとめてみた。
雰囲気づくりに失敗。ホテルにある、とある雑誌が…
意外に男性はデリケートな生き物だと、わたしはつくづく思う。雰囲気づくりが命なのだ。特に、恋愛関係にあるわけでもない出会って5分足らずの男女がいきなり性行為に近いものをするとなれば、雰囲気こそがモノを言う。ここを誤ってしまうと、逝けない…なんてことも多くあるのである。雰囲気づくりはもしかしたらテクニック以上に大切な要素だと言えるかもしれない。そんなことを思い起こさせてくれる経験がわたし自身にはある。わたしの勤務している手コキマッサージ店はホテル出張型なので、ホテルに行くのだが、そこにとある音楽雑誌が置いてあった。有線ガイドのようなもので、曲や歌手の紹介がしてるのである。そして、その雑誌の表紙はなぜか…よりによって、槇原紀之だったのだ。槇原さんは素晴らしい歌手で、名曲を数多く残している偉大な方ではあるのだが男性の勃起とはいささか相性が悪かったらしい。”ごめん…これ、伏せてもらえる?”と、申し訳なさそうに言われてしまったのである。ショック。
ローションが完全に落ちていない。
手コキ店は基本、キャストはシャワーを浴びないことが多い。プレイがソフトタッチなので、シャワーを浴びる必要も建前上はないのだ。夏に汗をかいたときなどは浴びる人もいるかもしれないが、シャワーを何度も浴びるのは乾燥の原因になったりして肌が荒れてしまうと嫌がる嬢も多い。嬢はローションを使いながら男性のソコをいじるわけだが、たまにローションがついてしまったり男性がローションのついた手でアソコを触ろうとしてきたりする。すると、ローションがあちこちに知らず知らずの間についてしまうことがあるのだ。そしてこのローションという奴、助っ人でもあるのだが落とすときには非常に厄介なねちっこさを発揮するのである。簡単に洗面所で洗っても、実はヌメっとしていた感じが残っていたりするのだ。ローションが完全に落ちていなかったりしようものなら男性の戦闘意欲を完全に削いでしまうと思うので、気をつけたい今日このごろである。
いきなり女の子の日がやってきた!
女性には、女の子の日がある。生理周期が規則的な女性ならいいのだが、そうとは限らない。いきなりやってきてしまって下着を汚してしまうことが多くある。たいていの風俗店はこのへんの事情をしっかりと考慮していて、替えの下着を用意しておいてくれているが、そうなると上下バラバラの下着という最悪に萎える恰好で接客をしなければならないのである…。風俗嬢にとって、女の子の日は恐怖だ。
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