セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
玄関に男物の靴があった。
お客さんかなと思って上がると、奥の部屋で騒がしい気配がする。
少し開いた襖の隙間から中を覗くと、下半身裸の母親の上に、ズボンを下ろした男が覆いかぶさっていた。
男が動くたびに母親のアップにした髪が揺れ、つま先がピンと伸びたり内側に強く折れ曲がったりした。
「あっち行き!」
私に気づいた母親が、犬でも追っ払うように手を振った。
驚いて自分の部屋に駆け込むと、しばらくして男がズボンのベルトを締めながらやってきた。
シャワーの音がするから、母親は体を流しているのだろう。
「今日のことは、誰にもしゃべっちゃだめだよ」
「はい」
「よしよし、いい子だ。そうそう。名刺をあげるから、何か困ったことがあったら電話してきなさい」
名刺を受け取ると、男は私の胸を軽く撫でた。
もう少しで声が出るところだった。
そのとき、シャワーを出た母親が、ものすごい勢いで階段を駆け上がってきた。
「お願いだからこの子だけは堪忍して!」
「おいおい、娘の前でおまんちょ丸出しとは何て恰好だよ」
母親は素っ裸のまま部屋の入口に立っていた。
私は、もらった名刺を母親に見つからないように、そっと後ろ手で隠した。
「あの人に借金があるのよ」
男が帰ると母親はため息をついた。
「風俗で働いて返せと言うんだけど、そんなことできないし」
毎月の返済は5万円だが、父親と別れパートで働く母親には楽な金額ではなかった。
返済が滞ると、男は体で返すことを強要するようになった。
「借金って、いくらあるの」
「300万」
母親は指を3本出して見せた。月5万円の返済では、利息分にもならない。
「いっそ愛人になったほうが楽かしらねえ」
母親は苦笑いした。
母親は、男から愛人にならないかと持ちかけられていた。
翌日、私は学校の帰りにもらった名刺の住所を訪ねた。
電話もしないでいきなり訪ねたから、男がいるかどうかはわからなかった。
いなかったら帰ればいいだけだ。それで自分の何かが納得できた。
幸か不幸かあの男は会社にいた。
「おおう、わざわざ来てくれたのか」
男は満面の笑みで迎えてくれた。
私は奥の立派な部屋に通された。おそらくここが社長室だろう。
「借金のことなんですけど」
私はすぐに話を切り出した。
「ほほう」
男は孫でも見るように目を細めた。
白髪の混じったこの男とは、それくらいの年齢差があった。
「お母さんの代わりに私ではだめですか」
「何の話かな」
男はタバコに火をつけた。
「わかってると思いますけど」
「だめじゃないよ」
男はフーと煙を吐き出し、私の体を舐めるように見回した。
「でも、どうしてそういう気になったの?」
「お母さんがかわいそうだから」
「そうかそうか。いい子だねえ」
「私なら1回いくらですか」
「その前に、お母さんはいくらか知ってるかい?」
私は首を横に振った。
「お母さんはね、1回1万円なんだよ。キミはいくらならいいのかな」
「5万円じゃだめですか」
「ハハハ、いい値段だねえ。5万で決めよう。お母さんとは週1回の約束だったから、君なら月20万の返済になる」
私は引きつった顔でうなづいた。
「それから、もうひとつお願いがあります」
「なんだね」
男はもう1本タバコに火をつけた。
「私の処女を100万円で買ってください」
「処女だという証拠は?」
男は天井に向かって煙を吐き出した。
「それは、信じてもらうしかありません」
「では処女だとして、100万の価値があるのかな」
「価値があろうとなかろうと、買ってもらわないと困るんです」
「断ったら?」
私は男の目を見据えて言った。
「帰り道に男の人を誘って処女を捨てます」
「それはもったいないなあ」
男はタバコをもみ消して続けた。
「では明日の朝待ち合わせよう。お母さんには普通に学校に行くふりをして家を出るんだよ」
翌日、男に言われたとおり、私はセーラー服を着て待ち合わせ場所に向かった。
駅前のロータリーにまだ男の姿はなかった。
すると目の前に黒い車が横付けされて、中から男が手招きした。
助手席に乗り込むと、車は滑るように走り出した。
「ちゃんとセーラー服を着て家を出たんだね」
「はい」
駅前の混雑を抜けると、男が沈黙を破った。
学校に行っているはずの時間に、いったい何をしているのか。
私は膝の上に置いた手をギュッと握りしめた。
着いたのは、町のはずれにあるモーテルだった。
処女喪失はあっけなかった。
少しだけ痛みを感じたあと、ペニスが奥まで入ってきた。
あとは目を閉じているだけでよかった。こんなものかと思った。
ところが、これで終わりかと思ったらそうではなかった。
シャワーから出てきた男は、今度は私を四つん這いにしてアナルを舐め始めた。
「あっ、やだ。くすぐったい」
「じっとしててごらん。すぐ気持ちよくなるから」
男の言うとおりだった。
舌先がアナルを這い回るたびに、体がジンジン痺れてくる。
「あっ、痛い!」
すると、男が突然肛門に指を入れた。
あまりの激痛に前に逃れようとすると腰を押えられた。
「じっとしてろ」
男が低い声で言った。これまでのやさしい雰囲気とは違っていた。
「やだ、何するんですか」
「アナルセックスをするんだよ」
「そんな、アナルなんて嫌です!」
「嫌でも我慢してもらうよ」
「お母さんにもアナルセックスしたんですか?」
「いいや、アナルはしてないよ」
「じゃあ、私にもアナルはやめてください」
すると、男は一呼吸おいて続けた。
「お前には100万出すんだからな。嫌だとは言わせない」
男は肛門の中にペニスを押し込もうとした。
「いたいっ、無理です絶対!」
私は半泣きで訴えた。
すると男はベッドから降りて、カバンから何か持ってきて私のアナルに塗った。
「これで楽になるから」
男がペニスを入れてくる。
「いったぁい! やっぱり無理!」
アナルセックスの痛みは、処女喪失とはくらべものにならなかった。
明らかに肛門が裂けていた。
その傷のところをペニスが出入りするたびに激痛が走る。
私は男が終わるまで、枕に顔を埋めて堪えていた。
昼過ぎにモーテルを出て家の近くまで送ってもらった。
「どうしたの、具合でも悪いの?」
学校を早退したと思った母親が聞いてくる。
「お母さん、これ」
その母親の前に分厚い封筒を差し出す。
封筒に印刷された会社名を見て母親の顔色が変わった。
「なにこのお金…」
封筒を開けた母親の顔が見る見るゆがんでいった。
「あんた、どうして…」
「殴りたいなら殴って。でも、お母さんにこれ以上苦労かけたくなかったの」
母親は私を抱き締めていつまでも泣いていた。
借金は、利息も含めて1年足らずで返済できた。
返済後、あの男とは一切会うことはなかったが、ひとつだけ困ることがあった。
それは、彼氏ができても長続きしないことだ。
1年間あの男に調教された私は、アナルセックスをしないと満足できない体になっていた。
これまで、アナルセックスを理解してくれる男はいなかった。
アナルセックスだけでも拒否反応をしめすのだから、アナル責めやアナル舐めを持ち出すと、どの男も私から去っていった。
迷った挙句、私はあの男に電話をかけた。
もう私を満足させてくれるのはあの男しかいない。
「かけてくると思ったよ」
男は電話の向こうで笑った。
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