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セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
アナル風俗ユーザーさんの投稿コラム
以前は結婚していたが、奥さんに逃げられたと母から聞かされていた。
「あの男には気をつけて」
母はよくこう言っていた。
ある日回覧板を持って行くと、男に呼び止められた。
中学1年なのに胸も発育していない私は、まだ男に対する警戒心がなかった。
「お前の母親は風俗嬢なんよ」
いきなりそんなことを言われてドキリとした。
だけど、風俗嬢が何のことかわかっていたわけではない。
男の話し方から、風俗嬢とはいけないことだと感じていた。
「風俗嬢って何するか知ってるか?」
「知らん」
「そうだろうなあ」
男は少し考える顔をしてからこう続けた。
「あのな、風俗嬢というのは、男のチンコを舐めるんよ」
「チンコってオシッコするとこやろ。そこ舐めてどうするん?」
「ハハハ、お前は本当に何も知らないんだな」
男は愉快そうに笑いながら、舐めるように私の体を見た。
「男はな、チンコ舐めると気持ちいいんよ」
「ほんとに?」
「ああ、ほんとだよ。お前、好きな男の子おるか?」
「うん。健太君が好き」
私はクラスの男の子の名前を挙げた。
好きといっても、淡い恋心でしかなかったが。
「そうか。今度健太君のチンコ舐めてみい。喜ぶぞ」
勉強ができてスポーツマンの彼が、そんなことをされて喜ぶとは想像できなかった。
「そんなの無理だよ」
「そうだよなあ。だけど、もし健太君が喜ぶなら舐めてやりたいか?」
「うん」
私は迷わず答えていた。健太君が喜ぶことなら何でもしてやりたい。
「じゃあおじさんのチンコで練習しようか」
私が返事をする前に、男はズボンを下げてどす黒いチンコを引っ張り出した。
私は金縛りにあったように動けなかった。
大人のチンコを見るのは初めてではない。
風呂上がりの父親のチンコを見たことがあるが、男のは違っていた。
ウソをついて伸びたピノキオの鼻のようだと思った。
「握ってみい」
私は催眠術にかかったように、言われるままチンコを手のひらに包んだ。
「おじさん、オシッコするとき困らないの?」
「どうして?」
「だって、上を向いてるしこんなに硬いよ」
私は無邪気に思ったことを質問していた。
「ハハハ、そうだね。おじさんも困ってるんだよ」
男は楽しそうだ。大人が無垢な少女をだますのは簡単だったろう。
「じゃあ次は咥えてみようか。うまくなると健太君も喜ぶぞ」
私は健太君に喜んでもらいたくて、何のためらいもなくチンコを口に入れた。
だけど、咥えてもどうしたらいいかわからない。
すると、男は勝手に私の髪をつかんで動き出した。
「ほおー、ほおー」
次の瞬間、突然男が奇妙な声を上げて、口の中にドクドクッと何かが噴き出してきた。
ドロッとして生臭くて気持ちが悪い。
口の中がいっぱいになって困っていると、
「飲んでも平気だよ」
と言われごくりと飲み込んだ。
「チンコの中が詰まっていたみたいだ。でもな、これが出ると健太君も気持ちいいんだよ」
「女の子も舐めると気持ちいいんだぞ。今度はおじさんがやってあげるね」
男はスカートの中に手を入れて、スルスルと手際よくパンティを下ろした。
「あっ、おじさん、そこ汚いよ!」
男は止めるのもきかず、私の股間に口をつけてペロペロ舐めだした。
「どうだ、気持ちいいか」
男に聞かれたが、別に気持ちよくも何ともなかった。
私が反応しないのを見て、今度はアナルを舐め始めた。
「うっ、はぁっ」
これはとんでもなく気持ちよかった。
舌でアナルを舐められるたびに、腰がビリビリ痺れて頭の中が真っ白になる。
「なにこれ。おじさん、すごく気持ちいい!」
すると、男はビチャビチャと音を立ててさらに舐め続けた。
しばらく舐めたあと、男は奥の部屋から何か黒いものを持ってきた。
「変な形してるね」
私は差し出されたものを、おそるおそる触ってみた。
見た目と違って意外と柔らかい。ゴムか何かでできていた。
「これはエネマグラといって、前立腺を刺激するものだ」
「ふーん」
エネマグラも前立腺も、何のことかまったくわからない。
男はエネマグラを肛門に入れてくれと言って四つん這いになった。
言われるままエネマグラを肛門に挿入すると、男は尻を高く上げて「うーん」とうなりだした。
しばらくエネマグラを出し入れしていたけど、それ以上何も起こらなかった。
やがて、「もういい」と言って男が上体を起こした。
「やっぱり前立腺を刺激するのは難しいな」
男はぶつぶつ言いながら、今度はエネマグラを自分で持って肛門の中にグイグイ挿入した。
それを見ているうちにオシッコがしたくなったので、帰りたいと言った。
すると、
「ちょっとだけいい?」
私は四つん這いにされたので、肛門にエネマグラを入れられるのかと思ったらそうではなかった。
男はチンコに何かかぶせて私のうしろに回り込んだ。
「やだあ、何してるの」
「じっとしてて」
言われるまま動かないでいると、肛門の下あたりにピリッと痛みが走り、男が猛烈な勢いで動き出した。
やがて、男はちょっと苦しそうにうめいて私から離れた。
「お母さんには絶対内緒だよ」
帰り際、男は私に口止めした。
男との危ない関係はこのときだけだった。
もちろん健太君とも何もないまま中学を卒業した。
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
清水照美
サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!
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