セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
近所に40歳くらいの一人暮らしの男がいた。
以前は結婚していたが、奥さんに逃げられたと母から聞かされていた。
「あの男には気をつけて」
母はよくこう言っていた。
ある日回覧板を持って行くと、男に呼び止められた。
中学1年なのに胸も発育していない私は、まだ男に対する警戒心がなかった。
「お前の母親は風俗嬢なんよ」
いきなりそんなことを言われてドキリとした。
だけど、風俗嬢が何のことかわかっていたわけではない。
男の話し方から、風俗嬢とはいけないことだと感じていた。
「風俗嬢って何するか知ってるか?」
「知らん」
「そうだろうなあ」
男は少し考える顔をしてからこう続けた。
「あのな、風俗嬢というのは、男のチンコを舐めるんよ」
「チンコってオシッコするとこやろ。そこ舐めてどうするん?」
「ハハハ、お前は本当に何も知らないんだな」
男は愉快そうに笑いながら、舐めるように私の体を見た。
「男はな、チンコ舐めると気持ちいいんよ」
「ほんとに?」
「ああ、ほんとだよ。お前、好きな男の子おるか?」
「うん。健太君が好き」
私はクラスの男の子の名前を挙げた。
好きといっても、淡い恋心でしかなかったが。
「そうか。今度健太君のチンコ舐めてみい。喜ぶぞ」
勉強ができてスポーツマンの彼が、そんなことをされて喜ぶとは想像できなかった。
「そんなの無理だよ」
「そうだよなあ。だけど、もし健太君が喜ぶなら舐めてやりたいか?」
「うん」
私は迷わず答えていた。健太君が喜ぶことなら何でもしてやりたい。
「じゃあおじさんのチンコで練習しようか」
私が返事をする前に、男はズボンを下げてどす黒いチンコを引っ張り出した。
私は金縛りにあったように動けなかった。
大人のチンコを見るのは初めてではない。
風呂上がりの父親のチンコを見たことがあるが、男のは違っていた。
ウソをついて伸びたピノキオの鼻のようだと思った。
「握ってみい」
私は催眠術にかかったように、言われるままチンコを手のひらに包んだ。
「おじさん、オシッコするとき困らないの?」
「どうして?」
「だって、上を向いてるしこんなに硬いよ」
私は無邪気に思ったことを質問していた。
「ハハハ、そうだね。おじさんも困ってるんだよ」
男は楽しそうだ。大人が無垢な少女をだますのは簡単だったろう。
「じゃあ次は咥えてみようか。うまくなると健太君も喜ぶぞ」
私は健太君に喜んでもらいたくて、何のためらいもなくチンコを口に入れた。
だけど、咥えてもどうしたらいいかわからない。
すると、男は勝手に私の髪をつかんで動き出した。
「ほおー、ほおー」
次の瞬間、突然男が奇妙な声を上げて、口の中にドクドクッと何かが噴き出してきた。
ドロッとして生臭くて気持ちが悪い。
口の中がいっぱいになって困っていると、
「飲んでも平気だよ」
と言われごくりと飲み込んだ。
「チンコの中が詰まっていたみたいだ。でもな、これが出ると健太君も気持ちいいんだよ」
さらに男は続けた。
「女の子も舐めると気持ちいいんだぞ。今度はおじさんがやってあげるね」
男はスカートの中に手を入れて、スルスルと手際よくパンティを下ろした。
「あっ、おじさん、そこ汚いよ!」
男は止めるのもきかず、私の股間に口をつけてペロペロ舐めだした。
「どうだ、気持ちいいか」
男に聞かれたが、別に気持ちよくも何ともなかった。
私が反応しないのを見て、今度はアナルを舐め始めた。
「うっ、はぁっ」
これはとんでもなく気持ちよかった。
舌でアナルを舐められるたびに、腰がビリビリ痺れて頭の中が真っ白になる。
「なにこれ。おじさん、すごく気持ちいい!」
すると、男はビチャビチャと音を立ててさらに舐め続けた。
しばらく舐めたあと、男は奥の部屋から何か黒いものを持ってきた。
「変な形してるね」
私は差し出されたものを、おそるおそる触ってみた。
見た目と違って意外と柔らかい。ゴムか何かでできていた。
「これはエネマグラといって、前立腺を刺激するものだ」
「ふーん」
エネマグラも前立腺も、何のことかまったくわからない。
男はエネマグラを肛門に入れてくれと言って四つん這いになった。
言われるままエネマグラを肛門に挿入すると、男は尻を高く上げて「うーん」とうなりだした。
しばらくエネマグラを出し入れしていたけど、それ以上何も起こらなかった。
やがて、「もういい」と言って男が上体を起こした。
「やっぱり前立腺を刺激するのは難しいな」
男はぶつぶつ言いながら、今度はエネマグラを自分で持って肛門の中にグイグイ挿入した。
それを見ているうちにオシッコがしたくなったので、帰りたいと言った。
すると、
「ちょっとだけいい?」
私は四つん這いにされたので、肛門にエネマグラを入れられるのかと思ったらそうではなかった。
男はチンコに何かかぶせて私のうしろに回り込んだ。
「やだあ、何してるの」
「じっとしてて」
言われるまま動かないでいると、肛門の下あたりにピリッと痛みが走り、男が猛烈な勢いで動き出した。
やがて、男はちょっと苦しそうにうめいて私から離れた。
「お母さんには絶対内緒だよ」
帰り際、男は私に口止めした。
男との危ない関係はこのときだけだった。
もちろん健太君とも何もないまま中学を卒業した。
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