女子大生が浣腸プレイにハマって、人間をやめようかと思った話をする。
エッチなお姉さんは好きですか?
世の男性は言う。昼間は淑女、夜は自分だけに娼婦になる女がいい、と。セックスの際にマグロな女性なんて嫌だ。自ら腰を振って動いてくれるぐらいが丁度いい、乱れる姿をもっと見せてほしい…。ここでわたしはこの世の中の世論に真っ向から反対したい。実は、男性はエッチな女性なんて好きではないんじゃないかと。ヤリチンはある種尊敬のまなざしで同性間において見られることも多いが、女性のヤリマンは同性からどころか異性からも軽蔑して見られることが多い。あいつ、ファーストフードみたいな女だな、と。性欲の旺盛な女性は、極めて器用に立ち回らなければいけない。なんとも世知辛い世の中である。
チラリズムに見る、“想像をかきたてる”という極意。
AVには飽きた、という男性の声をしばしば耳にする。あからさまに演技だと思えるような喘ぎ声、過剰な潮や愛液は嘘っぽい。現実離れしている、と。かえって想像をかきたてるようなきわどいグラビアアイドルの写真の方が“抜ける”と。俗に言うチラリズムというやつである。このチラリズムという憎いヤツの魅力は、何と言っても想像をかきたてることにあると思う。あくまでも想像だから、実際に味わえないからこそ、何度も楽しめるのだ。AVのようにまざまざとしている情景が映し出されないから飽きないという逆説的な現象が起きるのである。
おかわりしたくなるセックス。
そこでわたしは主張したい。男性の願望をすべて叶えてしまった夢のようなセックスがあるとして、そうして欲望がお腹いっぱいに満たされたらおかわりなんて要らないのではないかと。官能小説の類では、“エロ過ぎてその女性にハマる”という表現がしばしば見られる。だがそれは、きっと次にこんなことがしたい・あんなことがしたいという欲望が飼い殺しにされてこそのことだと思うのだ。もしかしたらその欲望が自分のどこかに潜んでいて、ある日のセックスによって溢れ出すことはあるかもしれない。つまるところ、あくまでも自分の許容範囲内でほどほどにエロく、腹八分目に味わえるセックスこそが男性のおかわりしたくなるそれだと思うのである…。この自分の許容範囲内というところがミソだ。”女性はこういうセックスをするものだ”と思い込んでいる男性が、そうではない積極的な女性に出会うとそれは快楽より違和感に結び付きやすいと思うのである。こうしてつらつらと考えてみると、やはりまだまだ世の中はエッチなお姉さんの味方をしてくれるわけではないらしい。
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