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第4話 「えっ、いれるの?わたしが?」はじめての逆AFに挑戦も……(後編)
アナル風俗ユーザーさんの投稿コラム
NHヘルスに在籍して一か月、だんだん仕事にも慣れてきた。
AFでお尻を痛めることもめったになくなったし、フェラや手コキのコツもだんだん身についてきた。
逆AFはまだできなかったけれど……。
その一方で、わたしは焦っていた。
入店したてのころと比べると、指名数が明らかに落ちていたのである。
もちろんこれはある程度は仕方のない現象である。
新人は新人というだけで指名がくる。
いわばボーナスだ。しかし新鮮味がなくなれば、指名は落ち着く。
問題はこのボーナス期間に来てくれたお客さんがリピートしてくれるかどうかなのだ。
新人一か月、いまだリピート0……。
「また来るよ」って言ってくれたお客さんはいた。
だけど、それはよくあるリップサービスにすぎなかった。
そうこうしているうちに、お茶を引く、つまり坊主の日がちらほら出てきた。
厳しい状況だった。
風俗の仕事は全く苦ではなかった。
一番つらいのはお客さんが来なくなること、せっかく出勤したのにお金を手にせずに帰宅することだ。
お財布が寒くなるだけではなく、とても惨めな気分になる……。
わたしは考えた。ほかの子がやっていることを参考に。
整形や豊胸をする?
いやいや、まだそんなお金はない。
だいたいそれはもっと後の手段ではないか?
メイクを頑張る。それだけではまだ足りない……。
ブログを開設してみようと思った。
もともと文章を書くのは得意だ。
プレイもまだまだ、見た目もまだ垢抜けないわたし。
そのわたしが指名を得るには、ブログを通してわたしというキャラクターに愛着を持ってもらうことが大事……。
それにブログにはコメント欄やメール機能もあるので、お客さんとのやりとりもできる。
そんな風にしてもがいていたころのこと。
ブログにメッセージが届いていた。
「こないだはありがとう。まるで恋人のように甘い時間を過ごせました。絶対また逢いに来るよ」
わたしはすぐに前日に指名してくれた、人の好さそうな作業着姿の中年男性のことを思い出した。
確かにわたしをずいぶん気に入ってくれていた。
よいサービスだったかどうかは自信がなかったけれど……。
わたしはその人がまた来てくれる日を心待ちにしていた。
まるで恋をしているように。
そうしているうちに、これから新規で指名してくれるお客さんたちがブログに書き込んでくれるようになった。
ブログ作戦はどうやら成功のようだった。
そしてついにあの中年男性(仮にRさんとしよう)がきてくれた。
すでにその日その時間に指名してくれるということが分かっていたわたしは満面の笑みでRさんを迎え、その胸に飛び込んだ。
Rさんはこの日はパリッとしたスーツ姿で、とてもまぶしかった。
それがわたしのはじめてのリピーターさんだった。
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
夏目あん
「都内NHヘルス勤務の「ツイてる」風俗嬢。 実は東大卒という異色の経歴を持ちながら、 ホステスから風俗と夜の世界を渡り歩く。 乳あり下あり、SとM、タチとネコの両方をこなし、 発射もしてしまうユーティリティープレイヤー」
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