ドライオーガズムの極致!70分で20回イク63歳のおじさん発見
男である以上、一度はサディストになるべき
あたしはデリヘル嬢である。お客さんの性癖は多種多様にあり、お客さんの性思考を踏まえてプレイをする。最近の風潮だと、サディストのお客さんは見事に少なくなった。マゾヒストの方が圧倒的に多い。日本の男性どうした? あたしは首をかしげる。男は女を陵辱してなんぼだと思っている。女は基本受け身である。受け身=自分色に染められる訳だ。きっと、女性に対し遠慮をしているとも思う。遠慮など女は望んではいない。むしろ、待っているのだ。男の秘めたサディストな部分を。
あたしが男を変える。男は誰でもサディストになれる
あたしはマゾなのでかなり陵辱を好む。だが、その嗜好を組んでくれる男性はうまく出会うことはない。だが、あたしは男を徐々にサディストに変貌させていくことが出きる。どうやって? これはなんとも簡単である。が、一番大事なのがお互いに信頼関係がないとお話にならない。SMの関係は信頼で成り立っている。なので、なんども身体を重ねたのち、小出しにマゾを出してゆく。例えば、『じ、実は、あたし、お尻の穴が好きなの』恥じらいつつ、けれど、軽口で。男の方はきっと、一瞬たじろぐが、たちまち興味がわく。後ろ穴に。
慣れない指でお尻の穴を穿つ。あたしは「ああ、もっとぉ」と、嬌声をあげる。男は(え?そんなにいいのか?)疑念を持ちながらもあたしのおねだりを聞きいれ、エスカレートしていき、プレイの度に尻の穴に指を穿つようになる。慣れてくると、その行為が当たり前になり、自分の思考の変化に戸惑いながらも、女の第2の禁断の穴にたちまち興味を示す。誰でも持っているもう1人のサディストを。
女の声を、心の声を聞きいれること
「お願い。首をしめて」「首を噛んで」「アナルにチン◯を挿れて」女からのおねだりは顕著にエスカレートしてゆく。男は戸惑いながらも、女が望む性思考をうまく組んでゆく。女は淫らな声をあげて、泣きながら、啼く。「もっと、首を締めてぇ」男はその女の顔に興奮をするようになる。あれ? 俺ってこんなことが出来る男だったんだ。女の羞恥に顔を歪めた顔を見ることに興奮を憶え、みるみる心に秘めたサディストの部分が見えてくるようになる。ここでやっと気がつく。『俺はSだったんだ』と。よく、Mだと思っていたけれど、デリヘル嬢に攻められることに屈辱を感じたんだよね。などとう男いるが、少しでもこういう気持ちになった男はサディスト気質である。サディストやマゾヒストは生まれ持った性格だと思うが、環境や、人、及び、風俗でも変わる。性癖に難癖をつけるわけではないが、男はやはりサディストよりのほうがモテるということだけは知っておいて欲しい。
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