AVと風俗、どっちが安全に稼げるの?
お客様のナゾの習性…。男性特有の習性なのか、それとも夜のお店で遊んでいるお客様限定なのかについてはよくわからないが、なぜかしらお客様に共通するあるあるネタは存在する。風俗業界にあまり馴染みがない女性にとっては、新鮮なネタであるとともに業界を知るという意味で役に立つということもあるだろう。今回はそんな風俗のお客様のあるあるネタを記事にしようと思う。
ショートのお客様ほどガッツいている痛客である
よく言われている話だ。ショートというのは、短い時間でのプレイのこと。だいたい最短時間を指す。この最短時間、実はわりと少ない。大抵のお店は60分が最低時間であることが多いのだが、シャワーの時間などを含めるとお察しの通りプレイ時間がとても短くなる。そのためだろうか、シャワーを短縮してプレイをしようと持ちかけてきたり何かと面倒なお客様が多い。そして、なぜかしら本番交渉がやたらと激しい傾向にある。本来はいけないことなのだが、キャストとして働いていると慣れるにつれて次第に手を抜くことも覚えていくようになる。そして、真っ先に手を抜く候補になるのはこれらのショートのガッツキ客だ。たとえショートだとしてもしっかりとルールを守って遊んでくれるお客様なら別である。ショートのガッツキは風俗業界の暗黙のルールになっているので、あしらい方を覚えよう。
キモ客ほどウザい。
風俗にはいろいろなお客様が来店する。もちろん、風俗なんて一生縁がないように見える爽やか系なイケメンも来店するのだ。芸能人ですらお忍びでくることがあるので、意外に言われているほどずっとキモいお客様の相手をするようなことはない。
そして、辛辣な言い方になってしまうがなぜだかキモ客ほどとことんウザい傾向にある。キャストに媚びるような態度を取ったかと思えば、本番交渉を断ったら罵倒してきたり小馬鹿にしてきたり。恐らくある程度普通の感覚を持ったお客様であれば男性としてキャストに好かれたい気持ちが働くので、自分の欲望や感情をセーブするのだろう。対して、キモ客だと自分を認識しているお客様はどうしても心が歪んでいる。好かれようという努力もしなければ、ハナから諦めているのだ。そのため、憂さ晴らしをするような嫌われる遊び方になるのだろう。
本番できた嬢を褒める
男性はなぜか自分が性交渉を持った女性を褒める傾向にある。それも、本人に対して直接褒めるのではない。全然関係のないところで、関係のない人に向かって褒めるのだ。それだけの女性に選ばれたと思いたい男性のプライドをくすぐるのだろうか。こうした、他の本番できた嬢の話題というのは女性にとってしごくどうでも良い内容ではあるのだが…。そして男性がこうした話をしてくる場合は、大抵キャストか本番行為をする気がないと思ったときなのである。退屈きまわりないのだが、お仕事だ。頑張って耐えよう。
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