【東京M太郎の冒険4】僕を心の奥まで調教する義妹!
風俗とは男の性欲を満たすためのところである。
でも僕にとっては新しい性癖を発見させてくれたところである。
やはり風俗は男の人生にとって欠かすことのできないところである。
基本的に男とはエッチな生き物なのである。
だから僕の性癖を馬鹿にしたり差別したりすることだけはやめて欲しい。
だって女性もエッチなのに何でも隠そうするからズルイよ。
それまでの僕の人生は勢いがあり周りの人から羨ましがられていた。
家庭生活も順調で2人の子供に恵まれ幸せである。
仕事も順調で全国700名ぐらいの営業職の中で、年間売上げ3位以内を5年連続で取りました。このことから僕は係長を飛び越え入社10年目にして課長に昇進した。
社内では超エリートコースに乗った。
会社員としては勝ち組になった。
それが人妻デリヘルに嵌まり、イメクラやテレクラに性感マッサージまで手を出した。
そして僕は小遣いだけでは足りなくなりサラ金業者に手を出すようになった。
当然、会社にバレていない。
風俗デビューはなぜ人妻デリヘルだったのか?
はじめて僕が風俗に行ったのは人妻デリヘルであった。
その当時は確かホテトルと言っていたと思う。
僕が32歳のときであり、課長に昇進したと時である。
はじめての風俗に人妻系を選んだ理由は、僕が小学生の時にオナニーペットにしていた隣に住む人妻とセックスがしたかったからだ。
その人妻は、僕の親が貸していた家に住んでいました。
スリムで小柄な美人人妻、当時の浅茅陽子に似ていた。
僕は大家であることを利用して、この人妻が買い物に出掛けている間に合鍵を使い家に入り下着や写真を見てオナニーをしていた。
普段は僕の部屋の前がその家のベランダであったため、毎日カーテン越しに覗きながらその人妻でオナニーをした。
この浅茅陽子に似た人妻を探すため、僕は20人以上のホテトル嬢に会った。
結局、その人妻に似たホテトル嬢に巡る会うことはできなかった。
裏風俗ビデオボックスに行くようになった僕
僕が普通のビデオボックスに行くようになった理由は、人妻ホテトル嬢に吞めり込み借金を作ってしまったからである。
この借金は200万までになりました。
そして家に督促状が届き妻に知られることになった。
この時、私は35歳で支店長に昇格していました。
それから妻に風俗で遊んでいたことが分かり大変なことになった。
そのため、ビデオボックスで性欲を満たすことしか出来なくなった。
でも僕はすぐにアダルトビデオに見飽きた。
そして手頃な値段で性欲が満たせる裏風俗ビデオボックスにいくようになった。
裏風俗ビデオボックスは喫茶店にある週刊誌から相互オナニー鑑賞のできる記事を発見した。
昔の風俗店は今のインターネット社会と違い、雑誌や夕刊紙で情報を入手していた。
この裏風俗ビデオボックスとの出会いはここからである。
神田駅から出世通りを一ツ橋方面に向かって歩き、その途中にある古い雑居ビルに裏風俗ビデオボックスがある。
この店は裏風俗のためビルの出入り口に看板が出ていなかった。
そのため人通りの多い道を、私は何度も往復し店を探した。
やっと辿り着いた古い雑居ビルに入ると、人影はなく白い壁に水垢のようなシミがたくさん染みついていた。
それにカビ臭い空気が淀んでいた。
異常な空間と僕は感じた。
店内に入るとカウンターに60歳前後の小奇麗にして女性が立っていた。
「お好きなビデオを選んでください」
この女性が僕に話し掛けてすぐにカウンターの中にある椅子に腰掛けた。
僕は好みにビデオを探したが古いものしか棚にはなかった。
そして普通のビデオボックスとは違い種類が少なかった。
僕は異様な店だと感じたが、異常な興奮をした。
また店内には僕以外の客はいなかった。
店内は物音がせず静かであったが、店の奥からときどき女性の声が聞こえてきた。
僕は相互オナニーに興味があったため、早々にビデオを2本だけ持ってカウンターに行った。
そして初老の女性がカウンターの上にコース表を出してきた。
そこには相互オナニー鑑賞と店内オナニーコースとトイレオナニーコースが載っていた。
僕が選んだのは相互オナニーコースであった。
ビデオボックスで全裸になった僕
カウンターの女性の指示によりボックス内で10分ほど待つと、ガラスで仕切られた隣の部屋に20代中ごろの女性が現れた。
そして相互オナニー鑑賞が始った。
これはカラスの壁を境にして約20分間続けたが、僕は満足できなかった。
そこでこのプレーが終わった後にカウンターの女性に相談をしたところ、
女の子には触ることは出来ないが目の前でオナニー鑑賞をしてくれるコースはどうかと勧められた。
僕はこのコースを追加で頼んだ。
また僕はボックス内で待たされた。
そして10分後に20代後半の今は亡きAV女優 林由美香似の女性が迎えにきた。
そして着ている服を全部脱いで出て来なさいと言われた。
僕は全身に悪寒のような感覚と興奮を感じた。
それから僕は全裸になりボックスを出てこの女性に案内された。
そこは出入り口の傍であった。
別の男性客が来たら僕の全裸が見られてしまう場所である。
僕はそこでオナニーをこの女性の前でさせられた。
そして数分後、2人のS女が店の奥から現れて、ペニス以外のところを抓られた。
「何でこんなところでオナニーしているの」
「この変態男」
「お前は苛められたいのか、もっと抓ってあげる」
この時、店内に男性客がドアを開けて入ってきた。
でもこの男性客は僕のことなど気にせず、カウンターの女性と話しをしていた。それから僕は異常な興奮を感じ、3人のS嬢の前で射精をした。
その精子は2メートル先まで飛んだ。
「ああ、こんなにたくさんの精子を出しちゃって」
僕はこのS嬢にM男としての快楽をはじめて教えて貰った。
そして別れ際に僕の乳首を強く抓り、次に来た時はトイレで犯してあげると、耳元で囁かれた。
この日を境に僕はM男になったのです。
エスカレートする裏風俗S女からの調教
裏風俗のビデオボックスでS女から全裸オナニー調教されてから、僕の人生は真性M男に向かって1歩ずつ階段を登りはじめた。
そして僕は毎週S女に調教されるために裏風俗店に行った。
この裏風俗店の全裸オナニープレーは店内だけに留まれず店外までに及んだ。
それは同じ雑居ビル内にあるトイレを使用したのだ。
トイレは裏風俗店がある雑居ビルの同じ階にある。
当然だがこのトイレは、店の関係者以外は使用しないことになっている。
しかし突然出入り口のドアが開くことがあった。
この時、僕の心臓はバクバクと音を鳴らして激しく動いた。
そして僕の中のM男は、このプレーに強い興奮を覚えて成長していった。
またトイレの中でS女から
「知らない人がこの薄汚い体を見ているわよ、もっと見せてあげなさい!」
と僕は罵倒された。
「変態、そこでオシッコしなさい」
「包茎の皮を全部剝け、痛いか」
「こんな、包茎ちんちんでは女は感じないよ」
このS嬢にビンタを全身に受けて僕はトイレで大量の精子を飛ばした。
そして店には内緒よ言われ、僕の真性包茎の皮が無理矢理剥かれた。
僕はカントになりそうになった。
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