【体験レポ】大阪エネマグラ性感&女性化調教専門『マル秘堂』
元おミズのアラフィフ妻を泣かすカリスマ美容師のお尻調教
女友達も交えてドSの彼氏と3Pセックス三昧の青春
思えば。中学・高校と札付きの不良娘だった私。
“ウリ”とかもして遊ぶお金を稼いだり…。ここにはとても書けないような悪いことも。
大人の目を盗みつつ、ほぼ日常茶飯事でやりまくっていた私です。
そんなやんちゃな日常を送っていた私なのですが。
当時、三歳年上の彼がいました。今思えば、彼はかなりのヘンタイくんでした。
私とのフツーのセックスだけでは物足りない彼は。
私の遊び仲間のA子を交えてしょっちゅう3Pして遊んだものです。
週末になると、私たちは彼が借りたアパートで「エンドレスセックス」をしていました。
まずは彼を挟み、私とA子のふたりが両脇に寝て。
交代でキスしたりフェラしたりと、彼に「ご奉仕」。
奉仕の途中で、彼は私にA子とのレズ行為も強要。
女同士でのキス、おっぱいの舐め合い、クンニ…。
女の舌と男の舌の両方を味わうとすごく気持ちよくて…。
私たちは快感に気が狂いそうになりました。
いつしか三人とも完全にイッチゃってしまいました。
さらに。
彼は私とA子を並ばせて四つんばいにさせて。
バックで交代に突いたり、抜いたりを繰り返し、バイブまで使って。
おちんちんとバイブと両方を巧みに操り、私たち女の子ををじらしては喜んでいました。
彼は完全に“S”気質の持ち主で。
私を突いている時は「お前のおまんこは、やり過ぎでユルユルだな。
お前に比べて、A子のおまんこは締まりがいいよ」などと言葉で私を虐め。
さらにA子を突きながら、「あぁ、よく締まる。なんていいおまんこなんだ」と。
わざと誉め殺しをしていました。
「本命彼女」である私が、悲しげな顔をすればするほど、そしてA子がつらそうな表情を浮かべれば浮かべるほど。
彼のおちんちんときたらコーフンの余り、硬度を増してびんびんになっていたものです。
折しも時代は好景気。高校を卒業後就職するもザセツ
そんなだらけた毎日を送りながらも。
とりあえずは高校くらいは出とかなくっちゃ、さすがの私もそう考えたので。
私は名前だけ書ければ誰でも入学出来るという、地元でも折り紙付きのバカ女子高に入学。
赤点と追試の連チャンながらも。
私はどうにか留年もスルー、ブービー賞で卒業証書だけはもらいました。
ちょうど時代はバブル景気。
景気はどんどん右肩上がりの時代だったから。奇跡的に…こんなDQNな私でも。
ちゃんと正社員で雇用してくれる会社はあったのです。
私が就職したのはデパートなどに売り場を持つ婦人服のメーカーでした。
就職を機に、私は心機一転。心を入れ替えようと決意しました。
これまであんなにハマっていた悪い遊びもやめ、件の彼との腐れ縁も絶ちました。
会社を辞め、おミズに転職した先でこっそり励む裏バイト
ところが、私の就職した職場っていうのは。
売り上げの高低によって…本当に女性社員同士で足の引っ張り合いばかり。
詳細は割愛しますが、それこそイジメの温床と言ってもいいくらいの世界でした。
…女子高出身の私は「女の園」特有の陰湿な環境に対してもそれなりに免疫があるつもりでしたが。
風通しの悪さに加えて、女性ばかりの職場ってのが、また刺激がなくてつまんなくて。
せっかく入れたその会社も、結局半年足らずで嫌気がさして。
何の未練もなく私は辞めてしまいました。
――私のようなナマケモノの女にはありがちなコースですが。
会社を辞め、次に私が目指した先は。いわゆる“ウォータービジネス”。
元々お話だけは得意だった私は、お客さんにもそこそこ人気がありました。
――本来、お店にバレたら罰金モノでしたが。
今だから言えるのですが…人気者ゆえに、お客からのオファーが来るのに合わせて。
私は「ワンナイトラブ」の裏バイトもこっそりしていました。
【実話・アナル交接妻2】店禁止の裏バイトの結果。妊娠を機に良妻賢母へと変貌 元おミズのアラフィフ妻を泣かすカリスマ美容師のお尻調教 に続く
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