【東京M太郎の冒険4】僕を心の奥まで調教する義妹!
義妹である博子ちゃんの調教はエスカレートしていった。
この調教は僕の身体だけではなく心の隅々まで浸潤した。
もはやSMではなく拷問に近くなっている。
それは義妹が僕の女王様ではなく神様になろうとしている証であろう。
ここからは、僕の調教師である○○博子がどのように男の心を破壊し廃人にしていくか、詳しく解説しましょう。
義妹の定期的な調教
神様が僕を調教するのは毎週火曜と木曜と決まっている。
場所は西麻布にあるZホテルの特別部屋である。
ここには、ギロチン、十字架、SMチェア、馬、木馬、バッテリー、石などが揃っている。
さらに1週間レンタルできる餌付きの檻が最上階の階段に脇に備え付けられている。
義妹はこのホテルの特別会員となり、特別部屋を自由に利用している。
この部屋で義妹は何人の男を廃人にしてきたか、私は知らない。
僕は週2回、義妹の調教を特別部屋で5時間以上受けた。
義妹の表と裏の顔
待ち合わせ場所に来る神様はベージュのロングスカートに白いブラウス、その上にカーディガンを羽織りどこにでもいる普通の人妻である。その神様である博子ちゃんは『恋の罪』に出演していた神楽坂恵さんに似ている。この姿は夫に尽くすオーラを匂わした貞淑な人妻にしか他人の目には映らない。
それが特別部屋に入ると、ハイヒールに紫色の網タイツ、乳房と女芯が露わになった黒いボンテージに変身する。さらに博子ちゃんの童顔には濃いピンクのアイラインが入り、真っ赤なルージュが唇に塗られ女王様が完成する。
僕の神様である。
SMチェアで僕の心を調教する義妹
美しい神様の調教は、僕を全裸にさせ両手と両足をSMチェアに拘束するところから始まる。
それから神様はSMチェアの前に仁王立ちになり、ただ僕を眺めているだけなのだ。
この視姦は10分以上も続き、僕は恥辱の中で神様の調教を求めて雄叫びをあげる。
目の前にいる神様の肌は透き通るような乳白色、乳丘は高くないが子供を産んだ乳輪が焦げ茶になっている。乳首はコリコリと梅のようである。
「お兄さん、何を覗いているのよ。このクソ男、何よこの皮についている白い粕は、毎日、皮を剥いてゴシゴシと洗わないからよ、お兄さんの代わりにわたしがゴシゴシと皮の中を磨いてあげる」
神様は僕の真性包茎の先にある蕾に指を巻きつけ、ゆっくりと皮を剥ぐのである。
そうして僕の薄いピンク色に染まった亀頭が、外界へ無理矢理に産み出される。
「ううう・・い・・た・・・・ぃ」
「お兄さん、痛いの良い子ね、この粕は不潔だから、今度、わたしが手術してあ・げ・る」
神様は僕の皮が裂けるまで剥ぐのであった。
それも亀頭より下にある赤い皮膚まで剥き出しにされる。
「ギャー・・・・」
僕が意識を失う瞬間である。
僕の意識が戻る頃には、亀頭の先から尿道プラグが刺さり神様の唾液が髪の毛からポタポタと流れ落ちてくる。
「今日は博子の唾液を流さないこと、分かったの、お・兄・・さん、昔から博子のこと好きだったのしょう。いつも舐めるようにわたしの体を眺めていたの知っているのよ。何で勃起しているのよ。短小包茎のブタ」
僕の短い男根は神様の黒いグローブで握られ上下に激しく擦られた。
「お兄さん、精子を出す時は教えるのよ。この串を抜くから、分かった」
「ハイ、博子さま」
それから神様は右のグローブで男棒を擦り、左のグローブで尿道プラグを回しながら出し入れをした。
僕は痛みと快楽に襲われた。
「博子さま、イキそうです」
神様は血糊がついたプラグを一気に抜いた。
それと同時に僕のミルクが噴き出し、神様の顔まで飛び散った。
「博子の顔までお兄さんの生臭い体液を飛び散らかして、この包茎野郎」
神様は怒り狂い、鞭で僕の腿と腿の隙間を叩いた。
それから神様はヒールのつま先で僕の鳩尾を蹴った。
僕の意識はなくなった。
木馬の刃先によって義妹の脅迫を受け入れ僕
僕は神様に上半身を麻縄で亀甲縛りをされ、特別部屋のクレーンで吊り上げられた。
それから僕の身体は木馬の三角に尖った刃先に降ろされた。
「博子さま、これだけは勘弁してください。睾丸が・・・ぁぁあああ・・裂ける・うっ」
僕は睾丸からアナルまで切り裂かれるほどの痛みが全身に響いてきた。
僕は全身から異常な汗が噴き出し、悪寒がして全身が痙攣した。
これにとどめを刺すように、神様が天井にぶら下がり僕の肩の上に乗ったのだ。
これは今回がはじめてであった。
僕は股が引き裂かれたようだ。
でも神様のイソギンチャクが僕の口先に押し付けられ、僕の男根が再び硬くなった。
「お兄さん、わたしのオマ○コを舐めなさい、イカせなさい、ご褒美よ。しっかりクリも舐めるのよ」
僕の短い男の棒が硬くなる度に、神様に踏まれ木馬の刃先で激痛に襲われた。
ここからが神様の心の調教が始まった。
「ギャー・・ぅぅ・・・・苦しい・・うぅぅうう・・ぃぃぃ・・・た・・ぃ・・」
神様は僕の男根に大量の唾を垂らし、足の裏で勃起した男棒を踏み擦った。
「なに、お兄さん、博子の足で感じているの、亀頭が潰れているわ」
僕の顔には神様の蜜が塗り込まれた。
「お兄さんのガキみたいな短いチンポが硬くなってきたよ。へえ・・へえ・・短小包茎が踏み潰されても勃起するんだ。でも小さい、睾丸が潰れるまで踏んであげる」
僕の男根は、痛痒さの中で硬さを継続した。
「神様、お願いします、博子さま許してください。耐えられません。許してください」
「お兄さん、博子に命令するの、この短小包茎、お兄さん、ペニスは存在価値がゼロ。この場で潰してあげる。もっと苦しめ」
神様は僕の紫色になった亀頭の先に尿道プラグを這わし一気にズッボと突き刺した。
「痛い・痛い、もっと勃起したチンポを踏みつけてください」
「お兄さん、やっと良い子になったね。下の口から血が出てきた。ほれ・・・ほれ、博子は、真っ赤な血が大好きなの、それにしてもお兄さん、まだ勃起しているわ」
僕の硬くなった男根の裏に、木馬の刃先が当たる。
「あら、お兄さんのチンポ、本当に小さい、これで勃起しているの、お姉さんが気の毒ね、お姉さんにでっかいチンポを紹介しないとね。いいお兄さん、お姉さんが喘ぐ姿を覗いてみたいでしょ。あんな純情な女性が太いチンポで奥を掻き回され狂うところ、覗きたいでしょ」
これを言われた僕は10秒もしないうちに神様の足に白いエキスを放出した。
「神様、それだけはヤメてくれ、妻には手を出さないでほしい」
「へえ、お兄さん、お姉さんのことと愛しているの。愛している女は博子じゃないの、ねえ教えて、お姉さん処女だったの」
神様は僕を再びSMチェアで拘束し、僕の亀頭を跨ぎイソギンチャクを擦りつけながら訊ねてきた。
「こんな短小包茎で2人の子供ができたの、ほら、教えなさいよ。お姉さんは処女だったの、答えろ」
神様は僕の男根をイソギンチャクの中に飲み込み腰を上下に動かして何度も命令してきた。
僕は神様の陰唇に刺激され、勃起いた瞬間に3度目の絶頂を迎えた。
「そうです。処女でした」
そして僕は神様の膣内にホワイトミルクを発射した。
僕は博子さまに心の調教を受け、愛する妻を売ること契約したのだ。
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