アナル舐めの落とし穴!アナルの味は苦かった
わたしは多種多様の風俗を経験してきた女だが、アナルを破壊までされたのは後にも先にもあの時一度だけである。
デリという職種
デリという職業は、風俗を卒業した今となっては本当に怖いものである。
知りもしない男性の自宅に行って、全裸になってエッチなことまでするわけだから、多少のことには何をされても文句は言えないであろう。
わたしもちゃんと覚悟と危機意識を持って、デリヘル嬢はやっていた。
アナル破壊のお客の部屋とは
普通、デリヘル嬢を呼ぶときの男性の部屋はそれなりに片付けられているものであるが、その部屋はマジ汚かった。
玄関にまで、いつからあるものかわからないゴミ袋が置いてあったし、なによりもインパクトがあったのは開けっ放しのトイレ。
現代では珍しい和式便器には、汚物がべっとりとくっついてあった。
ただでさえ和式にしゃがむのが苦手なわたしは、絶対にトイレは借りるまいと、出されたお茶にも手を付けることができなかった。
アナル破壊プレイ
そして、カビだらけの汚れきったお風呂でシャワーを浴びた後は、いよいよプレイである。
予想通り本番要求もあったが、さりげなく流すと今度はアナル攻めが始まったのだ。
言い忘れたがお客は100キロは軽くありそうな巨漢。
アナルへのおもちゃ挿入や小指入れにはなんだか怖くて抵抗できなかったし、ちょっと気持ちもよかったので、普通にあえいだりもしていた。
すると巨漢はエスカレートしたのであろう、小指だけだったアナル攻めが、薬指…中指と増えていったのだ!(もちろんわたしからアナルは見えないので、巨漢の自己申告である。)
「すごいねえ、4本も入ったよ…」
なにい!?と思ったときには、わたしのいたいけなアナルには親指以外の4本の指が挿入されていたのだ。
いくらわたしがアナルファックが得意技とは言っても、指4本はチンポとは比べ物にならない激痛をもたらした。
「痛い!痛い抜いて!」
わたしが叫んでも巨漢はなかなか指を抜いてくれない。
しまいには隣の部屋に聞こえるくらいの大声を出し、やっと抜いてもらえた。
はじめての肛門科
帰りの車の中で店長にそのことを愚痴ったら、うちはSM店じゃないんだから断ってよ!と説教までされ、散々な仕事だった。
もちろん翌日も、その翌日も、ずっとアナルはズキズキと痛んだ。店ももちろん出られない。
どうしようもなかったわたしは、駅前にある病院にお世話になることに決めた。
横向きに寝転んだわたしのアナルを診察した若い男性医師はこう言った。
「3時と10時の方向にひどく裂けていますね~…」
結構な裂傷を負わされたようである。
なぜこんな傷を負ったかは何も聞かれなかったのが救いだ。肛門科の医師はそのようなことには慣れているのであろう。
診療代は5000円ほど。傷が治るまで一週間は休んだので、この時の仕事は大損であった。
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