セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
しばらく風俗に行ってなかったので、給料もらった次の日に行ってみた。
何となく普通の風俗ではつまらない気がして、その日はアナル責めをしてくれる風俗に行ってみようと思った。
ネットで調べると、すぐにアナル責めやアナル舐めをしてくれる店が見つかった。写真を見て、スレンダーで胸の大きい女王様タイプの風俗嬢を指名して予約を入れる。
店に行ってみると、指名した風俗嬢はかなりの人気嬢らしく、予約したのに少し待たされた。
「お待たせ致しました」
店のボーイに小部屋に案内され、待っているとすぐに予約した風俗嬢が現れた。
その風俗嬢を見て、「ん?」と思った。写真よりちょっと太目だし、顔もキリッとした女王様タイプだったはずなのに、目の前の風俗嬢はボヤッとした顔立ちだ。
しかし、写真どおりに胸は大きいし、全体的に見て、写真の風俗嬢に間違いなさそうだ。
写真修正の技術ってすごいなと感心しつつ、「シャワーを浴びましょう」とうながされてシャワー室へ入ることに。
中に入ると、風俗嬢がボディソープを泡立ててペニスを洗ってくれた。お返しに僕も彼女のオッパイとお股を洗ってあげて、仲良くベッドルームに戻る。
すると今度はベッドに仰向けになるように言われたので、その通りにするといきなりフェラチオから始まった。
風俗嬢だから、フェラチオは慣れたものでやっぱりうまい。だけど、何の会話もなく事務的に咥えられてもあまりうれしくない。
しばらく咥えてから、風俗嬢は体を起こして「四つん這いになってください」と言った。
いよいよ、オプションで頼んだアナル舐めの時間がやってきた。
「アナル舐めはいいぞ〜」
風俗好きの知人から聞かされていたので、一度試してみようと思っていたオプションだ。
シャワーで洗ったからきれいなはずなのに、風俗嬢はウェットティッシュのようなもので僕のアナルを拭いてから、顔を近づけてきた。
風俗嬢の息が尻にかかり、それからレロッとアナルを舐められた。
「おおう…」
途端に、これまで味わったことのない衝撃が駆け抜けた。
風俗嬢は、レロッ、レロッと間隔を開けて、数回アナルを舐め上げた。
「あっ」
「うぉ…」
「はぁっ」
そのたびに体をビクッビクッと震わせて、僕は違った声を漏らしていた。しかし、ここからがアナル舐めの本番だった。
風俗嬢は僕の尻に顎をつけると、今度はそこを支えにして連続してアナルを舐めだした。
「あぅぅっ、おわっ」
これはたまらない。あまりの気持ちよさに、僕の意識は半分くらいぶっ飛んでしまった感じだ。
「おおう、おおう!」
目を開けているはずなのに、目の前が真っ白で何も見えない。
僕は頭の中でスパークするような衝撃を感じながら、喘ぎまくっていた。
アナル舐めがこんなにすごいとは思わなかった。なるほど、これなら知人が病みつきになるのもわかる気がする。
最後はシックスナインの形になって、風俗嬢のアソコを舐めながら口の中に出したけど、そんなのはどうでもいいくらい、アナル舐めの快感は強烈だった。
来月給料が出たら、絶対また来ようと思っている。今度は知人を誘ってみるか。
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