【AV女優・村中このみ4】回るカメラの前でスタッフに見守られながらの浣腸&排泄!新しい快感を憶え、自身の汚物に塗れて幸悦に浸る「スカトロアクトレス」
AV女優として芸名こそ決まるも。想像以上に厳しいデビューまでの道のり
見た目オバサンだからあまり関係ない気もしたけど。
念のため(つーかそういう法的ルールで)パスポートでの年齢認証を終え、モデルプロダクションとの正式な契約を交わすと。
我が家の旦那のような「自称・プロ」ではなく、本当にプロとしてご活躍中のカメラマン氏に宣材用のヌード写真を撮影していただいて。
それこそトップモデルにでもなれたみたいないい気分に浸ったまま。
あたしは連日モデルプロダクションの社長兼マネージャーのトモさんと一緒に。
AV製作会社へプロモーションを兼ねて作品出演をゲットするための面接へと出向いている。
そうそう。AV女優としての芸名も決定したわ。
あたし、実は三歳からレッスンを受けている「ピアノお嬢」ってヤツなんだけど。
かつてお世話になっていたピアノの先生の旧姓“村中”とOL時代のあたしのオフィスでのニックネーム“このみ”を組み合わせて「村中このみ」と決まったの。
あたし以上に根っからのピアノお嬢だった「村中先生」は。
フリルひらひらのドレスから覗く二の腕や胸元から零れそうなおっきな白いおっぱいがとにかくエロくて。
同性のあたしから見ても目のやり場に困るくらいだった。
しかも、オトコなら誰もが惹きつけられそうなタレ目を常に潤ませてる、そんな先生の眼差し。
音大のピアノ科をご卒業のあと、先生は直ちに一回り年上の開業医をゲット。
すぐにご結婚されたんだと…そんなおんな最強の武勇伝も人づてに聞いたわ。
先生はあの白い二の腕でしっかりご主人をホールドしたのかしら。
それとも潤んだタレ目と大きくて白い乳房で、夜な夜なご主人相手に「授乳」してるのかしら…?
――当時JKのあたしは、そんなよからぬ想像ばっかりして楽しんでた。
その…「村中先生」の溢れんばかりのエロぶりにあたしも肖って。
AVというこのギョーカイで人気者になれたらいいな。
しかし。9月の陽差しはまだ厳しいわ。
「着付の師範を有している」ことも、あたしの大きなウリのひとつだから。
トモさんのご指示であたしはこんな暑いなかでも…手持ちの袷の小紋をとっかえひっかえ纏って営業に勤しんでいるの。
着付も、きもの&草履で歩くのも慣れたもんよ。全く苦じゃないわよ。
ただ…連日の厳しい残暑で、せっかくのメイクが崩れっぱなしじゃないのよ、あたし。
AV製作会社での面接の席で、担当者から何よりチェックされることは「肉体の瑕疵」。
タトゥーはいうに及ばず、手術痕やそれ以外にも目立つ傷があれば減点の対象なの。
昔とは違って、AVへの出演も女の子にとってはそれほど高い壁じゃないのよね。
ただね。タブーじゃなくなったことは同時に、AV出演の選考基準がものすごく厳しくなったことも意味してるのよ。
かつては一部の「特別な事情」を持つ女性のためのセーフティネットだった手前。
専門のモデルプロダクションに所属しさえすれば、ほぼ誰でも出演可能だったAV業界だったらしいけど。
不景気のせいか。それとも女の子が裸になることに対し、以前ほど抵抗を感じなくなったせいか。
このところ、AVへの出演希望の女性の数は右肩上がりで増加中…らしいの。
仮に、モデルプロダクションに上手く潜り込めたとしても、そこから実際にAVデビュー出来る女性は何千人にひとりという狭き門よ。
あたしも…いいところまでは選考に残り続けるんだけど。
9月が終わり、10月に入って…。
ようやくきもの姿で営業に出向いても前よりは化粧崩れしなくはなったけれど、未だにどこの制作会社からもいい返事が来ないわ。
オファーは「フェラ抜き&ディープスロート」ようやく訪れたAVデビュー
さすがのあたしも焦りを憶えてツラくなって来始めた矢先。
みのり改め「AV嬢優・村中このみ」ちゃんに…やっとはじめてのオファーが来た。
はじめてのお仕事は「男優さんへの“魅せる”フェラチオ」。
――基本のギャラとしてごく普通にフェラすれば諭吉先生一枚。
オプションとしていわゆるディープスロートが出来たり、顔射やらゴックンしてお掃除フェラ…ってところまでイケれば内容次第でギャラアップ、という内容。
セックス自体レスだからかしら。あたし、旦那のナニだって咥えたことなんてないわ。
でも…余り大きな声では言えないんだけど。「対流試合」ではそこそこいろんなおちんちんを咥えてきた経験はあるあたしだから。
何とかなるんじゃないのかしら、いや、きっとどうにかイケるわよ!
男優のキスと甘い体臭に撮影当日の予想外なアクシデントをも回避
ところがね。あたしってば意外と小心者なのかしら。
撮影当日、あたしはあろうことか「女の子の日」を迎えちゃって。
困ったもんだわ。余程緊張しちゃってるのかしら、普段の何倍も出血がひどいの。
これじゃAV出初式…じゃなくって「血染め式」になっちゃうじゃないのよ!
和服の着付が出来ることがウリなあたしでしょ。
当然、カメラが回っている前でも(自前の)きもの姿→長襦袢→緋のお腰ひとつ…という展開で実際の撮影を進める予定なのよ。
腰巻が赤、っていう点はちょっと救いではあるけど、撮影が始まる前からいろんなものを汚すのはやっぱり心が折れるもんよ。
仕方ないから。実際に使用する赤い腰巻の下に汚してもいい化繊の白いお腰を巻いて。
さらにオバチャン御用達「軽失禁用ショーツ」に、成人用紙おむつとセットで販売されている「おしっこ三回分を吸収」するというキャッチコピーの、大きなパッドを当てたうえであたしは自宅を出、お尻の辺りを気にしつつ恐る恐るスタジオに向かった。
スタジオ入りし、今一度念入りにシャワーで身を清めて。
多量の出血が心配だから、スーパーサイズのタンポンを無理やりアプリケーターと自分の指とでふたつもおまんこの奥に押し込んだあたしは。
不安だから、撮影が始まるギリギリまでは生理用のナプキンを当てたサニタリーショーツを穿いておくことにした。
カメラの回る前で、少しでもいい「艶技」に集中出来るようにロキソニンも服んだわ。
それでもユーウツ、文字通りのブルーデーなあたし。
だけど。メイクさんに普段より長くてイケイケのつけまをつけられ、濃い紅を注していただいた時、あたしのなかである種の覚悟が決まったの。
この…ヒワイな色味のルージュが完全に剥げ落ちてもまだ飽き足りないくらいのバキュームフェラで、本日の男優さんを骨抜きにし…。
あたしはアクトレス・このみとして、AV「デビュー戦」を白星で飾って魅せるわよ!
もう…いつもの「みのり」はこの世から消えたのよ。
まずは男優さんとキス。
はじめは唇をついばみ合うようなソフトなそれだったけれども…次第に互いのベロとベロとを絡ませあい、唾液までもがまじりあうような激しいディープキスへと変わってイク。
それにしても…男優さんのカラダってなんて甘い匂いなのかしら。
いつぞやのAV斡旋業を生業とするあの安藤くんを彷彿とさせる、贅肉ひとつない精悍な肉体に加えて。
男優さんって…カラダが商売道具ってことで。
日常的に手入れも行き届いているんでしょうけど、本当に全身からいい匂いが漂ってくるカンジなのよ。
彼の甘い体臭に酔わされたまま、襦袢ごと着物の合わせをグイッと左右に開かれた時点で…不覚にもあたし、オーガズムに達しちゃった。
余り知られていないことだけど、AVにも実はきちんと台本があるのよ。
女優も男優も…一番重要なことは台本に忠実に演技する点に尽きるの。
演技が…そうねぇ。「艶技」になっちゃうくらいであれば、まあ許容の範疇でしょうけど。
完全にイッちゃうだなんて、プロとしては恥じるべきことなの、本当はね。
だけど。その時のあたしは完全にリミッターがイカれちゃってた。
巧み過ぎるキスと男優さんの放つ甘い匂いだけで、ここが撮影現場だということも忘れ、完全にワケわかんなくなっちゃっているあたし。
咥えた男優のイチモツにメイクをぐちゃぐちゃにさせて歓ぶ
やがて、俗にいう「昆布巻き状態」に剥かれたあたしは。
耳元から乳房、太腿…と、肝心の場所から敢えて離れた箇所から愛撫を加えられていく。
…プロの男優さんだから、ほんとは和服の正しい奪い方だって当然ご存知なはずよ。
きものを纏った女性を昆布巻きになんかすることは、彼のプライベートでのセックスにおいてはあり得ないはずなの。
ただ、AVとして作品の完成度を上げなくちゃダメだから。
演技の一環として、わざと下手くそな和服の脱がせ方をすることで、観ている殿方をよりコーフンさせる狙いがあるのよ。
男優さんはどうにかやっと裸にデキました…という体で。
あたしを緋のお腰ひとつの姿にし、本格的なペッティングに取り掛かりはじめた。
さすがはプロね。キモチよ過ぎる~~~!
あたしの手も…自然と男優さんの股間に伸びていく。
そのまま…潤んだ瞳で彼の顔を見つめると。
あたしは(恐らく)物欲しげな表情を浮かべながら、男優さんのニットトランクスの奥から大きくいきり勃ったおちんちんを取り出し…。
思わず愛しさにも似た感情を憶えて頬ずりし、そのままカゲキなルージュに縁取られた唇に含む。
瞬間。「ああっ!奥さん、いいっ!」と声を上げる男優さん。
この…一日限りの刹那な彼氏に、とにかく歓んでもらいたい、感じてもらいたい一心で。
マスターしている限りの口技を次々と試みていく淫乱熟女のあたし。
大きく膨らんだカメヘッドを舐めまわしながら玉袋を揉み。
尿道口に丸めた舌先を突き立てつつ、先走り汁を吸い上げて…彼がひるんだ隙に裏筋を舐めあげて…。
不思議なものね。彼を悦ばせようと思えば思うほど…あたしまでが昂まっていく想いよ。
どーにかなりそうよ。
「奥さ~~んっ!いや、このみ~~。ヤバい。このままじゃ出ちまうっ」
男優さんは突然体勢をシックスナインの形に入れ替えると、あたしの赤い腰巻の裾を割って膝の裏や太腿の内側に舌を這わせ始めた。
今日がメンスだってことは…スタッフだけではなく予め男優さんにもお伝えはしてたの。
だけど、余りに彼が巧み過ぎるから。
あたしってばこれがお仕事であるということすらもわかんなくなっちゃって。
つい「もうダメ~~!ガマン出来ないっ。おっきいおちんちん…挿れてぇ」って。
――あとで実際の映像を観たら、カメラに映ったあたしは思わずそう懇願しちゃってた。
疑似「六九式」によるインターバルを挟んだあと。
いよいよ男優さんの発射の瞬間に向けて…本日の撮影の一番の見せどころ、ディープスロートの場面に入る。
もともと男優さんのサイズが大きいから、イマラチオされるだけでも相当に苦しい。
頭を掴んで揺すぶられるたびに、あたしの顔は自分の涙や鼻水や涎でぐちゃぐちゃになっていく。
でも。やっぱりあたしはかなりのマゾ女なのかしら。
ある瞬間を突き抜けると、そんないたぶられ方が次第に幸せに思えてきちゃうあたし。
苦しくてたまんないくせに…肉体的な快感には程遠いくせに。
心がうれしくて悲鳴を上げている気分。
頃合いはよしとみたのか。男優さんはご自身の逸物をさらにあたしの喉の奥に突き立てて押し込む。
真似事だったらふざけて試したことが何度かあるけど、本格的なディープスロートはこれが生まれてはじめて。
ちょっとでも気を緩めたら、胃に残っているものをすべて吐いてしまいそう。
苦しい。あたしの両の目からはさらに涙が零れていく。
それでも容赦しない男優さんに対し、極めて強くオトコをカンジるのは…ひとえにあたしがマゾ女だからなの?
そういうことすら…想いを馳せることが出来ないくらいにあたしも、そして男優さんも逼迫しまくってた。
残された映像のなか、ひたすら恍惚の表情を浮かべたAV女優としての自分
監督さんが「男優さん、あと30秒で射精してください」と指示を出す。
(もうすぐ…出るのね)そう悟りながらも。大きなおちんちんはまるであたしの胃のなかにまで届いているのかと錯覚するほど。
…苦しくて、何も出来ないあたし。
ただ、いたぶられていることの悦びに涙するしかないあたし…。
監督の指示通り、きっかり30秒後。
男優さんは多量の白濁液をあたしのなかに放出した。
もうね、口に出されているのか喉に打ち込まれているのか、それとも直接胃袋に流し込まれているのか…。
彼が射精する瞬間、あたしには何が起こっているのか全く理解出来なかった。
それくらいの迫力だったわ、マジ。
撮影終了後。見せていただいた映像に映り込んだあたしは。
自分の涙や鼻水、そして男優さんが漏らしたガマン汁などに塗れて悲惨な状態になりながらも…ただただ恍惚の表情を浮かべていた。
余談ね。
男優さんのザーメンはあたしの想像を遥かに超えておいしかったわ。
シャワーを浴びて身支度を整えたあたしに彼が説明するには「ルーティンワークのように頻繁に出しているから、一般男性の精液より薄いんだよ」とのこと。
しかも、リハーサルも含めて一度の撮影で何度も射精する必要があるから。
男優さんの目下の悩みは…最愛の奥様との妊活がうまくいかないことなんですって。
生きてるのっていろいろ大変よね…。
だけど、あたしは本日の撮影を経験して、この厳しいAV業界でもそれなりに愉しんでイケそうな自信だけは得られたわ。
掴みはオッケー、ってとこね。
実際の映像を観て…改めて自分のなかのマゾ資質も再確認出来たことだし、あたしってば。
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