アナルセックス常連者の人妻のアナルは本当に気持ちいい?
6ベエです。
今回は、40代後半のバツあり女性とエッチした時の話しです。
ハッピーメールで知り合いました。
アブノーマルのコーナーに投稿していた女性です。
面白そうでしょう?
最後まで読んで下さいね。
アブノーマルの掲示板に「虐めて下さい」との書き込みが
その女性は恵美さんと言って、身長が167cmも有る離婚経験者でした。
SMプレイに興味が有るらしく、アブノーマルのコーナーに「虐めて下さい」と投稿していました。
という事は、ドMの女性で、虐められる事に快感を覚える女性なわけです。
こんな女性を見逃す手は有りません!・・・早速連絡しました。
「こんにちは、相手は見つかりましたか?」
「6ベエさん初めまして、気軽に恵美と呼んで下さい。相手はなかなか見つかりません」
「そうですか・・・私で良ければ虐めて差し上げますよ」
「虐めて頂けるならお願いします。一度お会い出来ないでしょうか?」
という事で、都合が良い日を教え合い、その週の土曜日の昼間に会う事になりました。
6ベエは、SMプレイはあまりした事が無かったのですが、とりあえずアイマスクと拘束テープと、簡単な手足の拘束器具を持って行く事にしました。
やって来たのは普通の虐めがいが有りそうな女性
待ち合せしたのは、車で40分くらいの所にあるパチンコ屋の駐車場です。
もっと近い所に住んでいる相手も探せばいたでしょうが、虐めてみたくなったのでノコノコとやって来ました。
着いてからメールを入れると、第2駐車場の入口付近にいるとの事。
移動すると、背が高くて痩せ型の女性が立っていました。
クラクションを鳴らすと気付き、歩み寄って来て助手席のドアを開けました。
「こんにちは、初めまして恵美です」
「どうも、6ベエです」
「乗っても宜しいですか?」
「どうぞ、乗って下さい」
容姿的には至って普通な感じの女性で、目は6ベエが好きな一重瞼でした。
服の上から見る限り、胸はそれほど大きく無そうでしたが、セックスアピールは感じる事が出来ましたし、虐めがいが有りそうな女性でした。
自分なり虐めてみましたが、何となく不満そうで・・・
彼女が了承してくれたので、そのままホテルに向かいました。
部屋に入ったのは良いのですが、どういう手順で進めて良いのか迷いました。
それで、とりあえず唇を奪ってからズボンを下げ、肉棒を取り出して即尺させました。
臭かったでしょうが、ソファーに座っている彼女の口に中に、強引に突っ込みました。
彼女は、むせびながらも口いっぱいに頬張り、顔を前後に動かしました。
ベッドの上で四つん這いにさせると、スカートを捲り上げ、下着をマ○コに食い込ませて匂いを嗅ぎ、お尻をぺんぺんと叩きました。
叩く度に「あ~~ん」と言って鳴く彼女。
それから裸にして拘束テープを使い、胸の位置で巻いて手の自由を奪いましたが、慣れないのであまり上手く出来ませんでした。
それで今度は、手足の拘束器具を、マングリ返し気味の格好で装着しました。
これだと簡単に、マ○コとアナルが丸見え状態になり、
「こ、こんな格好嫌です!止めて下さい!」
と、彼女は訴えましたが、本当は嬉しいはずなのです。
6ベエは、ホテルに有った歯ブラシをアナルに突っ込み、彼女の顔の上でまたがると、肉棒を舐めさせながら、マ○コに指を入れてこねくり回しました。
そして、コンドームを装着して、拘束器具を付けたまま、上から腰を落として行きマンコにぶち込みました。
ぶち込んだ瞬間、「ああ~っ!」と絶叫した彼女。
6ベエは、スクワットする要領で腰を上下させ、一回目を放出しました。
普段は優しい6ベエですが、この時は拘束器具を外して、しっかりお掃除フェラもさせました。
「こんな感じでいいの?」
と聞くと、ちょっと困ったというか、物足らなさそうな顔をしましたが、これ以上の事は出来そうにも無かったので、二発目は普通にバックから挿入してパコパコしました。
最後は、一緒にお風呂に入ってからホテルを出ましたが、別れ際もそれほど笑顔が無かったので、満足していないのだと思いました。
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