セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
香織とは、たまに会ってセックスをする仲だった。
お互いに彼氏彼女がいるけど、香織とはなぜか体の相性がよくて離れることができない。
それに、会うといつも新鮮な驚きがあるのも、香織の持つ魅力のひとつかもしれない。
ある日、いつものように香織と待ち合わせた。
レストランで食事をしながら話していると、なぜかアナルセックスの話になった。
なぜ急にアナルセックスの話?
と思ってしまうが、香織と会うといつもこんな驚きがあるから、楽しくてしかたがない。
「アナルセックスをしたいの?」
「うふふ、そうねえ」
香織が意味深に笑う。
僕は特にアナルセックスに興味があるわけではない。
しかし、アナルは膣よりも締まりがいいと聞いているから、気になることは気になる。
「アナルだと彼氏の反応がすごいのよ」
僕は香織の言葉に驚いた。
「えっ、お前彼氏とアナルセックスやってんの?」
「うん、たまにね」
香織は屈託のない笑顔だ。
「アナルはいつから?」
僕はサイドメニューのサラダを口に運びながら聞いてみた。
「最初にアナルセックスしたのは、今の彼の前に付き合ってた人」
どうやら、彼女は元彼にアナルセックスを仕込まれたらしい。
さらに聞いてみると、香織が仕込まれたのはアナルセックスだけではなかった。
「その人には、アナル舐めもさんざんやらされたよ」
「アナル舐め?」
それを聞いた僕は、急に股間が熱くなってきた。
アナル舐めは、前に付き合っていた女にちょっとだけやってもらったことがある。
とにかくあれはすごい。
アナル舐めの気持ちよさは格別なものがある。
前にやってもらったアナル舐めを思いだして、僕は急にアナルを舐めてもらいたくなった。
「行こうか」
僕は立ち上がり、レジに向かおうとした。
「行くってどこに?」
そう言いながら、香織が笑っている。
「わかってるくせに」
レジで支払いを済ますと、僕たちは店を出てすぐにタクシーを拾った。
運転手に近くのラブホの名前を告げると、香織はすでに吐く息が熱かった。
タクシーを降りてラブホに入り、エレベーターに乗ると激しく抱き合ってキスをした。
部屋に入るなりベッドに押し倒すと、「シャワー浴びないと」と香織が言う。
「そんなのいいよ」
覆いかぶさろうとすると、「だめよ。うしろも使いたいんでしょ。だったらきれいにしないと」
香織はうつむきがちに言った。
セックスのときはいつも大胆な香織だが、なぜかアナルセックスのときだけ恥じらいを見せるのが意外だった。
もしかすると、アナルセックスは彼女にとって、特別な意味があるのかもしれない。
シャワーを浴びるとベッドに戻り、アナルに入れる前に普通にセックスした。
僕はすぐにもアナルセックスをしてみたかったが、その前に普通にセックスして香織の気持ちを解きほぐそうとした。
ゆっくり腰を遣っていると、「そろそろアナルに入れてみる?」熱い息を吐きながら、香織が耳元で囁く。
「ああ、そうだね」
ベッドの上で体を起こすと、香織は自分で両足首を持って大きく足を広げた。
「えっ、正常位でやるの?」
僕は少々面食らった。
「ばかねえ。アナルセックスはこっちからもできるのよ」
香織が笑っている。
アナルセックスはバックでやるものと思っていたが、必ずしもそうではないことを知らされた。
正常位の格好でアナルにペニスの先をあてがうと、意外にすんなり入った。
アナルの奥までペニスを入れて、香織の足を肩まで折り曲げてペニスを出し入れする。
香織は「うんうん」うめいていたが、あまりの締まりのよさに耐えられなくなった僕は、あっけなくアナルの中で果てた。
「アナル舐めてあげようか」
「ああ、たのむよ」
香織はアナル舐めもすごかった。
アナルを舐めてもらっている間、僕は「あぅあぅ」とうわ言のようにうめいているだけだった。
一度アナル舐めを覚えると病みつきになってしまう。
僕は香織のせいで、普通のセックスでは満足できない体になってしまった。
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