【AV女優・村中このみ6】AV女優引退後もステディな彼氏と出会い系でゲットした年上セフレとの「二本勃て」で日々マン足
請けた企画は「実の旦那の前で寝取られ4Pプレイ」
この前の…ガチでイキまくったあたしのオーラルテクニックが功を奏したのかしら?
男優さんのおちんちんがよ過ぎてすっかり演技だということを忘れちゃってたけど…。
「AV女優・村中このみ」に次回作のオファー来たる!
やったぁ!
モデル事務所社長兼担当マネージャーのトモさんによれば。
今度はいまマニアの間で静かなブームのNTR、つまり「寝取られモノ」ですって。
つまり。みのり改め「アクトレス・このみ」が三人の男優とまぐわって4P。
夫役の男優が(妻であるこのみちゃんの)はぁはぁしてるさまの一部始終を見てる…って設定の作品ね。
ところが。このギョーカイのお仕事が長いせいもあるのかしら。
トモさんの持ち掛けた提案がめっちゃカゲキで奇妙キテレツ。
「このみちゃんのご主人、無職なんでしょ?寸志くらいは包むから…ホンモノのご主人に、このみちゃんの絡みを実際に見てもらうのはどうだろう?」
さすがのあたしも二の句が継げないっていうのはこのことだわ。
しかし…呆れたもんだわ。
旦那と来たら…まさしく小学生のお小遣い並みの金一封だけでこの提案に乗っかる意思を示したの。
貧すれば鈍す、ってヤツ?それとも…彼ってばもとからそういう趣味があるのかしら?
ちょっと理解に苦しむ。
本当に撮影現場に現れた夫に男優一同ドン引き
撮影当日。
モノホンの旦那を伴って現場に現れたあたしに、男優ご一同様も唖然。
「いや…企画物にはよくある設定だけど、まさか女優さんの本当の旦那さんがNTR役で現場に来るなんて…」
絶句するって、まさにこの男優さんたちの状態かしら…。
ムリもないわ。妻たるあたしだって恥ずかしいのを通り越してひたすら呆れてるもん。
でも。そんななか旦那のほうは落ち着いたもんよ。
用意された黒いスーツに着替えてサングラスをかければ、彼も普段とは別の意味で怪しい感じたっぷり。
ヒッキーの中年ニートという立場上、ここ十数年スーツなんて着る機会もなかったデブ旦那だから…彼自身としてはコスプレでも愉しんでいる気分なのかしら?
このふてぶてしいまでの落ち着きを、もっと違う方面で活かせれば…。
こいつだって粗大ゴミのポジションから脱却、一歩前に進めるかもわかんないのに。全く。
過去の重たい記憶を思い浮かべつつも肉体の快感に酔い痴れるAV嬢
あたしのマゾ資質を十分に活かして、今日はレイプシーンから撮影なの。
ストーリー的には、ある日リストラされた旦那が闇金に手を染めちゃって、当然だけど返済不能だから代わりに女房の肉体を差し出すって、まあありきたりのネタ。
破産妻のあたしには相応しいともいえるわね。
だけど。エロライターのあたしでも、これまで4Pっていうのはないわ。
本当は「上のお口」と「下のお口」へ挿入、本番&中出しということで、もともとは3Pっていう企画だったらしいのよ。
でも、事前のアンケートで「条件次第ではアナル挿入も可能」って回答しておいたせいで。
どうやら4Pって設定に企画変更されたらしいわ、あとから訊かされた話だけど。
あ。予め…あたしが提示した条件もここでネタ明かししておくわね。
後ろの穴まで許すのだから、当然その分ギャラのアップ。
あと…アナル挿入の前は、お互いの幸福のためにも充分な「お浣腸」を徹底。以上。
いかにも、って雰囲気を醸し出した強面の男優さんたちが。
衣装として用意されたあたしの黄色いワンピースをびりっと引き裂いていく。
(本物の)女房のレイプシーンを、サングラス越しに旦那の瞳が見つめてる。
実際の夫、って聞かされた時の男優さんたちの引きようは尋常じゃなかったけど。
でも…逆に男優さんたちにとっても人生初の体験、ここは手加減なしでイッていただく。
へいちゃらなのよ。
あたし自体、初体験は十四歳の時のレイプなの。
以来…自分は汚れちゃったんだ、そうインプリンティングされちゃったの。よくも悪くも。
あたしは今や誰とだって刹那的に寝れるし。
セックスなんてしょせんこんなもんだって達観しちゃってる。
――性交は子作りのため?違うわよ。あたしは旦那との不妊治療だって失敗したんだし。
今さらどうだっていいのよ、あたしにとってのセックスは刹那な快楽に過ぎないわよ。
働いてくれない旦那に愛なんて感情も微塵も湧かないし。
ただこの瞬間に溺れて何もわかんなくなりたいわ。それだけだわ…。
撮影現場で気持ちを昂めてイクには、過去の忌まわしい記憶やつらくて悲しい想い出をわざと思い起こせばいいのよ。
カメラが回るなか、悲劇のヒロインが淫乱な牝に変化を遂げた瞬間こそが、自分にとってサイコーのパフォーマンスを演出出来る「魅せ場」だとあたしは思っているわ。
とめどなく想いを馳せているうちにも。
三人の男優さん(とサングラスの旦那)に囲まれたあたしは、四十二歳の熟々の肢体を投げ出すかのごとく無造作に晒していた。
六つの手があたしの全身を撫で回し、抓り、時にスパンキングする。
次第に三つのベロがあたしのカラダのいやらしい部分にまで及んでくまなく舐めまわす。
そのたびに堪らなくなってあたしは声を上げてしまう。
男優たちの股間の大きなモノに犯され、撮影であることも忘れ善がり続ける女
今回も演技であることを忘れてしまうあたしがそこにいる。
手扱きを加えたダブルフェラを施しながら、同時にクンニされて…嬌声を抑えられないあたし。
おまんこからプレンティなジュースをだらだら零しながら善がり続ける。
イキまくりながら。ちょっとだけ…こうあたしの脳裏をかすめていく思いがあった。
(…サングラス越しに女房の痴態を目の当たりにして、旦那はいったい何を想ってるんだろう?)
その想いさえも、全身に押し寄せる快感に打ち消されてしまうあたし。
しかも。今日はAVの撮影というシチュエーション。
カメラが回っているから…見られている!そういうカンジがよりあたしのカラダ中を、ひたすら切なくさせてしまう。
お口とおまんこに大きいおちんちんを挿れられ、右手にはローションとガマン汁と…そしてあたしの唾液でぬるぬるになった太くて硬いモノを握らされて強制手扱き。
あたしってばもう、どうにかなっちゃいそう。イッちゃう感覚とも違うの。
もうおかしくなっちゃう、そういう表現しか思いつかない感じ。
浣腸と公開排泄、全身汚物塗れのままのアナル挿入に完全オーガズム
何度となくワケわかんなくなった頃。
あたしの目の前にものすごくおっきな注射器が突き付けられた。
一緒に運ばれてきた洗面器を見て…あたしはこれからのシーンを瞬時理解したわ。
中身はグリセリンかしら?とにかくアナルに何回もお注射が突き立てられた。
シリンダーが押されるたびに、苦痛とともにアタマが白くなりそうな感覚を憶える。
実はあたし、お浣腸も相当に好きなの。
以前付き合ってたセフレにそういう趣味があって、そのサドっ気たっぷりの彼に。
SMプレイの基礎を教え込まれた経験が、今さらのようにあたしの肉体に甦ってくる気持ちよ。
これまでの最高記録としては…お腹に2リットルのお浣腸液を飲んだあたしだけど。
今日は撮影の都合上、1リットルだけしかグリセリンを入れてもらえなかった。
「もっと飲ませて~~!」って、プライベートだったらそうお願いするところだけど。
今回は撮影だということを弁えてガマンしなくっちゃ。
大きめのアナルプラグを嵌められて、カラダを横向きにした状態で丸めたまま。
押し寄せてくる便意に悶えたり歓びに打ち震えたり。
この苦しい感じが、うまく説明は出来ないけどキモチよ過ぎるのよ!
台本通り「お願いです、おトイレに…トイレに行かせてください」って懇願するけど。
「ダメだよ。旦那さんのことが大事なら…ここで排泄ショーを見せろ」。
これも元々の台本の筋書き。
でも。あたしはマジでマゾの素質がたっぷりなおんなよ。
オトコどもに見られている前でお尻への栓の役目を果たすプラグを外され、全てを漏らして自分の汚物に塗れてこそ。
お浣腸の極意だって。あたしはそう考えてしまうほどよ。
男優さんたちの前で声を上げながらお腹の中身を放り出して。
空っぽになったあと、今一度お湯のお浣腸で直腸を清められると…。
あたしのアナルは、うんちするという単なる排泄器官から。
男優さんの大きいものを受け容れるセックスの道具に替わったの。
三人の男優さんを次々にお尻に受け容れつつ。
おまんこに嵌められて、お口の奥にも発射されまくって…。
挙句の果て顔射されて、胸やお腹にも掛けられて。
もう…とにかくあたしっては男優さんの放つ白いもので全身汚されていた。
異様な臭いにカラダを穢されながら、あたしは最高のオーガズムを感じていた。
やっぱり。あたしってば真性マゾ…だったらしいわ。
実際の撮影現場を見て以来、旦那は寸志と一緒に手にしたあたしの生々しい動画で、日々「自家発電」に余念がないご様子だし。
さすがにあたしそのものを求めては来ないけど。
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