セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
初めてアナル舐めを体験したのは、数年前に先輩に連れられて風俗に行ったときだった。
あのときの衝撃はいまだに忘れることができない。
アナルを舐められた瞬間、この世にこれほど気持ちいいことがあるのだろうかというくらい、気持ちよかった。
このほかに、前立腺マッサージやエネマグラを使ったドライオーガズムにもチャレンジしてみたけど、どれもうまくいかなかった。
別にアナルセックスなどに興味があったわけではないけど、アナル舐めだけはハマってしまって、毎月給料が出るとその風俗店に通っていた。
しかし、やがてその風俗店が閉鎖になると、別に新しい風俗店を開拓することもなく、アナル舐めをする機会もなくなった。
そんな僕が、ふたたびアナル舐めと「遭遇」したのは、新しい彼女ができてからだった。
彼女の名前は美貴といって、社会人になりたてのOLだった。
僕の後輩として配属された美貴は偶然僕の席の隣になり、話す機会も多くなっていつしか男女の仲になっていた。
美貴は処女かと思うほど初々しくて、初めて挿入するときはかなり痛がった。
「初めてなの?」
と聞くと首を横に振る。僕はちょっと残念なような、ホッとしたような複雑な気分だった。
そんなふうだから、美貴はセックスしてもイクことはなかった。
それでも、何度目かのセックスのときに初めて絶頂した。
僕は初めて美貴をイカせたと喜んだけど、彼女は前にもイッたことがあると言う。
どうもよくわからない。
もっとわからないのは、美貴が「アナル舐めしてあげようか」と言ってきたことだ。
まだ初々しい美貴が、アナル舐めをするなんて思いもしなかったから、正直驚いた。
「したことあるの?」
と聞くと、美貴はニッコリ笑ってうなづいた。
ということは、おそらく前カレに仕込まれたのだろう。
僕はちょっと複雑な気分で美貴にアナル舐めをしてもらうことになった。
ベッドで四つん這いになり、尻を突き出して美貴がアナルを舐めてくれるのを待つ。
やがて美貴が近づいてきて、尻に息がかかるとペロッとアナルに舌を感じた。
「おおぅ」
途端に僕はうめいていた。
続けてペロペロペロッとアナルを舐められると、「うおおっ、おわっ、はおっ」
僕はいろんな声を上げてのたうちまわった。
それを見て、美貴は笑っているのだけど、その落ち着き払った態度がなぜか気になってしかたがない。
どうも場慣れしすぎているのだ。つまり、アナル舐めにかなり慣れている気がしていた。
美貴にアナルを舐めてもらうと気持ちいいのだけど、どうしてそんなにアナル舐めがうまいのかがわからない。
しかし、美貴は何度聞いても、前カレに教えてもらったとしか言わない。
セックスの初々しさから見ても、前カレがそれほどいるとは思えない。
謎の多い美貴との付き合いは、数か月続いたあと突然彼女が会社を辞めたことで終わりを迎えた。
心配した僕が連絡しても、電話もメールも着信拒否されてしまっていた。
謎だらけの彼女の消息はいまもわからないままだけど、そのうちひょっこり僕の前に現れそうな気がしている。
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