セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
早苗と付き合いだして3年になる。お互いに1回ずつ浮気があったけど、それを乗り越えて交際はまだ続いている。
このままいけば、たぶん結婚することになるだろう。
それはいいのだけど、最近セックスがマンネリなのが気になっている。
そこで、僕は早苗にアナルセックスを提案してみた。
ところが、「そんなの嫌だと」と反対するかと思いきや、早苗は大乗り気だったので拍子抜けした。
どうも早苗は前カレとアナルセックスをしていたようなのだ。
もちろん、はっきり言ったわけではないのだが、何となくそれがわかった。
僕はアナルセックスは経験がないので、早苗に教えてもらわなければならない。
「アナルセックスって、ニューハーフがやるものだと思ってたよ」
と言うと、早苗は笑っていた。
もちろん、本気でそう思っていたわけではないけど、アナルセックスというと、何となくそんなイメージだったのも事実だ。
アナルセックスは肛門を使うわけだけど、汚くないのだろうか。
そんな漠然とした不安を、早苗は一気に吹き飛ばしてくれた。
「風呂場でやればいいのよ」
と、彼女は言った。
「準備するから待ってて」
早苗はカバンから太い注射器を取り出した。
それにぬるま湯を入れて肛門から注入して腸内を洗浄するのだという。
いわゆる浣腸だ。
早苗はそれを3回繰り返した。
「準備できたよ」
トイレから出てきた早苗は、スッポンポンになって風呂場に向かった。
僕は早苗に言われたとおりコンドームをつけ、その上から彼女に渡されたクリーム状のものを塗った。
「さあ、いいわよ」
早苗は、壁のタイルに両手をついて、こちらに尻を向けて立っている。
いわゆる立ちバックの姿勢だけど、今回は入れる場所が違う。
早苗の肛門には、すでにクリームが塗ってあった。
肛門にペニスの先を当ててグッと押し込む。これも早苗に言われたとおりだ。はずみをつけて押し込むといいと彼女は言った。
最初は強い抵抗が返ってきた。それに負けないように、さらにペニスを押し込む。
すると、ペニスの先が肛門の中にめり込み、その瞬間、「あう」と早苗の口から声が漏れた。
亀頭が肛門の中に入ると、もう押し返されることはなくなった。
しかし、ペニスがギュッと締め付けられて動くことができない。
「うわっ、きっついな…」
「でしょう、私も痛くて動けないよ」
早苗は笑っていた。
だけど、動かないと先には進めない。
僕はさらにペニスを押し込んで、ようやく根元近くまで挿入することができた。
そのとき、僕は早苗の体が細かく震えていることに気がついた。
「早苗、どうした」
僕はそう言いつつ、前に手を回して早苗の性器に触れた。すると、彼女の体がビクッと痙攣した。
やはりそうだ。早苗はイキそうなんだ。
そう思った僕は、全部の指を使って早苗の性器をいじりまくることにした。
「あっ、あっ、だめよ、イッちゃう!」
早苗は突然甲高い声を上げ、激しく痙攣して膝から崩れた。
普通のセックスで、早苗がこんなに早くイクことはない。
僕は早苗の肛門からペニスを抜いて、お尻をきれいに洗ってあげた。
それからベッドに戻って普通にセックスすると、早苗は全身が敏感になった感じで、乳房を揉むだけでイッてしまうし、クンニすると絶叫しながら果てた。
挿入してからはさらに凄くて、早苗は何度絶頂したかしれない。
あまりのイキっぷりに僕は少し引いてしまったけど、マンネリ防止にアナルセックスはもってこいだと思った。
たぶん僕は早苗と結婚して、これからもアナルセックスをすることになりそうだ。
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