セックスが淡泊な妻に無理矢理アナルセックスをしてみたら・・・
いま付き合っている男とは、結婚するつもりはない。
月に何度か会って飲んでご飯食べてセックスするだけの付き合いだ。
つまり、この男は私のセフレということになるが、本命の彼氏はいないから、セフレと呼ぶのが正しいかどうかはわからない。
この男の名前は石井。
石井は最近、やたらと私のアナルをいじるようになった。
セックスの前に、指にコンドームをはめてアナルを撫でたり軽く指を入れたりする。
「なに、アナルに興味があるの?」
「うーん、ちょっとね」
石井が苦笑いする。
「アナルセックスがしたいの?」
と聞くと、「してみたいような…」と、煮え切らない返事が返ってくる。
「もう、したいならしたいって言えば」
すると石井は、「したい」と言って笑った。
「ところでさ、アナルセックスってしたことあるの?」と聞くと、「あるよ」と素直な答えが返ってきた。
「へー」
私は、石井の意外な性癖にびっくりしていた。
もう何十回もセックスしているのに、私は石井のことを何も知らない。
もっとも、ただのセックスの相手だからそれでいいのだけど。
「アナル舐めもよくやったよ」と石井が得意げに話しだした。
この男は自慢話を始めると止まらなくなる。
「へー、アナル舐め? あんなところを舐めるなんて信じられない」
「やってみるとわかるよ。アナル舐めはすごく気持ちいいぞ」
そう言われても、好きでもない男のアナルを舐める気にはなれない。
「アナルを舐めるなんて嫌だよ。舐めてくれるならいいけど」
「それはずるいよ。アナルを舐めてもらったら、今度は舐めてお返ししなきゃ」
石井の言うことはもっともだが、そればかりは承服できない。
「ちょっとやってみようよ」
「うーん、少しずつね」
とにかく、こんないきさつでセフレとアナルセックスごっこが始まった。
アナルセックスって、好きな男とはなかなかできないものだ。
第一、「アナルセックスしよう」なんて、好きな人には絶対に言えない。
アナルセックスは、相手がセフレの石井だからできることだった。
「さあ、いくよ」
「うん」
指示されたとおりに四つん這いになる。
それから、指を入れてもらった。
「あう…」
一瞬痛みが走ったけど、意外とすんなり入った。
私のアナルをほぐすように、石井がゆっくりと指を出し入れする。
「案外スムーズだね。これなら大丈夫だよ」
やがて石井は指を抜き、今度は本格的にアナルセックスをすることになった。
シャワーを浴びてベッドの上で四つん這いになる。
石井はコンドームをかぶせたペニスに乳液を塗り、先端をアナルに当ててゆっくり挿入した。
「ううん…」
ミリミリッとアナルが裂けるような感覚に身震いする。
すごい痛みだが、耐えられなくはない。
「大丈夫か?」
と石井が私の顔を覗き込む。
少しだけ、ペニスの先が入ったようだ。
「何とかね」
私は顔をしかめながらも、無理に笑顔を作ってみせた。
「大きく息を吸ってゆっくり吐いてごらん」
そうすれば、少し楽になるという。
だけど、石井の言うとおりにやっても、痛みはおさまらない。
「いたっ、だめっ、やっぱり痛いよ」
悲痛な声を上げる私にかまわず、石井はなおもペニスをねじ込もうとする。
「いったぁい!」
「力を抜いてごらん」
石井に言われ、身体の力を抜こうとしても抜くことができない。
これではアナルを緩めることができないのが自分でもわかる。
ふぅーとゆっくり息を吐くと、アナルからわずかに力が抜けた気がした。
その瞬間、石井がググッとペニスをねじ入れてきた。
「ぐっ、ぐぅぅ…」
アナルが焼けるように痛い。
私はシーツをつかんで激痛に耐えた。
「もう少しだ、もう少し」
石井が尻を左右に振ると、ペニスがアナルの中に入ってくるのがわかった。
「うわー、すごい締まる!」
石井が私の尻に爪を立てて歓喜の声を上げる。
いい気なものだと思った。
私は激痛で声を出すことすらできないというのに。
「少し動いてみるよ」
「…はぁん…」
石井がピストンすると、思わず声が漏れた。
微妙な変化が起きたのはそのときだった。
相変わらず痛みはあるけど、それとは別の何かが湧き上がってくるのがわかる。
「あ、あ、あ、あ」
石井が動くたびに、私は膣に挿入されたときと同じような声を漏らした。
やがて、「あうっ、出すよっ」我慢の限界にきた石井が射精した。
アナルからペニスが抜かれ、これで終わりかと思ったけど、そうではなかった。
しばらく休んでから、石井はまた私のアナルに挿入しようとした。
「あん、またするのぉ」
「入れちゃだめか?」
私は返事をするかわりに、石井の前で四つん這いになった。
二度目のアナルセックスは痛みが少し薄らいで、そのかわりより一層強く何かが湧き上がってくるのを感じた。
それが何なのかはわからない。
だけど、それが湧き上がると気持ちよくてたまらなくなってくる。
「あぅっ、あぅっ」
石井の動きが激しくなるにつれて、私は口を半開きにしてよだれを垂らしながらよがりまくっていた。
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