お礼♡サボイ509 下僕くん｜はに／変態なんでも鑑定団

今日ははにと遊んでくれてありがとうございました✨

・・・

「下僕？犬？になりにきました」

という変態くん

下僕感たっぷり、強め口調でいじめて欲しいとのこと♡

ソファに座る変態くんにまたがって
耳にキスをするだけで
子犬みたいにくんくん言っている変態くん

そんな変態くんの様子を見て
はにの痴女ドSスイッチが入ってしまいます

服を脱がせて、床にお座りするよう命じます

お座りしている変態くんの身体を
ニーハイソックスを履いたはにの足先でなぞると、、、

「あれ？これなぁに？」

変態くんのおちんぽの先に我慢汁がぬらぬら光っているではないですか

「いけない子だね」

顔を軽く平手打ちしたり、乳首を甘噛みしてお仕置きします

お座りしている変態くんを前にはにはベットの縁に座り、ニーハイソックスを脱いで変態くんの顔の前に差し出します

「舐めていいよ」

と言うと一生懸命に舐めはじめた変態くん

変態くんの舌が心地よくて、脚だけでなく
はにのアソコも舐めさせます

しばらく舐め犬をさせたあと、たくさん舐めれたご褒美にベッドの上に誘導してあげて
変態くんの上に跨ります


はにのおっぱいを顔に押し付けてあげながら
はにのアソコと変態くんのおちんぽを擦り合わせて素股してあげます

まるではにが変態くんを犯しているかのように腰を振り、変態くんの両腕をベッドに押さえつけます

するとすぐに
「イきそうです🥺」
と言い出す変態くん

「我慢できるよね？」

耳元で問うと頑張って首を縦にふる変態くん

でもなんだか我慢できなさそうな表情です

「おねだりしたらイッていいよ」

そう言って変態くんの両腕をはにのおっぱいに触れさせると

「イきたいですっ」

とおねだり。

「いいよ」といえば

はにに素股されたまま
すぐどくどくイッちゃったね♡


耳弱々で、とっても反応のよかった変態くん！

とっても楽しかったよ
ぜひまた鑑定団に遊びにきてね
待ってます

〜はに〜