【体験レポート】ゆっくりな手コキに我慢できず…快楽天国・スローハンズで調教された！

【お店】 快楽天国・スローハンズ
【公式】 http://slow-gotanda.com/

ある日筆者は池袋の手コキ系のお店で遊んでいた。そう、例の如くオーバーワーク、３時間睡眠のストレスに耐えれなかったのだ。筆者としては可愛い系の妹タイプの女の子に、じわじわ乳首を舐められながら手コキを楽しみたかったはずが…時短で終わるしょっぱい落ちだった。

ならばリベンジ！場所を変えるのが一番だと思って五反田にした。

最初の店ではお金をケチったせいもあるだろう。ならばこのお店なら
60分10,000円でどうだ。お店のHPでは当日オナニーは禁止という事だったが、
筆者としては不完全燃焼もいい加減にして欲しいくらい興奮している。
ここは若い嬢をセレクトするのではなく、本気でイカせてくれる30代の人にした。
エロい雰囲気が写真から伝わってくる松井さんにした。

受付のお兄さんは丁寧にシステムを説明してくれて、嬉しいことに
松井さんからお電話して待ち合わせな感じでホテルに行ける事と判明！
筆者のテンションが上がる。そこまで待ち時間はないとの事。
ぼーっとしながら駅前のコンビニで時間を潰して、教えられた場所へ向かう。
震えるスマホを取り出し、電話に出てみると色っぽい優しい感じの声が聞こえる。
ふっと周りを見てみると、綺麗系の美脚なお姉さんが歩いてくる。
「初めまして。行きましょうか」
「あ、よ、よろしくです」
ドキドキしながら一緒にホテルに行く時間というのは、なかなか嬉しいもんだ。

筆者は実はプレイ前の雰囲気で、その日のお店の良さというか総合評価を
測っている。今回はお店の趣旨で問診票みたいなプレイのお好みチェックシートを
書く事になった。松井さんはニコニコしながら見ている。緊張がマックスだったのか
筆者の変態な部分が出る。
我慢汁で鬼頭を鬼責めして欲しいという、意味の分からない欲求を書く。
シャワーを浴びながら、もう元気になっている息子を見る。
うーん、今日お店２店目なのに…。性欲は恐ろしい。
シャワーから出ても今日は大丈夫か？と不安になるもナース服の松井さんを見るだけで
タオルを投げ捨て、ベッドに入る筆者。

うつ伏せになって寝転るも息子が元気過ぎて痛い。松井さんは俺の息子の状態を
把握しているせいか、優しいフェザータッチからエロい触り方へ。
手のひらで擦られる感じも、健全マッサージと違ってドキドキする。これが息子を
刺激させる。
「気持ちいいっていうか、もっとして欲しいです」
こうですか？と筆者のお尻をスッと撫でてタマをむぎゅむぎゅと揉まれる。
脚を無理やり開かされて、もっと揉み込まれる。
竿の根本を掴まれながら、お尻をフェザータッチ。この感覚は味わえば分かるが
肉厚のお〇んこに思いっきり突き刺しながら、他の女にケツを舐められているような気分になる。松井さんへの期待はマックスに膨れ上がった。

仰向けになって、さっそく始まったのは乳首責め。指先でクリクリされながら
鬼頭をムニムニされる。実はこの攻め方をデリヘル嬢にしてみたら、潮を吹いてくれた。
やっぱり男も女も関係なく、２点責めというのは王道なのだ。そうと分かって筆者は
キモい吐息を出しながら快感に身を任す。

筆者の鬼頭はもう既に我慢汁があふれている。
「ねぇ何でこんなにしてるの？」
カリの周りを爪でカリカリされて、喘いでしまう。ピンポイント責めだ。爪の先から指の腹。そして
掴まれて逆手でドンドン責められた。
松井さんの目つきが変わっている。エロくて、そそられる顔だ。
鬼頭を掴んでグリグリ。さらにタマをフェザータッチされてしまって発射寸前までに
責められる。
「い、イキそう！」
「いいわよ、出して！」
鬼頭を高速で擦られて、そのままフィニッシュ。音を上げながら息子はすべてを出し切っていた。

やっぱり時短がある店ってのは再来はない。それに比べて、今回の店はHPは若干弱い感じはするけど、サービスは抜群だった。強いていうならオプションがなかったり、イベントだったりがないように思われる。せっかくなんだから、そういう所も伸ばしてくれれば、無駄な出費を抑えて遊べると思う。楽しみにして筆者はサブウェイにアボガドを食いにいこうと思う。

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