【体験レポート】大阪のエムズシュプールの嬢は、ボルテージMAXで聖水を飲ませてくれる

【お店】エムズシュプール
【公式】http://www.spur-m.com/

泉の広場から電話を入れて受付店舗へ向かおうとしたが、道がよく分からず手こずってしまう。また店に電話をかけると店員氏が快く道案内してくれ、法華クラブというビジネスホテルからすぐの場所にあった。ビル6Fへ行くと先程の店員氏が迎えてくれ、コース案内のもと通常コース70分を選択する。フェチコースの内容に加え、大人のおもちゃと聖水が付いていると言うので、飛び上がるほど嬉しかった。定期的に大阪市内のSMクラブに顔を出しているが、聖水が別プランになることが多いのでこれは嬉しい。喜びの笑みを浮かべていると、無料でオールヌードでのプレイも可能だと聞かされ迷わずそちらも希望する。嬢はお任せにするのがわしのスタイルだ。女性の準備に10分ほどかかったが、待合室でゆったりと待たせてもらった後、エレベーターの前で嬢が待っていてホテルへと向かった。パッと見、年がいっていると思ったが、マジマジ見ると肌ツヤが良くて美人さん。ホテルへ入室する頃には、色んな卑猥なことを囁かれてわしは勃起がおさまらなかった。

シャワーを浴びて出てくると、嬢は全裸になっていて痴女モード全開。じわじわ攻めてくるかと思いきや、はじめからボルテージはMAXだった。バスタオルを取られて全裸にされたあげく、手枷をつけて壁に縛り付けられる。ベロベロと顔舐めが終わると、往復ビンタをされて「ほかに何がしてほしい？」と聞かれる。黙っていれば、玉蹴りときた。軽く膝でいたぶられる程度だが、嬢の生マンコと接触してこの上ない快感を覚える。ニヤついていると手枷を取られ、ベッドへ転がされて足での踏み付けが始まった。痛みと快感に酔いしれるなか、本当にごめんなさいと謝るのだが嬢はやめない。アナルをお願いしますと言うと、ようやく四つん這いにさせてくれるが、我慢汁が出ていたせいでケツをスパンキングされてしまう。ペニパンはなぜか小さいものを使われたのでスグに入ってしまい、わしとしてはそれほどの快感は得られなかった。その後は記憶が飛び飛びだが、床で温かい聖水を口に入れられ勃起しきったチンポにもかけてもらう。嬢が触れていないのに射精しそうになり、自分でしごけと言われてしごくとすぐに発射してしまった。嬢が強制的に男の潮吹きに持ち越すが、悶絶するだけで至らず。何となく後味が悪かったが、浴室ではご褒美に最後の聖水をいただいて終了した。

無料ユーザー登録で現金がもらえるよ！！

口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる！