都内有数の歓楽街の老舗の名店での至高のドM体験。渋谷M性感ダイアナの体験談

【お店】渋谷M性感ダイアナ

【公式】https://www.shibuya-diana.com/

【女の子】ユイカさん

【時期】2019年4月30日

今回ご紹介するのは渋谷M性感ダイアナです。渋谷と言えば新宿と並ぶとない有数の歓楽街の一つで、キャバクラ、ヘルスなど様々な夜のお店がしのぎを削っています。ダイアナはそんな激戦区の渋谷で25年以上も経営を続けて常にトップクラスの人気を誇る老舗の名店です。

私は生涯をかけて都内の風俗の全店舗を目標にしているので、当然ダイアナの存在も昔から知っていたのですが、こういった老舗はハズレがなく信頼できるので保険という意味でこれまで利用は避けてきました。

しかし、つい先日新規の開拓にと入ったお店がサービスが最低でお金をドブに捨ててしまったこともあり、2回続けての失敗を避けるため今回安心感を求めてダイアナを利用することにしたのです。

まず事前にHPで料金やオプションなどをチェックして、気になる女性をチェックして、お店に予約の電話をしました。予約の電話の時に新規であることを告げると、料金やオプション、利用する上で守るべき注意事項の説明をしてくれました。ネットで調べれば全て確認できることですが、あえて丁寧に口頭で説明してくれる辺りが老舗ならではのおもてなしの心を感じさせます。

説明を受けた後、指名する女性のスケジュールについて確認をしてもらうと、希望する日は出勤予定で予約も空いているとのことだったので、コスチュームとオプションの追加をして電話を切りました。

代金は40分13,000円＋オプションのパンスト1,000円＋直履き3,000円です。

 

毎度のことながら、予約をした時点で頭の中はエロモードでそのことしか考えられなくなって当日を迎えるまでたぎる息子を抑えるのに苦労します。朝勃ちと共に当日を迎え、日中の仕事を適当に済ませて退社と共にお店に直行です。お店で料金を支払った後、事前に指定したホテルに向かったのですが、現地に着いてホテル選びに失敗したことに気が付きました。ダイアナはお店から風俗譲と一緒に現地に向かうタイプではなく、一人で向かって女性が部屋に来るのを待機するシステムなのです。私はてっきり一緒に行く物だと思っていたのでラブホテルを指定してしまったため、男が一人でラブホテルに入る構図となりました。

GWの真っ只中、いつも以上にホテル街は大勢のカップルが行き交っています。ホテルの前で若干躊躇はしましたが、意を決して中に入ると背中越しに「あの人、一人でラブホテルに入るんだ」と話しているカップルの声が耳に入り軽く凹みましたが、これからのお楽しみを想像して気持ちを立て直しました。

部屋で待機をしていると、程なくしてドアをノックする音が聞こえたので開けてみると、指名したユイカ嬢が立っていました。HPページでは顔にモザイクが掛かっているので何となく可愛いだろうというイメージで指名したのですが、実際に会ってみると予想以上の可愛さに驚きです。芸能人で例えるなら、アイドルのAKBにいるバラエティー番組などでよく見かける大家志○香さんに似ています。こんな可愛い女性にMプレイをして貰えると想像するだけで興奮はMAXです。

部屋に案内するとまず最初に何かを渡され確認をしてみると問診表のような物でした。プレイ前にこういうのを書かされた経験はないので新鮮さを感じながら記入を終えてユイカ嬢に手渡すと、開口一番「あら、いい年した大人のくせに汚い字ね～」と軽く罵られます。あれ、すでにプレイは始まってるの？と若干戸惑いながらダイアナのお店は初めてだけど、M性感の風俗は何回か経験済みであること、どういった感じで攻めて行ってほしいかを伝えると「OK。じゃあ、先にシャワーを浴びて体を綺麗にしてきて」と言われシャワーに向かいました。

 

シャワーを終えて部屋に戻ってさっそくプレイ開始です。ユイカさんに促されるようにベッドに横になるとと耳元で「言葉とテクニックで気持ちよくさせてあげるから覚悟してね」と囁きながら下半身に巻いていたバスタオルを外します。私の下半身を見たユイカさんは「あら、やだ！あなた包茎じゃない！」と必要以上に大きな声でいじってきます。そうです、私は平常時は皮を被ったままの仮性包茎なのです。そのため、旅行での大浴場での入浴にも抵抗がありますし、一般女性と性行為をする時は知られないように勃起をするまでパンツは脱ぎません。

しかし、風俗では包茎チンポを見せ付けて言葉で罵ってもらうのが好きなので、あえて最初は平常時をキープしています。ユイカさんは続けざまに「大人のくせにこんな皮を被ってて恥ずかしくないの？しかも小学生と変わらないくらいのサイズじゃないの！」と罵ってきます。口でご奉仕する風俗では包茎は衛生的にNGと言われることもあるので「仮性包茎だから勃てば剥けます」と答えて安心？させました。

すると「じゃあ、ホントかどうか確かめるために私が剥いてあげる」と荒々しく包茎の皮を剥いてきます。女性に皮を剥かれる屈辱に全身が痺れるように興奮して徐々に勃起してくると「あら、女性に皮を剥かれて興奮するなんてとんだド変態ね」と追い討ちを掛けられフル勃起状態になりました。私は平常時は数cm程度のサイズですが、勃起をすると18cmのサイズになります。例えるならキノコを食べたマリオ状態ですｗｗ

その変化を見てユイカさんは「さっきまであんなに小さかったくせに生意気なチンポね。シャワー浴びた時に臭い包茎の皮を剥いて綺麗に洗ったの？」と言葉攻めは続きます。

息子もフル勃起で万全の状態となったので、本格的なプレイの開始です。今回は、OLのコスチュームを着た状態でパンスト直穿きの足コキプレイを希望しました。まずはユイカさんにパンスト足で顔を踏んでもらいます。程よく靴の中で蒸らされたパンスト足は、フェチを興奮させる匂いを発しています。「あなた確か会社員よね？こんなコスチュームを指定したってことは普段から同僚の女の子をイヤラシイ目で見てるんでしょ！」と踏まれながら罵られます。まさにその通りで、仕事中も隙あらば同僚のパンスト足を視姦して息子を勃足せているド変態です。もっと言えば、残業時に女性の社内履きの靴の匂いを嗅いでオナニーもしています。

「どう？臭い足で踏まれて最高でしょ？」と言うとおもむろにスカートを脱いで直穿きの下半身を晒しました。パンストに包まれた下半身は陰毛がビッシリと生えていて嫌が上にも興奮を掻き立てます。そしてパンストに包まれた下半身で私の顔を踏み「普段から仕事中に頭の中でこんなこと想像してるんでしょ。たっぷり蒸れたあそこの臭いを嗅ぎなさい」と興奮を刺激しつつ、足はチンコを刺激してきます。パンストの直穿きのあそこに圧迫されながら足コキされるW攻撃にあえなく撃沈して射精してしまいました。

射精後も「あら、ずいぶん出たわね～。あなたの汚い精子で私のパンスト汚れちゃったじゃない。この変態！」と追い討ちを掛けられて心地良い余韻に浸ることができたのです。