【梱包変態リレープレイ】年に1～2回はビザールクリニックで変態三昧を堪能

恵理ザベスさん所有のオリジナル快楽マシン

電マやローター、アナルバイブなど、一般的な電動器具の他に 恵理ザベスさんは、数々のオリジナルマシン を所持しています。
 
どのマシンも魅力的で、可能であれば、全てを使って責めてもらいたいぐらいですが、流石に、全てを試されたらば、2日～3日はかかってしまいそうなので、その中でも、今回は次の4つに絞ってお願いすることにしました。

天から舞い降りてきた 超～変態プレイ

「 こんな変態なPlayは、Pチャン（←タピオカのこと）しか思いつかないよ ‥‥ 」 と言われた変態プレイが幸運にも天から降ってきました。
 
最初は、ビザールクリニックでも、他のお店でも、よくある 3Pプレイで、女性2名から徹底的に責めていただこうかと漠然と思っていました。
 
そして、単独プレイか3Pプレイかの迷いとは別のこととして、体調万全で臨みたい！ という思いがありました。
 
要は、恵理ザベスさんにお願いする直前に、（一般の）健康マッサージを受けて、凝りや疲れを解消した状態で臨みたいと思ったので、その話をしたところ ‥‥
 
「 少し割高にはなっちゃうけれど、ビザールに在籍の マゼルナ さんは、（一般の）マッサージも天才的に上手だから、お願いしてみるのも良いのでは？ 」 と恵理ザベスさんが私の身体を気遣って、純粋な意味でのアドバイスをくれました。
 
幸運にも、この瞬間、天から 超～変態プレイ が舞い降りてきたのです。
 
実はマゼルナさんのこと、知っていたんです。彼女がビザールクリニックに入店する前に在籍していたお店で、一度、お会いしたことがありました。
 
彼女の卓越した性感技術は身をもって知っているので、考えただけで 超～勃起 ものなので、湯水の如く、超～変態プレイ の詳細が沸いてきたのです。
 
マゼルナさんには、恵理ザベスさんによる快楽マシン責めの前の時間帯に 100分コース をちょっと奮発してお願いしました。
 
前半は、恵理ザベスさんのアドバイス通り、普通のマッサージで凝りや疲れを解消していただき、後半はマゼルナさんの卓越した性感技術を駆使していただく、次のような責めをお願いてやって頂きました。
 
（射精を伴わない）脳イキ や アナルドライ などをノンストップで遠慮なしに、トコトン感じさせててもらい、何もされなくても、余韻だけでも 常に逝っている状態 になるまで、トロトロに感じまくりにしてもらいます。
 
ただし、唯一、射精 だけはしないよう、限界ギリギリで発射しちゃわないようストップを掛けてもらいました。
 
決して発射しないよう、爆発寸前のギリギリの所でマゼルナさんの卓越した技術で、キープしてもらったのです。

マゼルナさんによる最後の仕上げは変態梱包

AVにしばしばある放置プレイ。私はあれが大好きなんです。
 
女性がバイブをアソコに挿入されたり、電マを固定された状態で、縛られりなどで拘束されて動けなくされ、自分で バイブや電マをストップ させることが出来ない状態での 放置プレイ 。
 
逝っても逝っても誰も助けてくれず 何回も何回も逝かされてしまうシーンが大好きなんです。
 
そんなAVと同じような状況にされて責められることが可能なのだとわかったのです！
 
私はマゼルナさんに 常に脳イキし続けて止まらない極限状態 にされた後、四肢を拘束 されて動けなくされました。
 
しかも、ただ拘束されて動けないだけではありません。両乳首にはミニローターが当てられ、ズレないようにビニテープで固定されました。
 
お尻には、アナルバイブが挿入され、アナル逝き した瞬間に抜けないように女性用パンティを履かされて蓋をされました。
 
加えて、そのパンティの隙間から電マが挟まれて更なる刺激が加えられました。
 
しかも、万が一、固定されているローターやアナルバイブが外れてしまっては大変だから ‥‥ と、マゼルナさんからプレゼントだと言われて、全身で着るタイプの網タイツを着させられました。
 
これにて 変態梱包 の完成です。
 
この梱包状態は、全身の要所要所に 電動刺激 が加えられた状態のため、脳イキやアナルドライが止まりません。

＜恐怖の快感地獄＞変態梱包リレーのスタート

私の梱包を終えたマゼルナさんは、ホテルの鍵を持って部屋を退出して、鍵を閉めました。
 
誰もいなくなったホテルの部屋。
ただ独り、四肢を拘束され、身体中に電動刺激を加えられた状態で放置されている私。
 
その間も、とめどなく襲ってくる快感に、誰もいないホテルの部屋の中で、私は 何度も何度も脳イキ させられて、快楽の渦の中を漂うしかありませんでした。
 
果たして、いつ ホテルの鍵をバトンタッチ された恵理ザベスさんが部屋に来てくれるのかすらわかりません。
 
あと何分続く のかが全くわからない状態で、次々と襲ってくる快感 は、想像を遥かに超えた 凄い刺激 でした。
 
しかも、電マが ‥‥

電マの刺激の快感が襲ってくる恐怖

無理矢理に履かされた女性用パンティーの中に挟まれた 電マ は、ギリギリのところでチンコに触れていませんでした。
 
もしも、こんな四肢を拘束され、乳首とアナルに電動刺激を与え続けられてた梱包状態で、電マがチンコに当っていたら、その快感に耐え切れずに、きっと 1～2分で発射 してしまうのは間違いありません。
 
事実、直接に当たっていなくても、パンティーを介してチンコに伝わってくる振動は、相当なもので、物凄い快感として、私を犯し続けていました。
 
こんな電マの刺激が、直接にチンコに当たってしまったならば、大変なことになっちゃいます。
 
しかも、恐ろしいことに、実は、パンティーに挟まれた電マは、自らが振動しながら、場所は移動するのでした。
 
梱包された私に電マがチンコに触れないようにセッティングしてくれたマゼルナさんが、電マは自らの振動で少しずつ場所が移動することを分かっていたのかわかりませんが、電マがチンコに当たってきました。
 
しかし、逆に私の方でも、四肢を拘束されてはいても、ほんの少しだけならば身体を動かすことが出来たので、身体を頑張って動かすことで、チンコに当たってきた電マを、再びチンコから離す こと何とか出来ました。

快感に負けてしまったらば大変なことになるので‥‥

私は、電マが移動してきてチンコに当たると、必死に身体を動かして、チンコから離すように必死で頑張り続けていました。
 
これは 想像を絶する 大変なことでした。
 
電マがチンコに当たれば、物凄く気持ち良いです。快感でトロトロになっている者には、電マのチンコに直接当たった刺激の快感に身を任せてしまいたくて仕方ありません。
 
しかし、快感に身を任せてしまうと、その後に大変なことが襲ってくる筈です 。
 
電マがチンコに直接当たれば、1～2分後には間違いなく発射（射精） してしまいますが、発射してしまった後、いつ、恵理ザベスさんがホテルの部屋に来てくれるかは全くわかりません。
 
射精してしまった後、自力で電マを動かすパワーが尽きてしまったならば、その地獄絵図は想像に難くありません。
 
射精直後の くすぐったいチンコ に容赦なく電マが当たってくるでしょう。そして、この地獄を仮に乗り越えられたとしたら、次には 再び電マ刺激の快感 が襲ってきて、再び射精させられてしまうでしょう。
 
下手をするば、強制発射とくすぐったいチンコへの刺激の エンドレスの射精スパイラル  に陥ってしまう危険があるので、どんなに気持ち良くても、絶対に快感に負けずに、電マを必死でチンコから離すようにし続けなければなりませんでした。

時間の感覚がぶっ飛んでしまう快楽でした

実際には、ほんの数分の出来事だったのかもしれませんが、いつ次の恵理ザベスさんが来てくれるか全くわからない私にとっては、快楽拘束梱包 されている時間が物凄く長く感じた ‥‥ というか、時間の感覚がぶっ飛んで しまう、物凄い快楽を味わっていました。
 
アソコにバイブを突っ込まれたまま拘束された女性が 「 ああ誰か助けて～。早く～ 」 と叫んでいる AVのシーン 。
 
あれ、案外と演技ではなく、本当の言葉なのかも？ と思いました。
 
なぜならば、叫んで呼んだところで、恵理ザベスさんが早く来てくれる訳ではないのはわかっていても、「 早く来て～。お願い！ 」 とずっと私は叫び続けていましたから。

恵理ザベスさん到着

ホテルの鍵が開く音が聞こえ、助かった～ という気持ちで、恵理ザベスさんが来てくれました。

概要はマゼルナさんから聞いていたとはいえ、実際に 快楽拘束梱包 されている私を見た恵理ザベスさんは、楽しそうで私を眺めながら、「 Ｐチャン、お久しぶり！ ずいぶんと気持ち良さそうね～ 」 とニコニコしながら話しかけてきました。
 
今にも電マがチンコに触れて暴発してしまいそうだから 早く電マのスイッチを消して！ と懇願して、何とか電マだけは許してもらいプレイがスタートしました。

トロトロに仕上がった状態から快楽地獄巡り130分が開始

快楽地獄へのゴングが鳴りました。第一ラウンドは 強制吸引掃除機 プレイ。

掃除機の強力な吸引による快感のみでも、物凄く気持ちが良く、今まで味わったことのない新鮮な快感がチンコに襲ってきました。
 
恵理ザベスさんによれば、人によって、耐えられる掃除機の吸引強度は違うそうで、最弱のレベルから徐々にパワーを上げてもらいましたが、私の場合は強くなっても全く大丈夫で、結局、最も気持ちの良い 最大吸引 で責めてもらい、見事に搾り取られるように射精に至りました。
 
実は今回初めて使ってもらった、この強制吸引掃除機は、物凄い快感があるものの、チンコへの直接刺激がないため、射精した後によくありがちな 擦り過ぎによる チンコのダメージ などが全くなく、何の休憩も要らずに2回戦目へと移行できる利点があると思いました。
 
続いては 高速回転アナルスティック と ぐるぐるマシン＆ストッキングオナホ のツープラトン攻撃です。
 
電動ドリルに取り付けられたアナルスティックが容赦なく私のアナルをエンドレスに犯し続ける中、勃起した私のチンコにストッキングが入ったオナホがを装着され、そのオナホに取り付けられた電動ドリルがグルグルとオナホごと回転します。

容赦なく、恵理ザベスさんが ぐるぐるマシン＆ストッキングオナホ を上下させるため、我慢できずに2回目の発射となりました。
 
その後、水分補給と栄養補給のための休憩をいただいた後、「 久しぶりに会った Pチャンのアナルを確認しなくては ‥‥ 」 という恵理ザベスさんの指でのアナル責めが始まりました。
 
絶妙な指使いで、何回もドライで逝かされ、アナルをトロトロにされた後、いよいよ、世の中に2台しかない 恐怖の強制射精マシン ＝ スクイーズマシン の登場となりました。
 
この 悪魔のマシン は、その圧倒的なパワーで、強制的に射精へと導くマシンです。
 
過去に何度も経験しているので、一度も射精していない新鮮な状態で、スクイーズマシンを使われたならば、1分ももたずに強制発射させられてしまいます。
 
この日の私は、既に 短時間で連続して2回発射 していたので、強制発射させられるまで、もう少しの時間的猶予が与えられて、スクイーズマシンの強烈な振動の快感を少し長く味合うことが可能な状態でした。
 
ここで、更に私の 変態心が目覚め ました。
 
今の状態ならば、あのスクイーズマシンで責められても、射精まで 3～4分 は持つ筈だろうから、せっかくならば恵理ザベスさんの 魔法の指 をプラスしてもらって ‥‥ 。

セルフスクイーズマシン with アナル責め

私が恵理ザベスさんに提案したのは、私がセルフでスクイーズマシンを持つので、どうか恵理ザベスさんの 魔法の指 で、私のアナルを同時進行で責めて欲しいとお願いしたのでした。

スクイーズマシンの強烈なチンコ刺激に加えて、的確に私の前立腺の快感ポイントを責める恵理ザベスさんの魔法の指。
 
思い返すだけでも勃起してしまう 物凄い快感にのたうち回り ながら、逝き果て3回目の発射をしました。
 
発射後、まだ少しだけ時間が残っていたので、次はどのマシンで責められたいのかの希望を恵理ザベスさんから質問されました。
 
どれも選ばずに休憩 ‥‥ という選択肢は許される筈もなく、また、私自身も、そんな選択は望んでいなかったので、迷わず、本日、最も気持ち良かった 強制吸引掃除機のアンコール をお願いしました。
 
流石に、スクイーズマシンによる 強制搾取的な射精 の直後だったため、もう空っぽになってしまっていたのでしょうか ‥‥ 。
 
4回目の射精には至りませんでしたが、掃除機の刺激による快感だけは享受できていたため、小さな波はカウントに入れなくても 2回もドライで逝く ことが出来ました。
 
数々の強者（つわもの）を快楽に陥れた 強制吸引掃除機 ですが、この責めでドライを経験した男性は、「 Pチャンが初めて！ 」  だと言われ、こうして、今年上半期の 変態三昧の堪能 を終了したのでした。

＼ペンネームを決めるだけ！／