【体験レポート】マニア東京で朱那ちゃんとアナルの舐め合い変態プレイ

【お店】マニア東京

【エリア】上野

【女の子】朱那ちゃん

【遊んだ時期】2019年11月

【公式HP】http://m-tokyo.com/

【支払い額・内訳】

コース60分：20,000円

指名料：2,000円

入会金：2,000円

オプション：6,000円

合計：30,000円

今回利用したお店は上野にあるマニア東京。いかにも変態プレイが楽しめそうな店名に惹かれたのですが、利用料金が最低60分で20,000円と少々高め。いわゆる高級風俗で臨時収入でもなければ避けたい類のお店ではありますが、利用に踏み切ったのは追加オプションのAF。プロ相手とはいえ、女性のアナル挿入は未経験でぜひとも試してみたくなったのが理由です。

お店に電話をし、女性一覧の中から特に惹かれた朱那さんを指名し、利用ホテルを継げて予約完了。予約まで少し時間が空いていたんで先に夕食を済ませてからホテルに向かいます。指定したホテルは人目で目的がわかる怪しげなネオンが印象的なラブホテル。いつもながら男一人で入るのは周囲の目が気になる所ですが、意を決して入り部屋で20分ほど待機をしているとドアをノックする音が。扉を開けるとそこには主那さんが立っていました。

部屋に入ると主那さんは早々にベッドに腰を下ろしてオプションとプレイについての確認をします。「60分しか時間もないし、サクッとシャワー浴びちゃいましょうか」と浴室に向かいました。無駄を省いた手際の良さもさすがの一言です。

洋服を脱ぎ浴室に入ると既にシャワーを浴び始めている主那さんから「何で下隠してるんですか？大きくなる前のおちんちん見られるの恥ずかしいのかな？」と悪戯っぽく指摘されます。私は勃起をしないと一人前にならない仮性包茎なのであまり堂々と見せられるような物じゃありません。「仕事で見慣れてるから平気ですよ。それにそこを綺麗にしないと遊べないじゃないですか」と促され手をどけると皮を被った息子がご開帳。「あ、なるほど。それで見せたくなかったのね。これ、皮は剥ける？」「はい、仮性だから大丈夫です」「ならよかった。剥けないと入れられないから。じゃあ、皮を剥いてキレイにしましょうねぇ」私の仮性包茎を見た女性は必ずと言っていいほどこの口調になります。見た目が子供サイズなので仕方がないとはいえ、男としては結構屈辱です。とはいえ、ドMの私はこういうプレイも好きなので剥かれただけで勃起してしまうのが情けない所。「あ、大きくなった。しかも意外とサイズが大きいｗｗ」勃起をすれば標準以上のサイズになるのでこのギャップでよく驚かれます。

シャワーを終え室内に戻ってさっそくプレイ開始です。足フェチの私はいつもであれば足の匂いを堪能するのですが、今回はシャワーを浴びてしまっているので軽く足の指をしゃぶり興奮を高めていきました。汗の匂いや味もなく物足りなさはありましたが、可愛い女性の足の指をしゃぶるのはやっぱり興奮します。しばらく足を堪能した後、朱那さんに生フェラ、足コキといろいろなテクニックで攻めてもらい、お待ちかねのAFです。オプションで頼んだとはいえ、本当に大丈夫なのか確認をしてみると「何度も経験してるし平気ですよ。あ、でもいきなり入れるとあれだから少しほぐしてくださいね」とアナル舐めをお願いされます。女性に舐められた経験はありますが、自分からは始めての体験。手でお尻を広げると使い込まれて拡張された肛門がお出迎えします。恐る恐る下を這わせみると苦いようなしょっぱいような不思議な味がしました。「そういえばシャワーの時にお尻の穴は洗ってなかった気がする。この苦さってあれの味？」と考えながら舐め続けていると主那さんも気持ち良くなってきたようで小さな喘ぎ声を上げ始めています。女性の喘ぎ声を聞きながらアナルを舐めるシチュエーションに大興奮であそこはギンギン。程よくほぐれた所でいよいよ挿入です。何度も経験済みだしきっとすんなり入るだろうなと思ったのですが、実際はかなりきつい。主那さんも予想外だったようで「あ、大きい…」と小声で呟きました。痛みを感じさせないようにスローテンポで動かすとその度にお尻がキュッとしまり私の物を締め付けてきます。「あ…大きい」「凄い…」主那さんも気持ち良くなっているようで動かしながらあそこを手で触ってみるとビチョビチョに濡れてます。アナルの締め付けってこんなに気持ちがいいんだと感動しながら腰を動かすテンポを上げていくと主那さんの声もだんだん大きくなります。あまりの気持ちよさにいつもよりも早めに絶頂が来て「あ…イク」と呟くと「アナルだからそのまま出していいですよ」と中出しOKと許可が出たのでそのままお尻の中に溜まっていた物を全て吐き出しました。

お尻から息子を抜き穴から自分の精子が出てくる様子をAVでこんなのあったなぁと思いながら眺めて最高の時間を終えました。