【お店】デリヘル東京
【女性】紅音れいら
【公式HP】https://www.deli-tokyo.net/
【料金】6万円
【訪問時期】2019年10月
これは2019年10月のことだった。私は初めてデリヘル東京を利用した。
料金はクレジットカード払いで3万円とドライバーに手渡しで3万の合計6万円。
デリヘル東京は、料金が物凄く高額だが、良質なAV女優が在籍している。
その一人のAV女優の紅音レイラを指名した。
素晴らしいプロポーションから醸し出す男を魅了する雰囲気で息が止まりそう。
しかし、トークは明るくて話しやすい。
可愛いだけでなく、ギャル特有の香りがプンプンしていた。
東京都町田市で仕事帰りの深夜12時を過ぎている頃、スマホから電話をした。
デリヘル東京の電話対応は、神対応で感じがすごく良かった。
電話越しのスタッフから「れいらちゃんどうですか?」とオススメされ、「じゃあ、れいらちゃんでお願いします!」と頼んだ。
それから自分は、深夜の真夜中に、一人で町田駅南口のホテル街に足を運んだ。
この地域は夜になると、たちんぼがいる。
たちんぼに呼び止められた。
「お兄さん、いくら?」と言われ、外国人の売春婦に声をかけられた。
そこで自分は、「ちょっと」と言ってつかまれた腕を振り払い、逃げた。
こういうことも夜の街では起こるのだ。
足早に、ホテルViViに入り、宿泊料金9000円を払ってホテルにチェックイン。
ViViは室内も綺麗なホテルで広いのが魅力的なのだ。
休憩だったら4000円くらいだが、深夜12時を過ぎていることもあり、高かった。
一万円札を差し出し、ホテルで待機。
その後、1時間くらい待っていたら、スマホに着信が鳴った。
「もうすぐれいらちゃんが到着します。ホテルの部屋番号を教えください。ドライバーに3万円を渡してください。」と言われた。
私は財布から3万円を出し、準備した。
ワクワク、ドキドキしながら、今か今かと待ち焦がれた。
遂に単体AV女優のれいらちゃんが到着したとの連絡が入った。ドアを開けるとドライバーさんがお金を受け取りに来た。
3万を現金で手渡した。
そこから、ドライバーさんが帰った後、れいらちゃんが入ってきた。
そこから何気ない会話をし、「かわいいねー!」と言うと「うふふ、正直なのね」と言葉を返してきた。
一緒にシャワーを浴びた。いい香りのボディーソープの匂いがプンプンした。
堪らない匂いでアソコはすでに戦闘モードだった。
れいらちゃんは紫のTバッグだった。その下着を洗面所に置き、ベッドへ2人で行った。
抱き合い、「かわいい」と言うと「ほんとー!超うれしい!」と言い返してきた。そこでビンビンになったアソコを舐め始めた。
もうパンパンに膨れ上がり、「我慢できないよ!」と言うと、騎乗位になり、アソコを擦り付けてきた。
発射しそうになるのを堪えながら、愛撫し合った。
「ギャル好き?」と言ってきた。「うん、好きだよ」と言うと、チューをしてきた。そこからは1時間以上のロングコースだったので、無我夢中で愛し合った。
気持ち良すぎて、いい匂い過ぎて我慢の限界になり、アソコは発射寸前だった。
「ギャルはミニスカートで誘ってるの?」と訊くと、れいらちゃんは「うん、誘ってるよ」と返答。
「高校時代はルーズソックス?」と質問すると、「ううん、紺ソックス」と答え、さらに「ギャルは怖いイメージ持たれるけど、意外と優しいのよ」と話してきた。
そこから1時間半時間が経過し、プレイは終わった。
帰り際にまたシャワーを浴び、着替えると、「うーん、チュッ」とキスをしてきた。
そこでハグし合い、プレイは終了した。
れいらちゃんが帰った後、私はそこで泊まろうとしたら、フロントから電話がかかり、「2人じゃなければ、退出してください」との指示があり、帰ることにした。
仕方なく、ネカフェに泊まり、朝まで一夜を過ごしたのであった。
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