ホテルの待合室で待っていると遠くからヒールとスーツケースを運んでくる音が聞こえてきます。
パッと振り向くと笑顔で手を振って近づいてきてくれる美影様の姿が・・。
背が高く、スレンダーな体でとても可愛く人懐っこい笑顔の女性です。
普段の雰囲気はとても女王様とは思えない感じです。
部屋に入ってプレイ前に今日のカウンセリングを丁寧にしてくれます。
その時も友達と話しているかと勘違いしそうなフラットな話し方で好感が持てます。
しかしいざプレイが始まると人が変わったかのように厳しい女王様の目に変わります。
(カウンセリング時に厳しい感じで虐めてほしいと伝えたので・・。)
全裸土下座でご挨拶をするように命令され、美影様は女王様スイッチと僕はM男スイッチが入りプレイスタートです。
「いつもながら小さいモノを精一杯大きくして私を楽しませてね。」
「まだ何もしてないのに、もう先っぽが濡れてるじゃない。」
「誰が濡らしていいって言ったの・・この変態。」
と言うような言葉責めでお互いのテンションが徐々に上がっていきます。
足奉仕や美影様の唾でドロドロの顔面をビンタされたり、廊下に聞こえるような大声で変態アピールをさせられたり、興奮しっぱなしでした。
美影様のスレンダーな体にピッタリとフィットしたボンテージ姿は見とれてしまうような美しさです。
プレイ後のおしゃべりも楽しくてまた来たいと思わせる可愛さです。