「あれ、この子元は男だよね??」
思わずそう思ってしまった。一生触っておきたいくらいスベスベの柔らかい肌の質感。抱きしめたときに感じる今にも壊れそうな細い身体。そしてプレイ時間内で恋に落ちてしまいそうなトーク。ほんとに「女の子にちんこが生えた」という表現が一番しっくりくる。
今回指名したのは、club diamondの「春風まゆみ」さん。この店は、彼女をはじめ全体的にルックスのレベルが高い。正直フリーでもいいんじゃないかと思ったが、彼女だけ何とも言えない妖艶な雰囲気を醸し出していたため、直感で指名した。
実は私、過去に何度かニューハーフ風俗を利用したことがあったが、その度に「骨格が男っぽすぎる」や「どこか男みが強い」と満足できていなかった。そのため、「今回もあまり期待しないでおこう」くらいの感じだった。
店舗につくと、ボーイがプレイルームに案内する。プレイルームは薄暗く甘い匂いが漂っていて、いかにもって感じだった。少し経つと、まゆみさんが登場。パーカーにショートパンツの彼女はスベスベで細い足を見せながら挨拶した。第一印象は”大人しい”。恥ずかしがり屋なのかな?て感じでガツガツ来る感じではなかった。
彼女が隣に座ってきて私の手を握る。とても柔らかく、小さい手に思わず勃起した。それに気づいたのか、触ってくる。それと同時にキス。これが衝撃だった。ほんとうに柔らかい。これまで女性にかかわらず複数のニューハーフとキスしてきたが、ダントツで柔らかかった。正直キスだけで我慢汁がだらだらになった。
さて、いよいよ私が仰向けになってプレイが始まる。まずはフェラからだ。なんだこれは。気持ち良すぎる。程よく暖かくねっとりしていて思わず声が漏れる。そして、挿入。女性と違ってニューハーフとするときはお尻に入れるわけだが、ここでも衝撃が。なんだこの感触は。女性器とは全く異なる粘膜が息子に纏わりついてくる感覚である。これがいわゆる”名器”なのか?正直気持ち良すぎてすぐにいってしまった。。
最後に「めちゃくちゃ気持ち良すぎて、普段いかないのにいっちゃった。。」なんて可愛いことも言ってきた。これは、迷わずリピートだよ。帰る間際にハグして余韻に浸りながら帰路についた。
もし、女性とするのに飽きてきたり少しでもニューハーフに興味があるなら、初めは絶対に「春風まゆみ」さんだね。あ、でも最初が彼女だと最高すぎて他の子じゃ満足できなくなるかも。