コロナが増えると、どうしても地元の風俗へ足を運ぶ回数が増えていく。
そこで中州にある「中洲秘密倶楽部」へ久しぶりの再訪。
ここはМ性感でありながらSMチックなプレイもたくさん楽しめる、いわば変態でアブな男子が群がるお店と言っていい。
ゴージャスな店内で待機するなか、現れたのが「いちか」ちゃん。
?上では20歳と書かれている。
…それにしても天使のような可愛らしい女の子。
肉体も丁度イイ感じのボディであり、全く無駄が無い!
好きだよ、いちかちゃん!
プレイが始めると、いちかちゃんの顔つきがいきなり変わる…言い換えるとド変態痴女…。
優しく乳首を服の上から弄りだし、耳元でエッチにささやかれながら俺のパンツをおろした。
すると既に反り繰り返ったチンポが登場し、いちかちゃんから「この変態さん」と言われてしまう。
そして手足の自由を奪われる中、いちかちゃんから性感マッサージを受けていく。
…なんとも厭らしいフェザータッチ…、そう俺はこれを求めに今日やってきたんだ!と心で叫びながら、いちかちゃんの厭らしい弄りに身体をよがらせ、女のように感じる俺。
アナルを責められてきた。
…いちかちゃん、ステキだよ!
アナル責めを喰らいながら俺のチンポは我慢汁ダラダラ…。
素敵な時間が過ぎていく中、いちかちゃんから厭らしい言葉を浴びせられ、乳首やアナルも弄られながら大量の精子を吐き出してしまった!
このお店も最高だけど、いちかちゃんの厭らしい弄りも最高の極みで、またオイオイお邪魔するつもりである。
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