あるクソ暑い8月。
スロットを終え店外に出ると、あまりの暑さから急にアナルが疼きだし、とある風俗で心を鎮めようとと思い付く。
そこは「俺たち東京アナルボーイズ」。
俺はアナルに入れるのも、入れられるのも大好きな男。
今回もこのお店に在籍するアナル姉さんから、前立腺を虐めて貰おうと世話になった。
ホテルで待ち続ける。
普段、若造の癖に態度がデカいと会社で言われているタイプだが、何故かこのお店で遊ぶと、子供みたいなソワソワ感といじらしい男の子になってしまう…。
来た!
本日のアナル姉さんが登場です。
スタイルは抜群で綺麗なお姉さん。
澄ました表情にもどこかアブな危険な香がする女性である。
まずは軽くヤリタイプレイを問診される。
…自分の性癖を見ず知らずの奴に告白するのは恥ずかしいものだが、この姉さんになら何も隠さず全てを吐き出せる。
うつ伏せになるよう指示が出る。
厭らしいフェザータッチで、俺の緊張を取ってくれるアナル姉さん。
それに素晴らしい彼女の肉体を見ているだけでも彼女へ手が伸びそうだが、ココでは禁止だから残念だ…。
四つん這い指示。
優しく菊周りをなぞられ、俺の尻はクネクネ状態。
そして時にはケツを叩かれながら、女みたいな声で感じる俺は情けない男です…。
ローションがどっぷり塗られてくる。
そして姉さんの指がアナルへ静かに忍び込み、同時に反り繰り返ったチンポも扱かれた。
…最高です!姉さん!
段々指の出し入れが早くなり、さらにチンポも弄り方も複数のバリエーションから今すぐにでも逝きたくなるが寸止めの連続だった。
…と思いきや、俺がチンポがいきなりのトコロテン!
ねえさんからここで少し怒られるが、まだ時間が残っていたのでもう一度アナルと乳首の2点責めっで逝かせてもらう。
今日も素敵な時間を姉さん有難う。
また次回も必ず来ます!
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この記事を書いた人
ときめき小三郎
風俗は俺の活力!今日も元気にあちこちぶちまけてやろうと思います!
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