初めての聖水プレイの体験談を書かせて頂きます。
私はその日は風俗に行こうと前日から決めていました。
お店も、大阪難波にあるM性感「難波秘密倶楽部」で人生初の聖水プレイをしようと心にと決めていました。(笑)
『秘密倶楽部系列』は関西風俗愛好家の間では知らない人間はいないほど有名なグループです。
難波秘密倶楽部は、店舗型となっておりプレイルームが軽いSM部屋になっているなど、かなりプレイルームにこだわりがあるお店です。
お店での受付
そして、難波秘密倶楽部に到着すると先客が受付で話をしていましたので番号札を渡され待合室に向かいました。
難波秘密倶楽部の待合室は風俗店の待合室とは思えないほどキレイです。
無料のドリンクが完備されてあり、iPadが多く置かれそのiPadでは秘密倶楽部の女性のプロモーションビデオなどを見る事が出来ます。
また、プロのマッサージ師も常駐しているので費用は忘れましたがかなり安い費用でマッサージを受ける事が出来ます。
少しの間、待合室で待っていると私の番号が呼ばれたので受付に行きました。
やはり秘密倶楽部系列は店員の質が高く、気持ち良い接客をしてくれます。
時間は待っても良いのでオススメの女性を教えて欲しいとお願いすると、リピート率の高さなどで設定されている、トリプル特優とダブル特優を選べば満足出来ると言われたので、その中でパネルを見て一番キレイだと思った翔子さんを指名しました。
Bコースの65分29000円の支払いをしました。
Bコースとは私が本日初体験をする聖水付きのコースです。
この時点で少し勃起していました（笑）
待ち時間はおよそ2時間ありましたので、外出したいと店員に告げると外出カードのようなものを渡され、時間の変動があると迷惑をかけるので紙に書かれた時間に一度電話をして欲しいとの事を言われました。確か30分前だったと思います。
これからアナルをイジられるので、下手に食事をすると出てきてしまう可能性があるので食事は出来ません（笑）パチンコ屋で暇つぶしをし、ある程度区切りが着いたので店に指定された時間よりも早く戻る事になりました。
そして店員に戻った事をつげると番号札を渡され時間まで、無料のドリンクを飲みながらiPadを見たり本を読んだりして過ごしました。
プレイ編
そして、ちょうど指定された時間に1分のズレもなく私の番号が呼ばれました。
ここは大きな赤のカーテンの奥に女性が待っていて、建物内のプレイルームに連れて行ってくれます。
風俗に行かれる方ほとんどそうだと思いますが、この初対面の時が、一番胸が踊り緊張しますよね（笑）
私が指名した「翔子さん」との初対面です。
美し過ぎました。
モデルのように背も高くスラットしたスレンダースタイルに、Sっ気のある美し過ぎる顔。
見た目では100点満点です。
そして、すぐにエレベーターに乗り込むのですが、翔子さんのプレイはここから始まりました。
背後から耳元に息を吹きかけられ、乳首とち◯こを刺激してきます。
ここで既に勃起していた私は
「おしっこかけられるの想像してち◯こ大きくしてるなんて変態」
と罵られMにはありがたいお言葉を頂きました。
そしてエレベーターが目的階に到着し、部屋まで案内され靴を脱いでベッドに腰掛けようとすると、
「誰が入っていいって言ったの？そこで立っときなさい」
と立ったまま、手錠と足枷をされ身動きができない状況にされました。
その時の翔子さんの表情は背筋がゾクっとするほど美しく、Sっ気が溢れ出ていました。
そして、服の上から立ったまま耳や乳首やち◯こを言葉責めしながらソフトにイジメてくれました。しばらくすると私は足がガクガクになり立ってはいられない状況になりました。
それに気づいた翔子さんですが、直ぐには許してもらえません。しばらく足を震わせながら必死に耐えていると、ついにお許しが出て足枷と手錠を外してもらい、ベッドに連れて行ってもらいました。
ベッドに腰掛けると、私の勃起したち◯この上に乗り「私のココに入れたいんでしょう」と押し付けてきます。
私が「入れたいです。」と正直に答えると、優しく「それはダメ」と僅かに期待した気持ちが一瞬のうちにオアズケをくらいそれがまた興奮しました。
そのまま私の上半身をまず裸にされ、言葉責めをしながら、乳首をソフトに触られたり舐めたりされ私は既に興奮状態にあり大きな喘ぎ声をあげていました。
「乳首でこんなに感じるなら、ち◯ぽや下のお口はどうなるんだろうね」
と言われ、私はこの後の事を想像してさらにち◯こを固くしました。
そして、とうとう下半身も脱がせてもらい翔子さんも下着姿になってくれました。
凄くキレイな身体をしていて見惚れてしまったのを覚えています。
全裸になった私に仰向けに寝てと翔子さんは言ったので、その通りに従いました。
すると横を見てみなさいと言われ見てみると、鏡があり私の勃起したち◯この横で息を吹きかけている翔子さんの顔が見ることができました。
秘密倶楽部では禁断のフェラをしてくれるのかと期待しましたが、やはりしてはもらえずもしかしたらと期待させられる焦らしのテクニックを存分に味わいました。
そして、既に我慢汁でいっぱいだったち◯こにさらに翔子さんの唾液をかけてもらい究極の手コキです。何がどうなっているのかわからないくらい気持ちよく、何度もイキそうになるのですがイカせてもらえず、焦らし地獄(天国)を味わいました。
次はアナルです。仰向けのまま自分の足を持ち上げなさいと言われM字開脚をさせられました。
そんな恥ずかしい体勢のままアナルに息をふきかけられ身体が敏感になっている私にはそれだけで喘ぎ声をあげていました。
「下のお口敏感なんだね。ここをどうして欲しいの？」
と言われ、
「イジメてください」
と小さな声でお願いすると翔子さんは、
「もっと大きな声でぼくのケツマンコをイジメてくださいって言いなさい」
と言われたので、私は大きな声で
「ぼくのケツマンコをイジメてください」
とお願いしました。
翔子さんは私のアナルに暖かいローションを垂らし、少しずつアナルに指を入れてくれました。少しずつ入るたびに私は喘ぎ声を出してしまいました。
指が奥まで入ると、
「奥まで全部入ったよ、欲しがりなケツマンコね」
とアナルをかきまわしてくれました。
その時の私は喘ぎながらもっとお願いしますと叫び続けていました。
翔子さんはそれに答えて、アナルをめちゃくちゃに責めてくれました。
ここで私はドライオーガズムというのを初めて経験する事になります。
精子は出ていないのにイッてしまったのです。
翔子さんはそれを察し、アナルから指を抜き少し寝なさいと休憩の時間を与えてくれました。
しばらくした後、私の上に跨り
「今日はおしっこかけられに来たんでしょ。いつもどこにかけられてるの？」
と聞いてきたので、私は
「今日が初めてです。翔子さんの命令に従いますので好きなところにかけてください。」
とお願いしました。すると、
「ふーん」
とまたゾクッとするような顔で私の事を見下ろしそれにまた興奮しました。
ここで初めての聖水をかけられるのかなと思いましたが、翔子さんはローションを取り出し私のち◯こに垂らしまた手コキを始めました。
またすぐにイキそうになり、何度も寸前で止められる焦らしのテクニックを味わい頭がおかしくなりそうでした。
その時のタイマーの音がなり、聖水の事なんて忘れやっとイカせてもらえると安堵したのですがそれが翔子さんはバレていました。
「まだイカセないからね。私の熱いのかけてないのに何考えてるの」
と言われたので早くイかせて欲しく
「翔子さんの聖水をください。」
とお願いしました。翔子さんはコップを取り出しそこに聖水を少し入れ私に
「飲みなさいと」
命令しました。初めての聖水プレイですが、興奮でトランス状態になっていたので私は翔子さんのいう事なら何でも聞ける状態でしたのでそのコップから直接聖水を飲みました。
しかし、飲むと少ししょっぱくこれが尿だと思うとむせてしまったのです。
翔子さんはそれを見て私に
「何むせているの。まずいの。」
ろ、ビンタをしてきました。M男の私にはそれはもはやご褒美でしたが、
「申し訳ございません。次はしっかり飲み干します。」
と翔子さんに告げ、次は私の顔の上にまたがり聖水一気に浴びせて来たので私は必死に口をあけ飲もうとしましたが出るスビードには追いつかず口から聖水が溢れてしまいました。
しかし翔子さんは、
「よく頑張ったわね。ご褒美をあげる」
と言い、私のち◯こに暖かい聖水をかけてくれました。
そして、ローションと聖水が混ざりあったち◯こを
「ザーメンを全部出し切りなさい」
手コキしてくれました。
焦らされ続けた私はあっと言う間にイッてしまいました。この焦らされまくった後の射精ほど気持ち良いものはないと思います。
射精の後は、しばらく頭が空っぽになりボーッとして動けませんでした。
しばらく立った後翔子さんが、
「大丈夫？痛くなかった？聖水初めてであれはやりすぎだったかな？」
と今日見たこともないような優しい顔で笑いかけながら声をかけてくれました。
プレイ中とそれ意外のONとOFFはプロそのものです。
そして、浴室に向かいまずは口をゆすいだ方が良いとうがいをさせてもらい、顔や身体の聖水を流した後に貯めてくれていたお風呂に浸かってと言われ浸かっていました。このお風呂は旅館のような大きなお風呂でだいぶくつろぐことが出来ました。
そして、時間はあまりないのにも関わらず
「ゆっくりしてくれていいからね」
「今日初めてって言ってたけど本当に大丈夫だった？」
など、優しい言葉をかけてもらいました。
お風呂でゆっくりした後、最後に石鹸で洗ってもらいシャワーをし、お風呂場を出ました。
翔子さんは身体も全部拭いてくれました。
時間は過ぎているであろうにも関わらず、タバコ吸うなら吸ってと最後まで心優しく接してくれました。
そして、タバコを1本吸った後に部屋を出てエレベーターで下に行き、最後に
「今日はありがとうまた良かったら来てね」
と軽くキスをしてくれ別れました。
総括
今回お相手してくれた難波秘密倶楽部の翔子さんは、ルックス、スタイル、テクニック全てに置いてパーフェクトな女性でした。
私は過激な事をお願いしていますが、基本はソフトSなようなので初めてM性感に行く方にも是非オススメできる女性です。これぞ秘密倶楽部というテクニックを存分に楽しめると思います。
肝心の初聖水プレイですが、飲むのはやはり少し抵抗がありました（笑）
しかし、かけられる分には暖かくイケない事をしている背徳感も重なり聖水ローション手コキはハマってしまいそうです。
難波秘密倶楽部の翔子さん必ずまたリピートしたい女性です。
「難波秘密倶楽部」
女性：翔子さん
総額：29000円（店舗型なのでホテル代無し）
ルックス ：★★★★★
接客態度 ：★★★★★
テクニック：★★★★★
スタイル ：★★★★★
総合評価 ：★★★★★
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